特典

  • 「食べないの? おおかみさん。」電子限定特典

「食べないの? おおかみさん。」電子限定特典

tabenaino ookamisan

  • 電子専門

商品説明

電子限定特典
描き下ろし漫画4P

(四コマ形式/4本)
・溺愛-生贄時代編-
・太郎の勝ち
・うわき?-花嫁編-
・どっちが好き?

作品情報

作品名
「食べないの? おおかみさん。」電子限定特典
著者
小石川あお 
媒体
特典
電子発売日
付いてきた作品(特典の場合)
食べないの? おおかみさん。
4.3

(13)

(7)

萌々

(4)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
57
評価数
13
平均
4.3 / 5
神率
53.8%

レビュー投稿数4

溺愛が溢れてるウルさん

「食べないの?おおかみさん。」電子限定おまけ漫画となります。
4p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



4コママンガ4本。

ー生け贄時代編ー
「溺愛」
ウル「太郎それ食べたいの?」「他に欲しいものは?」「本読む?」「あったかいコートもつくらないとね」
あれもこれも……etc
食べるための下ごしらえ……って言うけど。

「太郎の勝ち」
太郎「ウルー かごいっぱいにしたよ!」
ウル「よーしそろそろ帰ろうか」…と言いながら大木を一本引っこ抜き…
薪集め対決はやっぱりぼくの負けか…と言う太郎だけど、私は一本だけだから太郎の勝ちって。ウルはあまあま。

ー花嫁編ー
「うわき?」
最近太郎の様子がおかしい。内緒で一人で出かけていく。まさか…うわき⁉︎
…と後をつけるウルだが。
太郎が通っていたのは猫カフェで。うわきだ〜と泣くウルです。

「どっちが好き?」
太郎はヒト型と獣型のどっちが好きなんだろう?と気になってきたウル。太郎に直接聞いてみると…
太郎「春夏は人肌 秋冬はファーかな」
思ってた答えとはちょっと違ってたね、ウル。


確かにファーって…そりゃそうだけどね。なら夏に獣型だと拒否っちゃうの⁈

0

太郎が可愛すぎるし溺愛するウルも可愛すぎる

太郎を溺愛する4コマ漫画4編です。

溺愛
太郎が欲しがるものしたいことあれもこれも先回りして用意しちゃうウル。まったく仕方ないなあ、食べるため下ごしらえだからねって。
このあと百年溺愛します。

太郎の勝ち
薪拾いに出掛けた二人。太郎は小枝をカゴに、ウルは大木の幹一本を背中に。太郎が勝ちだよ。
かわいいが勝ちですね。

うわき?
太郎がこっそり出かける先はなんと!
うわきだ…!とショックをうけるウルとタヌキたち。
みんな好きだよ。

どっちが好き?
おおかみの私と人間の私どっちが好き?と太郎にたずねるウル。
現実的な太郎の答え。
どっちも好きってことだよ。

溺愛萌、かわいいが正義ですね。

1

かわいいが勝ち!

確実に涙した本編終了後、ほっこりさせてくれるおまけ4コマ。
何と言っても私は「生贄時代編」が好き!
これは本編のあらすじをコミカルにサクッと描いているんだけど、
狼であるウルが、太郎を何不自由なく育て、贈り物攻撃。そして…。
「この後100年溺愛した。」
ハタで「ゾッ」としている、小太、佐助たち狸。この子たちはずっと優しく2人を見守って来たから。本編でもウルにぴゃっ!と、驚いていたり、「食べんのかい!」とツッコんでいたり。「うしろ、うしろ、」と慌てていたり。なかなかに楽しいバイプレイヤーなのだ。この「ゾッ」としてるというのも彼等なりのツッコミだと思えば楽しい。
「花嫁編」の「うわき?」は、ちょっと残念。
小石川あお先生らしく、めちゃめちゃ可愛く猫を描いて欲しかったよ?
猫、雑過ぎ‼︎ そしてココにも小太、佐助。この子たち無くしては語れないよね。

人の姿のウルは本当に美形で、眼福なんだけど、狼の姿のウルも愛してるっていう、太郎。甘あまです♡

0

ウルが可愛いです

全て4コマ漫画です。

溺愛時代
ウルが幼い太郎に他に欲しいものは?それが食べたいの?と、あれもこれもと甲斐甲斐しく先回りしてお世話しています。
食べるためで下ごしらえだから仕方ないとウルがデレてました。

太郎の勝ち
森でウルと太郎はまき集め対決をしています。太郎は籠に小枝を沢山集めて来ました。ウルはなんと大木を1本背負って来ました。
負けたと拗ねる太郎にウルは数を集めた太郎が勝ちだと言って、太郎が喜んでいました。

うわき?
絶対について来ないでと様子のおかしい太郎の後を、ウルはこっそりとつけて行きます。
まさかうわき?と思っていると太郎は森の猫カフェに吸い込まれて行きました。
猫と楽しそうな様子の太郎に、イヌ科のウルと狸達がショックを受けていました。


どっちが好き?
太郎もそろそろ人間姿のウルに慣れて来たと思ったウルは、気になっていた事を聞きます。
それは人間姿と狼姿のどちらが好きというものでした。
どちらも好きと言われるのを期待するウルでしたが、太郎の答えは春夏は人肌で秋冬は毛皮と言う現実的なものでした。


3

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP