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表題作獣と狩人

アルヴァン,狩人
リュバン,魔獣

あらすじ

狩人のアルヴァンは、殺した魔獣の子を気紛れから育てることに。
育った獣は、アルヴァンからのエッチなご褒美が大好きで……?
屈強でしかし老齢な狩人は魔性の無垢さに翻弄されながら、
今、人生の意味を見つける。

作品情報

作品名
獣と狩人
著者
硯遼 
媒体
漫画(コミック)
出版社
デイジーコミックス
電子発売日
3.5

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萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

がっつり獣姦

気まぐれで魔獣の子を育てると、その子はとても懐いてきて愛らしいのですが、どこで覚えてきたのかえっちなことが大好きで、リュバンはアルヴァンの手を舐めてきます。舐め方もえっちで指の間も丹念に舐めている様子がとてもそそります。そして家に帰ったらご褒美に性器を扱いて抜いてあげるのですが、拙い言葉で「キモチ キモチ」と繰り返すのでまた抜いてほしいのだと思い叱るのですが、拙い言葉で伝わらないだけでリュバンはアルヴァンのことを気にかけていたのだとわかり胸が締め付けられるようでした。
色々と考える余地を与えてもらってるような感じの作品なので場合によってはもやっとするかもしれませんが、私は好きです。

3

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