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あらすじ

「しらねーの? 一回2千円、有料公衆便所」
初めての男のことは覚えてない。出会う男みーんな下衆。それでも必死で男たちに愛を乞い、どんなことでもして生きてきた。そんな不遇な猫宮くんの前に現れたのは、誰よりも優しくて不器用な童貞くんで――? モブレ、屑彼氏、既婚ティーチャー、エッチの限りを尽くされた猫宮くんが最後に見つける、幸福でひた向きで、やっぱりエッチな恋。

作品情報

作品名
トイレの猫宮くん
著者
山本アタル 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
電子発売日
3

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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

予想外のハピエン

猫宮くんが痛々しくて可哀想なんですが、それでいてものすごく可愛いです・・・みんなの公衆便所扱いされてて、可哀想な生い立ちで、今も頼る先がなくて、おつむよわよわな猫宮くん。

学校の先生は結局どうにもしてくれなかったのかな?猫宮くんにtnkしゃぶらせながら誕生日の娘に電話するクズっぷり・・・!きらいじゃない

ラストは優しいリーマンとのハピエンです。さすがに可哀想すぎて光属性的には辛いと感じ始めてたのでハピエンでうれしい。

愛を感じられない系ワカンなどがわんさかなので、地雷にはお気をつけください。

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