やめっ……挿ら、な…壊れちゃ…う

鬼に嫁入り ~黄金鬼と輿入れの契り~(表題作「約束の花嫁は黄金の鬼に溺愛される」)

oni ni yomeiri

鬼に嫁入り ~黄金鬼と輿入れの契り~(表題作「約束の花嫁は黄金の鬼に溺愛される」)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×26
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
30
評価数
10
平均
3.3 / 5
神率
10%
著者
牧山とも 

作家さんの新作発表
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イラスト
周防佑未 
媒体
小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784576201603

あらすじ

巨躯の鬼が住む世界。大学生の維月は鬼の首領・藍堂の花嫁として初夜を迎えることに――。


大学生の維月は構内で襲われかけたところを謎の男に救われ、気づけば巨躯の鬼たちが住む世界、金鬼の里にいた。
本来の鬼の姿に戻った男――藍堂は里の長で、維月は花嫁だから子を孕むまで家に帰れないと告げられる。
鬼の存在する世界も、ひときわ小柄な維月が筋骨隆々の規格外の大男と契ることも理解を超える中、頼りはお守り代わりのチョーカーだけ。
しかし初対面のはずなのに、藍堂の瞳は愛情に満ち、嬉しさと安心感を覚える自分もいて…!?

表題作鬼に嫁入り ~黄金鬼と輿入れの契り~(表題作「約束の花嫁は黄金の鬼に溺愛される」)

藍堂,金鬼一族の首領
小森維月,20歳,学生,花嫁として金鬼の里へ

その他の収録作品

  • 黄金鬼と里帰り
  • あとがき

レビュー投稿数3

兎にも角にもお尻が心配

体格差のお話が読みたくて購入。
ベテラン作家さんのようですが、私は初読み作家さんでした。購入時に確認したところ、ギャグテイストの作品やキャラクターの軽快な会話に定評のある作家さんらしく、発売を楽しみにしておりました。

お話について(藍堂×維月)
藍堂は2メートル半ばの長身を持つ鬼。対する維月は160センチちょっとと、少し小柄な男の子。
思ってた以上の体格差!( ´ ▽ ` )わーい。
普通に大学生として現代を生きていた維月がちょっとした事件に巻き込まれ、気がつけば鬼の住む世界にいて…というお話。
うん、うん。良くあるファンタジー。楽しく読み進めていき、ふと気付くと、いつの間にか物語りの中程まで進んでいて驚きました!
キャラクターの会話だけでなく、ストーリーの展開も実に軽快で、サクサク読みすすめられます。
例えば、突然鬼の世界に連れ去られ、維月の家族は行方不明になった自分をさぞ心配しているのでは…と維月が憂いている時に、藍堂の力で維月の家族からビデオレターが届くんですね。
家族からのメッセージは、「維月〜、幸せになってね〜」ってな感じ。
かるいっっ(°▽°)
維月は維月で、こういう家族だから仕方ないとすんなり受け入れる。
本当、かるいっっ(°▽°)
物語りは終始、"細かい事は気にするな"というテンポの良さで進んでいきます。でも、不思議と、違和感も無ければ辻褄の合わなさも無かったです。
正直、お話をゆっくり楽しみたい方や、重厚な物語りを好む方には物足りないと思います。
しかし、疲れた時の癒しにはもってこい。
体格差、溺愛、金髪褐色攻め、受けが無条件にみんなに愛される、などなど。萌えてんこ盛りです。
かく言う私も、今日は難しい事は考えたくないという気分でして、萌えを心ゆくまで堪能させて頂きました。
後半、ちょっと切ない描写もあるのですが、これもテンポの良さで軽快に乗り切ります。
ここで急に鬱々とされたら戸惑ったと思うのですが、作品のブレのなさに大満足です。

本編とショートで「黄金鬼と里帰り」の一本が入っています。

これだけの体格差。初めて受けのお尻が心配になりました(^_^)

4

楽しく読めました

異世界物というと連れ去られた本人に悲壮感だったり、行方不明の身内を捜して家族が悲観に暮れたりするものだと思っていました。

ところがこちらの作品にはそんな事は無くて受けの維月は前向きで明るいし、家族に至ってはあっけらかんとして楽天的でした。

というのも維月の家系に秘密があるのですが、維月以外の家族は皆んな知っていたんですね。
だから維月が嫁に行ったと知っても終始明るいし、しまいには「世界一幸せな花嫁になってね」なんて言っちゃうんです。www

これには攻めの藍堂の異能のおかげもあるんですけど、万能過ぎて笑っちゃいました。

そして度肝を抜かれたのが周防先生が描かれた藍堂のアレです。維月が男性にしては小柄なので鬼の首領である藍堂との体格差が凄いのですが、藍堂のアレが維月の太ももくらいあって維月のお尻が心配になりました。www
異能でアソコを小さくする事は出来ないのかしらと…。

個人的に「黄金鬼と里帰り」がお気に入りです。人間の姿になった藍堂が家族にも出掛けた先の女性達にモテモテで維月がヤキモキを焼いてました。そんな維月を甘やかす藍堂がスパダリでした。

あらすじに子を孕むまで家に帰れないと書かれてましたが、孕んでいないまま里帰りしていたので続きも読んでみたいと思いました。

それと個人的な好みで申し訳ないのですが、藍堂が維月の家系と係るきっかけは同性が良かったなと思いました。そこでちょっと冷めちゃったかな?

0

えー!入るのか?

盛大にネタバレてるかもなので、以下ご注意。



すごいのー!
もはや受けの穴はブラックホール!?
それとも私が想像しているモノがデカすぎたのか?
あまり体格差があり過ぎるとドキドキしちゃうの。

鬼と言っても、全然悪くないんですよ。
すごく優しくて頼もしいです。角がある必要はよくわからない?

転生前の自分に嫉妬する気持ちはわかる。だって記憶無いんだったらそりゃそーだろう。

萌えられなかったのは前世で貞操を守れなかったからと自害しちゃうのが、時代の違いだけとは思えなかった。
そして眼帯の下の件は割と早い段階でもう想像できちゃって。

あちこちの痛みを想像してしまったのよね。







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