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表題作沈黙の恋情 ~不安な夜を越えて~

志朗
大型ワンコ(笑)
睦月
無愛想な美人

あらすじ

無愛想(でも突進系)美人の睦月がベタ惚れなのは、自堕落な生活を優しく窘めてくれる、大型ワンコ系の志朗。その愛が暴走してつい志朗に媚薬を盛ってしまい、豹変した彼に「中が真っ赤なの、よく見えるよ」と淫具を使われ、よがり啼くまで嬲られたりもした。普段の志朗は睦月を大切にしてくれるし、彼といるのは穏やかで、楽しい。だが柔和な表情に一瞬翳す観察者の目に、睦月は気付いてしまう。--それは封印した過去が蘇る予兆だった。夜明けを信じる揺るぎない恋。

作品情報

作品名
沈黙の恋情 ~不安な夜を越えて~
著者
春野ひなた 
イラスト
梅沢はな 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
レーベル
プラチナ文庫
発売日
ISBN
9784829623343
3

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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

そこまでして・・・? 惚れたから?

無愛想だけど美人の睦月が、職場に客としていた志朗を拾ってきた。
ヘタレな志朗に頑張って欲しくて、媚薬入りのお酒を飲ますが、媚薬の量を間違えてしまい、ハードなことになる。

志朗が女と密会しているのを目撃・・・
実家の怪しい動き・・・
志朗とのケンカ

志朗がいなくなり気付く、志朗への気持ち

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