スーパー攻め様と時をかける俺

super semesama to toki wo kakeru ore

スーパー攻め様と時をかける俺
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
43
評価数
10
平均
4.3 / 5
神率
50%
著者
櫻日和鮎実 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784801970656

あらすじ

令和の時代に、古のスーパー攻め様が降臨する――
「WEBマンガ総選挙2020」ノミネート作品!!!!

「いや待っ 肩幅やべ――――ッ」
異世界に飛ばされたら、そこは・・・古き良きBLの世界だった――!!!!

華奢な体、整った顔立ち、さらさらの細い髪の美少年・受流(うける)は、
ある日、目を覚ますと見知らぬ場所で、闇オークションに売り出されていた!
落札されそうになったその時、どこかで「3億だ!」と言う声が聞こえ――!?

外資系若社長・ドS医師・石油王・官能小説家・マフィアのボス・神様・・・・・・
様々な属性を持つスーパー攻め様から寵愛を受けまくる受流は、
己の尻を守り抜くことができるのか!?

スーパー攻め様×スーパー受けちゃん
メタ系BLギャグ誕生☆☆☆

<描き下ろしエピソード収録>※電子限定で描き下ろしの漫画が4ページ収録されています。

表題作スーパー攻め様と時をかける俺

古のスーパー攻め達
天星受流(てんせいうける),14歳

レビュー投稿数5

古の

あっはっは、顎長ッ!
以前、他作品を読んだ時に宣伝でこの表紙を見かけて、衝撃的だったのでずっと気になっていました。
初見の作者さんだったので、顎めちゃくちゃ長いけどどうしたの?!と思っていたら古のBLの世界という設定だったのですね(笑)納得です(笑)

主人公の受流がトイレに行くたびに古のBLの世界に飛ばされてしまいます。
華奢な体、整った顔立ち、さらさらの細い髪の美少年の受流ですが、度胸があるというかむしろ口が悪いです(笑)
攻め様達の古の口説き文句にディスツッコミ炸裂で笑いが止まらなかったです。

顎!肩幅!もすごいですがなんといっても名前が…。
思わず受流と一緒に「酷い名前ッ」とツッコんでしまいました。
新キャラ出てくる程に酷くなっていきます。いい味出してます。個人的にはツボでした。


メタ系ギャグなので好みは分かれてしまうかもしれませんが、表紙の顎の長さが気に入れば楽しめるかと思います(笑)
私は笑いすぎてお腹が痛かったです。
落ち込んでいることがあっても読み終わった頃には吹っ飛んでいます(笑)

3

レビュー見て買いました!肩幅万歳!

BL読みたいけど今は作家さんも作品も特に目当てが無くって〜、って場合、私はちるちるレビューを参考にさせていただくのですが、「アタリ!」だったなぁ。

いろいろひどい!(褒め言葉っス)
攻め様のお名前、途中から属性じゃなくなってもうtintinなんですよ!

BLあるあるジャンルとしては「絶対BLになる世界VS〜」とか「攻め様検定管理局」「腐男子召喚〜」などありますが、作画チョイスって、あっー!というか、そこ漫画にする?感があって、古きBL歴を持つ者としては笑いが止まりませんでした。たまに答姐にも上がりますもんね。コマにハマりきらない肩幅、あったあった。もうキャプ翼並みの頭身、あったあった(ある意味キャプの大罪?)、顎が凶器の鋭さ、あったあった。

あの時代(80後半〜90年後半くらい?)の流行りの絵というものもあったと思います。特に攻め様は「雄とこっぽさ」を追求して、ガタイの良さ=肩幅に寄っていったのかなぁ。少年・青年誌より女性誌の方が傾向過多だったような。今のガチムチ筋肉フェチの黎明期の記念碑的作画だったかも(笑)、それかまだあの時代にあった乙女の恥じらい的な、、、殿方の身体の詳細直視よりも、まずは肩幅から、、、って肩幅って奥が深いわぁ。

もうね、一周回って肩幅広め漫画また流行ってくんねーかな?って思っちゃいました。BLって月間・季刊誌・(中には休載)が多くて、長期連載の巨匠センセたちがたくさんいらっしゃるだけに、1巻と最新刊の振り幅が凄いこともあるあるなんですが、意外と昔の滑走路みたいな肩幅作画も好きなんですよねー。

って肩幅語りになってしまいましたが、あるある系BLを読みたい方は是非!

3

攻め様、愛おしいっス

やたら忙しい毎日の中、ちるちるの紹介記事を読んで「ああ、これだわ。これを読まないと死んでしまうかもしれない」と思い本屋に駆け込んだはいいが見つけられず、在庫案内の端末を参照してもわからず、店内を走り回って店員さんを見つけてやっとこさ入手したんですけど、苦労の甲斐がありました!

おもしろい!笑った、笑った!

みなさまが書かれている様に、極端な面長・とんでもない肩幅・変化しない表情・デッサンって何?と言わんばかりに伸びる手足と素っ頓狂なお名前などなども可笑しかったのですけれど、何と言っても私が爆笑したのは、攻め様に都合がよく整えられるシチュエーションなんですね。

例えば、
・受流くんが突き飛ばされると、さっきまで部屋のあっち側にあったはずのベッドの上に転がっている……とか
・ヘリのプロペラが回転する爆音の下で攻め様と当て馬が普通に会話する……とか
・身を引こうとする受流くん(このお話の場合『自ら進んで、喜んで』なんですけどね)を見て、攻め様の記憶喪失(決して『逆向性健忘』なんて言ってはいけません。あくまで『記憶喪失』)が治っちゃう……とかですよ。
「こンのご都合主義がぁ!」ってね。

でも、私がそれら全部を「愛おしい」と思うのは、私も含めてあの時代の乙女(笑)が、どれだけ恋に臆病だったか、臆病にならざるを得ない社会状況だったかを思い出すからなんですよ。

攻め様はね、何も自分勝手なオレ様だからディスコミニケーションな『攻め様』をやっている訳じゃないんです。そうやって踏み込まないと『受けられなかった』んだと思うんですね、当時は。

当時の乙女たちに向けた愛と思いやり(笑)が創り出したものがスーパー攻め様なんだと思い当たってしまいました……(遠い目)

1

古のスーパー攻め様

この絵面!
この顎!
この肩幅!
この体格差!
思わず電子でポチった。

古(いにしえ)のBLを司る神によって、古のBL世界に飛ばされてしまう主人公。
華奢な身体にサラサラ髪の美少年=スーパー受けちゃんなのは世界の理だと言い切るBL神に、そんな世界の理より自然の摂理だって言い切る現代っ子の主人公・受流。
ボカシが入るのはスーパー攻め様たちとの、あわや!のシーンじゃなくって、神様相手に野〇でホカホカのブツ。
言葉の通じないスーパー攻め達と、漢気溢れる外見だけは理想の受けちゃん、そして現代のスーパーダリオさんの三角関係の行方はどうなる!

古の腐女子的にとっても楽しかった。

6

思わず二度見

ちょっ…とこれは…(笑)
表紙の攻めの顔面のインパクトに思わず二度見、いや三度見。
中身は表紙の期待?を裏切ることなく、だいぶとぶっ飛んだトンチキでした(褒めてます)。

受流がトイレに行くたびに迷い込んでしまうのは古のBLの世界。
そこにいる攻めはみんな長ーいアゴ(というか顔)に超絶肩幅のスーパー攻め様ばかり…!

ハイスペにドSな医者、アラブに神様、官能小説家にマフィアのボス…、と次々に現れるスーパー攻め様にもれなく気に入られてしまうスーパー受けちゃん・受流の運命は…!?

受流と共に宗攻含め古の攻めたちに総ツッコミ。
スーパー攻め様たちの渾身の口説き文句を全力で拒否してディスりまくる受流の姿は面白すぎて、とてもスーパー受けちゃんの発言とは思えない(笑)
そして宗攻以降の攻めの名前の酷さがどんどん癖になっていっちゃう中毒性。
いや、もうほんとなんなのあのアゴと肩幅と名前は。

メタ全開で全力でふざけているので好き嫌いは分かれるかもしれませんが、ツボにハマる方はハマるやつです。
私は肩を震わせて笑いました。あの肩幅だけに←

作者様と担当様が楽しんで描かれているのが伝わってくるSSS(スーパー攻め様勢揃い)な一冊でした。

5

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う