「俺の子を孕め」 形だけの夫婦になって渡されたのは、首輪だった。

偽りの愛を孕む -オメガバース-

itsuwari no ai wo haramu

偽りの愛を孕む -オメガバース-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×24
  • 萌6
  • 中立4
  • しゅみじゃない7

--

レビュー数
11
得点
128
評価数
39
平均
3.6 / 5
神率
46.2%
著者
ポケラふじ子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Cannaコミックス
発売日
電子発売日
価格
¥750(税抜)  
ISBN
9784829686423

あらすじ

シェルター出身のΩ・理緒は、名家のαである鷹人に強引に番とみなされ、体を暴かれてしまう。
番の契約はなされなかったが、愛してもいない男の子供を孕んだ。
「生みたくない…」
絶望と恐怖に涙する理緒に鷹人は──。

俺の運命だと思った。
なのに、俺が壊してしまった──。

表題作偽りの愛を孕む -オメガバース-

鷹人,α,御曹司
理緒,Ω,シェルター出身

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数11

まさにオメガバースの世界観だと思う。

オメガバースα×Ωが大好物です。
それだけで取り敢えず買っちゃいます!
読み終わりこちらにきましたら評価の分かれ方にびっくり!
まあ、確かに好き嫌いは凄まじく分かれる内容の作品かと思います。
私も実際、(幸い絵柄が好みでした)でなければ読むに耐えなかったと思いますね…

でも考えてみますとオメガバースの世界観って基本重くて暗い。
虐げられるΩと独裁者のようなαの人種差別が根本にありながら取り繕う歪んだ世界のなかでロミオとジュリエットの如く生まれる真実の愛に惹かれ涙するんですよ。

今まで読んできたすばらしいオメガバースの作品!
攻めのαさんが比較的Ω寄りっといいますかαでありながら理解がありΩの味方!すごくスパダリなんで好感持てちゃうんですけど‥それってホントに今の社会の常識にあってるからで‥いわゆるこちらが読みやすいように寄り添ってくれている。

オメカバ設定のαはいい人、悪い人それ以前にオメガバースではα1番エライ!!って育てられてきてるワケですよ。
私たちの一般常識なんか図りしれないといいますか、なのでこのお話の攻め君がこうなるのも当然で、攻め君にしてみたら「αの俺が好きなんだから何が悪いんだ??」で事で至って正しいんです。
帝王学は学んでも人を思いやる愛し方は学んではいないんで‥
また、優秀なαは自分一人であって親子だろうが何だろうがライバルとなる。親子でも欲するものは奪い合う、まさにα性ですよね!

現歴史でも権力の為に自分の子すら殺したり親子だろうと5、6歳だろうとどんな歳が離れていようと跡継ぎを産むためだけに結婚させられる姫君など‥なんて事はざらにあったワケで‥
まぁ、今の常識では全く理解しがたいですが‥。
それが当たり前の世界って実際あったわけで‥
そう思うとですね、このお話はまさに読み手の私たちとは全くの違う世界のお話と切り離して読みますとオメガバースというジャンルのフィクションとして楽しんで読めるかと思います。
元々ファンタジーなんですから!

私は読み終わってこれはある意味、真のオメガバースで、作者さんその世界を表現するのよく頑張ったなあ!っと思いました。

なんだかわけの分からない事をつらつらと‥文章力がなくて申し訳ない

取り敢えず、現実社会とは全く違う常識の世界なんだと精神を切り離して読む事をおすすめいたします。

3

これほどの悪趣味、「趣味じゃない 」は生ぬるい。『 焚書 』。

コレは、ペドフィリア逆バージョンですかね?
 BLを逸脱した、小児性愛○害じゃなくて?
 しかも5歳児母子相姦未遂展開オマケ付きの?

        ええっ…?

 どことなく無意識の表面をカリカリ引っ掻かれるようなイヤな不快感は、オメガバースの、理解に憂慮する世界観と、5歳小児のアブノーマルな発情顔を見てしまったせいかもしれない。
 いや、乱読でも刺激は欲しいけど、善意の全く欠けたコミックの刺激だけは遠慮したいです。
 倒錯は大好物だけど、キ○ガイだけは嫌です。

 
  あらすじは、夫婦の不和とか、家族機能不全を契機にして反社会性パーソナリティ障害者
(しかも5歳児‼︎) の発現をオメガバース設定でくるんでいるだけだよね。ただのおバカ漫画よりタチ悪いですよ。 コレ。
 ギリシア神話にも母子相姦愛肉劇が存在することをふと思い出しましたが、神格化された高尚な伝承文化とタチ悪いおバカ漫画を、同列で語る気はない。(失礼だから。)
 
   作画にしても、尋常じゃない異様さがある。
 不安定な構図、歪んだ人体、不自然なポーズ。蛇行するコマ割り。etc.
 分裂症気味なのか、ページ、コマ毎に登場人物の顔が別人になる………まるで歪んだ精神そのものの産物のようだ!
 ………↑ ほんっとにキモチワルイ‼︎ 全員!
特に5歳小児がっ‼︎    ぅぷっ………
        オエエェェぇえぇえーーーっッ!
………………。 
 俯瞰すると、著者の「 絵力 」は、「歪み」、
  「 ねじれ 」を売る1枚のイラスト向き。
  2010年頃から飛躍的進歩・汎用されている絵画テクノロジー( 特殊加工等の)のおかげで、カラーの一枚絵は下手レータでも美麗仕上がりが可能ですが、コミックや挿絵となるとゴマカシが通用しない世界だ。モロに素養の有無・才能の優劣が表出する。
             ⇔  game over
 
  それは横に置いて、著者の自己中心的な動機と意思がナンであれ、【 ぜひ、読んでみてください 】と、別の意味でお薦めしたくなるほどです。( 嗤 )
 先レビュアーさんと同様、『一体なにを見せられているのか 』と思ったよ。人によっては、『駄作』にも分類出来ず、『負の産物』『 BL史の汚点 』…
→つーか、社会に発信する『覚悟ある悪徳商魂』が、すごいよ!   すげぇーーーーーーッ‼︎
  
 
    『 表現・言論の自由が原則化 』されている日本に生まれてきて良かったと思うのは、まさにこういう時だ。
   さて、読者としての権限を極限まで行使させて頂きまして………ですね、  

【 焚書モノ】の、レッテルを貼ってやりたい!

   刑量は、
        【 焚書 】‼︎

       ( 手加減なしですみません。)
  
追記 :
    この作品に関するレビューの中には、
   
他者のレビューを【 奇妙で面白い 】と述べた人のレビューがあります。 ………確かに。
 
 そ の 人 の レビューも含めて
 【 奇妙 】なレビューが多いと思います。
   
  作品自体が 珍奇だから、珍奇なレビュー
  が集まるのは当然じゃないですか?
   

2

意思疎通下手な親が子に救われる物語

「偽りの愛を孕む ―オメガバース―」というタイトルに目を引かれて、試し読みを読みました。
続きは意外と単純な筋書きで、少し拍子抜け。

鷹斗と理緒。
家庭を築く為の情の交わしあいを知らない未成熟な二人が、子作りだけをする。授かったのが聡い子。
聡い子が鎹になって、反目しあっていた両親が理想の夫婦になり、円満な家族になっていく、という物語。子に会う事で、理緒の母性が開花したから。
意地で意に沿わないαを拒む、「αを選ぶ女王蜂のようなΩ」という設定が斬新で、面白かった。

残念なのは、この著者さん、描画力が一定ではありません。
表紙と中身が異なる(主人公の顔が違う)のと、正面からだと綺麗ですが、角度を変えたり横顔になるとデッサンが歪んで、醜くなる点が気になりました。特に横顔が崩れる。物語の構成が上手で、背景画も丁寧で綺麗なのに、どうして人物画は歪むのかな?

---
粗筋は、他に仔細があるので、割愛、削除。
★あとがきから:
理緒は良家のお坊ちゃん。家庭の事情が複雑で、幼少期からシェルターで育てられていた。
理緒の家は、ワンフロア鷹斗が購入、階下に医師夫婦が入居しており、何時でも往診が可能な状況。
---
オモシロイと思った部分:
理緒が生んだ息子の理人が5才になって、父親の鷹斗が知らないΩの香を付けて帰宅。その魅惑的な香を辿り、理人は理緒を探し出す。理緒は、一目で自分の子だと分かるが、理人は分からない。
理緒の香にのぼせて、理緒に「番になってほしい」とせがみます。・・ギリシャ神話の母子相姦のような展開ですが・・父親の鷹斗が気づいて、未遂に終わります。

★「萌2」→「神」評価に変えました。
読みやすさとかデッサンとか、描く基礎力を上げたら、伸び代ある作家だと思う。

★この作品は作品自体より、好き嫌いが別れているのでレビューのほうが奇妙なものがあったりで面白い。

補記:
「現実と空想の境界」を持てる大人が嗜む、大人の空想遊びがBL。
電子版で活動する著者ですから、エゴサーチもあり。
次に良い作品を生む糧になるよう、書評は読者愛で行うべきと思います。
過度な攻撃は書評の域を超えます。作者潰しのモラハラを感じたのでNG。
参考:Psychological projection:投影
https://bit.ly/39a8YGh 
https://bit.ly/3760ZY3

3

泣けました

本当に最高の一言!
ただ……評価は読む人によって分かれるだろうなぁとは思います。

オメガが少なくなってシェルターで保護されている世界。そこでアルファに出会い番いを探すのが義務なのですが、受けはまだ発情期のきていない怖いもの知らず&世間知らずのオメガ。
一方攻め様はα家系の大財閥。ある日、突然強引に攻め様に「子供を産め」と言われ強姦されます。

発情期もまだだったのに無理やり発情させられすぐに妊娠。
受けの心は「怖い」「怖い」「怖い」……攻め様に触られると過呼吸を起こすほど。
ここから受けと攻め様の心の行き違いが始まります。

この行き違いによる孤独が5年続くのですが……
もう、根本的なところがすれ違ってて、修復不可能…お互いが勝手に相手の考えを読み違っちゃってて、読んでいて涙が溢れました。

たぶん、受けって結構子供なんですよね。はっきり年齢が出てなかったように思うんですが(私が読み飛ばしたのかもしれませんが)これを20歳超えてる青年と思って読むのと、発情期もまだの15歳とか16歳くらいの子供と思って読むのとでまた違う感想になるかもしれません。

あと、後半出てくる子供のリヒトは5歳ですが、アルファなので実際の5歳よりは知識も精神年齢ももっと上と思って読まないと、「は?」と思ってしまいます。


所々で出てくる先生も個人的には気になるし、シェルターの仲間も気になるので、この設定で他のスピンオフ読んでみたいです。

6

つらかった~でも良かった~

電子待ってました!
1話だけ読んで気になってましたが、単行本になるのを待ってました。

レビューを見て心配していましたが、私は全然平気でした!

鬼畜萌えなところがあるので最高です///
強姦から始まりますがそれからが長かった…。
受けが攻めを本気で嫌ってるんですよね。死にたいと思うほど。
ここまで嫌われる攻めもなかなか珍しいのでは。
ちゃんとくっついてよかったです。

話が重いと思って読み進めていたらなんと300ページ近い!
読み応え抜群です。

少し前の小説のような感じがしました。ジュネ系でしょうか。
そういうのが好きな方にはオススメです!

5

めちゃくちゃ気持ち悪かった…。



買わなきゃよかった。泣


クレ○ンしんちゃん、5歳だよね。
理人→しんちゃん
理緒→みさえ
鷹人→ヒロシ
…って、置き換えてみたらゾッとした。笑




▼ ネタバレ

子供と受がヤバくて、メインカプがどうでも良くなる。


「お父さんからΩの匂いする。きっとお父さんの愛人だ。」「その匂い持ち主に会ってみたい。」
→5歳児とは思えない方法で、匂いの主(理緒)を探し当て、訪ねる。
「お父さんより僕を選んで?」等々、理緒をめっちゃ口説く→断られる。
最後に「何でお父さんなの?」と尋ね、『お父さんが俺の大切なモノを持ってるから。』と答えられる。

→鷹人の部屋を漁って、『お父さんの持ってる理緒の大切なモノ』を探す。
何かのカギを見つけ、盗む。

→鷹人に「理緒を僕に下さい!」「彼のことが好きなんです。」「僕が理緒を幸せにします。」と、唐突に宣戦布告する。

→再び理緒を訪ねる。「僕と付き合って」と迫り、断られると「大切なモノってこのカギ?」と、意味深に見せる。
とっさに首輪を抑える理緒。
それを見て、首輪のカギだと察する。
「外したら理緒は自由だ!」と、強引に外そうとする。

→理緒は「外したくない!」と声を荒げ、手をはたく。直後、慌てて「ゴメン!」としゃがみ、はたいてしまった手を見る。
近距離の理緒に発情。理緒の首輪を外して、ハァハァしながら「僕と番ってください」と、噛もうとする。

→間一髪で、鷹人が登場。マジギレ。
理緒は母親と知る。鷹人と理緒が番う。
噛み跡を見て、ものすごいショックを受ける。




あーー、気持ち悪い!!

まず、『匂いの持ち主に会いたいと思った理由』ってナニ?

あの感じは、
【お父さんの愛人(お母さんになるかも!)】に、会いたいじゃなく、
【Ω】に、会いたいだよね。
下心しか無くない?5歳なのに。
マジで気持ち悪い。


【理緒を、父親から引き離したい・自分のモノにしたい】しか頭にない。

①「大切なモノ」の持ち主が僕になれば、理緒は僕のモノになる。(父親に成り代わりたい)
or
②「大切なモノ」を理緒に返せば、理緒は父親から解放され、
僕を受け入れない理由は無くなる。=僕を受け入れる。

↑どっちかの考えの下、欲望のまま行動する。しかも、
・父親の部屋を漁って、物を盗む事に対する罪悪感0。
・父親から理緒を奪おうとしてる事にも、罪悪感0。
・父親の気持ち?ナニソレ?状態。
完全なサイコパス。


理緒くんもさー、
【5歳の実子】に「僕を選んで!付き合って!番になって!」って言われて…

なんで毎回あんな反応できんの?
なんで真に受けれんの?
普通(わぁ!めっちゃかわい~!笑)とかしか思わないでしょ。
あんな反応をするって事は、口説きを真剣に捉えてる。つまり、5歳の息子が「男」に見えてる。ヤバ過ぎ。


あと、楽勝に噛まれそうになってたけど…
相手5歳児よ?しゃがんでるから噛まれそうなワケで…
立ち上がったら届かないんだよ?なんで立たないの。
ヤダヤダ泣 ヤメテヤメテ泣 鷹人ぉ(助けてぇ)泣
してないで、、立てば?


理人が、噛み跡見た時の描写も…オェ。吐
なに?母親って知ってもまだそーゆー目で見んの?…ほんっとキモい。


ボロ泣きしながら「出てかなきゃ…」のくだりはナニ?
そんな要素どこにあった?
「可哀想な理緒シーン」描きたかっただけじゃない?

てか、そういうの多すぎ。
鷹人と番うシーンも …え?なに?死ぬの?って位大げさだったし。

「理緒はα全員にモッテモテ。αはみーんな理緒に運命感じる。
なに自分だけ運命感じたって勘違いしてんの。笑
何なら調べてみる?(絶対運命じゃないから笑)」ってブッ込みも必要あった?

これじゃ鷹人、ただの「レ○プ魔」から、「運命じゃないΩを運命と勘違いしてレ○プしたミラクル馬鹿」に昇格しちゃうじゃん。
運命設定のままで別に良かったでしょ。

作者さんの、『理緒アゲ』と『悲劇のヒロイン理緒』多すぎ。読んでて萎える。


というか…
・父親に付いてた「残り香を嗅いだだけ」な
のに、「持ち主を探し出して訪ねる」

・5歳なのに、我を忘れて父親からΩを奪い取ろうとする。

・5歳なのに、発情してムリヤリ番おうとする。

・母親って知ったら普通、(うっわ!噛まなくてよかった~涙)とか思うよね。
なのに、母親と知った後でも 鷹人が噛んだ跡をスゴく悔しそう、妬ましそうに見る。

…異常。
もしかして、理緒と理人が運命だったんじゃ?
てか、そう思わないと理人のキ○ガイ行動と、鷹人は運命じゃないってブッ込みの理由つかなくない?
『理緒の運命の番は…実の息子だった…泣』とか、作者さん大好きそうだし。




Ωとαって実の親子でも発情するの?
近親避ける為の本能で、娘が「お父さんクサイ」って言うとかあるけど、そういうのないの?

理人は、お母さんの匂いだから求めてる~とかじゃなく、フツーに発情してハァハァして番おうとしてたよね。

襲った理由を【理緒が番なしΩだったから】とすると、理緒は鷹人と番ったからいいとして…

β×Ωの間にαが生まれたら地獄だよね。

βお父さんは、Ωお母さんを番にできないわけだから、Ωお母さんはずーっと番なしΩのままだよね。

番なしΩのお母さんは、αの子供にいっつも発情されながら子育てするわけ?

でも、子供とはいえ発情したαに迫られたら、番なしΩのお母さんも発情しちゃうよね?どうするの?

…まぁ、家族に襲われるΩの話とかもあるしね。
そんなものなのかな。
5歳の実子は初めて見たけど。



ホントなんなの?この家族。
全員が全員を、「恋敵」か「性対象」に思ってる。吐
もう3人でチチクリ合ってたらいいじゃん。吐

5歳なのに、実の母親をバリバリ性的対象として見てる。どうにかして父親から奪って、母親とHしたがってる。とか…。
…もう少しどうにかならなかったの。こんなに気味が悪かったの初めて。

あと、作者さんが『理緒アゲ』と『悲劇のヒロイン理緒』しすぎてダルい。



とにかく、この本の感想は【気持ち悪い。】だけ。
一体何を見せられてるのかと思った。




9

大好物

オメガバースの要素をふんだんに使った作品で、世界観を堪能できたので大満足でした。

とにかく不憫な受けですが、そこがオメガバースの世界観を強く映していて楽しかったです。

攻めのαは傲慢で自分勝手なαそのもの。受けに対する行動理由も、すべてが独りよがりで、久しぶりにTHEαな攻めを見た気がします。

受けのΩはもうとにかく可哀想でした。不憫から報われたとしても、そこには与えられた環境からくる最善でしかなく...
それでも子どもがいるだけましですね。子どもがいるからこそ、2人の関係はようやく明るい道へと戻った気がします。

分厚く読みごたえがあり、最後まで楽しむことができました。
オメガバならなんでもこい、な方はぜひ読んでみてください。

5

地雷注意。

とても素敵な作品でした。

多くの人に読んでいただきたいですが、人によっては地雷が、、。

本のタイトルから察するに"受けが大いに不憫"です。
ただ、途中から攻めも不憫になってきます。まぁ、自身の行いの報いではあるのですが、、。

もう1つは、オメガバース特有の受け・攻めとその子供の関係性。
子供をお持ちの方は受けの心情が少し辛く感じるかもしれません。

そして、大事なのが倫理観です。リアルとファンタジーの倫理観を同一として見る方は読まないほうがいいです。
現実での倫理観で考えたら"気持ち悪い"と思う方もいると思います。
私はBLはファンタジー論なので、基本頭空っぽにして、描いてあることに対して「へー、そうなんだねー。」くらいしか考えてないので、全く問題ありませんでした。
特に、ショタに対して苦手意識がある方、ショタからの恋愛感情とか無理って方はNGです。


不憫系が大好きな私ですが、本当に大ヒットでした。
もちろん、最後はハッピーエンドです。
ただ、少し心情が甘目な部分があるかな?と思わなくはないですが、心がえぐられる描写でグッと来たので神評価です!

イラストは大方綺麗で、歯の書き方が印象的だと感じました。

1冊ほぼ殺伐とした感じだったので、ほのぼのした続編が読みたいくらいお気に入り作品です!!

9

言葉は大事

読んだ感想が、ちゃんと伝えよう!そんな直接的じゃなくて!ですが、私はレイパーものも好きなので全然大丈夫でした。
BLではよく、強姦されてもそのまま感じて付き合っちゃう描写がありますが、本作品はガッツリ受けが嫌がってトラウマになっております。

その後の、描写がまた可哀想で…本当に可哀想なんですが…可哀想だなと思いながらも監禁ものも好きな私は萌えました。

でも、最後はハッピーエンドです!
何でも大丈夫な方にオススメです!!
絵柄はたまに、バランス崩れるけど総じて綺麗です。
初単行本みたいですが、気になる作者さんがまた増えました。











紙本購入
修正は白短冊(割りとよく見えます)です。

7

育てる愛

作者さんの初単行本。
ひえええ暗く重くそして痛い内容なのに
私の性癖が詰まってる余りニヤニヤしながら読んじゃいました。
作者さん独自のオメガバース設定入り。
とっても分厚い。

物怖じせず気が強く媚びない受けが、勝手に番認定してきた攻めに拘束レイプされて子どもを妊娠・出産。
最初のトラウマから抜け出せず、行為にも攻めにも怯えて、顔を見ただけで泣いてしまい過呼吸にも。
発情期になったら抑制剤を打ち、お人形状態の受けを抱く攻め。(抑制剤が効いている間の記憶はありません)
小さなライバルも登場。
暴力描写はなし。

お互いの葛藤がメイン。
交わりそうで交わらない気持ち。
お話は、受け)このヤロウ!)攻め)好きだ!と言う感じです。

私の脳内覗きましたの?!ってくらい刺さる性癖オンパレードでした。
怖がる姿に滾る。
これからも注目していきたい作者さんです。

レイプ描写がしっかり目に描かれているので苦手な方は要注意です。

修正(紙)
細めの短冊 割とモロ描写
菊門修正なし
色っぽくて存在感があってコリコリしてそうな乳首に感動しました。



8

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