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drastic f romance
この作品は悠海の「ふぐり」が主役です!(笑)
「ふぐり」とは………これは分からない方も読めば分かります(笑)
この「ふぐり」を愛する皇賢斗が、理想的な「ふぐり」を持つ悠海に運命を感じ押しまくる内容です!(笑)
皇はゲイではないのに………
焼きたてのパンであり、マシュマロでありと悠海の「ふぐり」を例えて言うモノだから、焼きたてのパンが自分の「ふぐり」なんだと頭に浮かべてしまう有り様。
恋愛で辛い想いをした悠海は恋なんて二度としない!と誓ったのに皇に出会ってからというもの、自分ではなく自分の「ふぐり」を見る皇に拒絶とは反対の感情が芽生えてくる。
「ふぐり」愛の皇の変態っぷりが変態のまま進まず、ある時は悠海を悪い虫から守る騎士
になったり、「ふぐり」を愛しく眺めてるだけかと思ったら悠海を優しく抱いたり。
悠海も二度としない恋のはずが、段々「ふぐり」を見てる皇にモヤモヤしてきたり……と「ふぐり」が主役なのですが、二人にシフトしていく話の流れも良くて、かなり分厚い本なのに厚みを感じさせない作品でした。
最後に皇の家族が良い!
特にお母さん!
大好きです!♡
賢斗が選んだ人を受け入れる、子供を信用してると言う母、素敵です!
前作のお漏らしも良かったですが、今回のふぐりBLも良かったです!
攻めがイケメン王子様だなぁ…と思って忘れているとぶっこんでくる“ふぐりへの変態度”がもう…(笑)
えっちもエロいし綺麗です!
パワーワードもヤバくて何回、主人公と一緒に突っ込んだことかw
帯にも書いてある“ふぐり姫”も聞いたことない言葉ですし、“天然生ふぐり”も「このふぐりは国宝…」なんて、褒め言葉もなかなかないです。
まさか、ふぐりをふわふわの焼きたてパンに見立てるとは…!
センスが良すぎて凄いです。
ボリュームもあり、エロ面白かったです!
紙本購入
修正は白斜線沢山です。
ふぐり(ってみなさんピンとくるんでしょうか?二つあるアレです)が大好きな変態紳士がちょっとビッチな受ちゃんのふぐりを舐めたり吸ったり握ったりするお話
金髪碧眼の基本優しいのにエッチのときは焦らしてくる戦闘民族(受ちゃん談)スパダリから発される数々のふぐり愛・・・296ページに及ぶ大作です、怖い(誉め言葉
シーモアさん、tnkは白抜きですが、えっちなtkbを見れば先生のtnkとfgrがすごいんだろうなァというのは容易に想像できます。電子33ページのペロッとされてるtkbのエロいこと・・・たまらん
エッチはめちゃくちゃ好みなのですが、ちょっとfgrが強すぎて笑ってしまうのと、ストーリー展開、キャラクターの性格など、個人的には「おしい!」が多くて評価は萌2です(完全に好みの問題
しばらくは焼き立てのふかふかパンを見て悶えそうです
さすがやまち先生、大洪水のおもらしの次の性癖スパークポイントはち○こでもなく、乳首でもなく、ふぐり(おタマ)…!
どうしても局部となるとち○こに目がいきがちで、なかなか脚光を浴びる部位ではないので(個人的見解)、そこに全力でドラスティックにスポットを当てる作者様と担当様の着眼点が素晴らしい。
パーフェクトなのにど変態紳士、皇の尋常ではない悠海のふぐりへの愛情の強さが溢れちゃってます。
一冊通して本当にふぐり祭りで、めちゃくちゃふぐりふぐり言うので、私の悠海を見る時の目線もつい下がりがちに…
電子(Renta)は白線斜線修正で、悠海の絶品ふぐりのぷるんとした感じも視認できましたが、こんなにもふぐりを意識しながら見たことはなかったなあ。
悠海のクズい元カレといいやつな天ヶ瀬も絡んできて、上手いことすれ違うふたりのもだもだも楽しめて、悠海の気持ちがじわじわと皇に傾いていく様子にじれきゅんされられました。
そして何より数々のふぐりプレイがすごい。
あのコックリングも、もうふぐリングでいいんじゃないですかね?
ねっとりとじっくりと攻め上げる皇のエロいことエロいこと…
描き下ろしではまさかのふぐりとストッキングのどエロコンボまで発動して、最後の最後までふぐりの魅力がた〜っぷりと詰まった(ふぐりだけに←)見応えあるお話しでした。
前作はおもらしで、今回はふぐりでやまち先生の作品は癖を堪能できるので好きです! 最初は今までふぐりに着目したことがなくよくわかりませんでしたが、皇のふぐりの扱いをみているとふぐりを彩るウエディングドレスを着るというか穿いている姿とかかわいいなと思ったり、ぷっくりしていて揉み心地良さそうだなと思うようになり、ふぐりがとても魅力的でした笑
皇はザ王子様なのにふぐり大好きで、悠海のふぐりを模したモミモミグッズを作りたくて柔らかさを測りたいとか、触り心地を焼きたてのパンと言ったり、ふぐり姫など数々の迷言があって面白かったです!!
悠海は男女問わず魅了する色気があるし無自覚なところもよかったです!なんやかんやでいろんなプレイもやっていてノリもいいし、電話の邪魔する所や、頬を赤らめている時の顔がかわいかったです。
うわーwやべぇ変態紳士がいる!
あのカッコいい見た目でふぐりに一目ぼれ?する変態とか、凄いものを見ました。
悠海は過去に酷い恋愛をした為に、恋愛をしないようにしていたのに、変態紳士こと皇さんにグイグイこられて段々絆されていくんですね。
過去の恋人が出てきたり、皇さんに女性の影があると勘違いしたり、なかなかくっつかない二人ですが、何があっても揺らがない皇さんにプロポーズされて、やっとくっついてくれてほっとしました。その後の唇への初キスシーン良かったです。
変態紳士の変態プレイは流石やまち先生と感心してしまう程豊富でした。
ふぐりを模したモミモミグッズって発想がヤバい。(断ってましたけど)
ふぐりを表現する例えの豊富さには感心しましたし、いろんな方法でふぐりを愛でようとするその発想力!書き下ろしのストッキングプレイがヤバい。ストッキングでふぐりに注目するとは脱帽です。
一生のうち二度とこんなにふぐりに注目することはないだろうという位堪能しました。
めちゃめちゃエロかったです
すごかった
前作のお漏らしも良かったですが
今作のふぐりもとても良かった
攻めが紳士的な変態で
キャラがとても魅力的
受けちゃんは、ビッチではないけど
恋愛に臆病になっていて
そんな2人のお話なのですが
掛け合いが面白い
そしてエッチはめちゃめちゃエロい
その振り幅がすごい
ボリュームもたっぷりで
大満足の一冊でした
受けちゃんの元カレがなかなかのクズで
その部下が良かった
彼のお話もそのうち読めたりしないかな
ふわっふわのふぐりωをひたすら愛でてパンパンふぐりを愛する!!仕事のできる紳士だけど変態戦闘民族、皇さんのふぐり愛が想像の斜め上で。数々のパワーワード出てきました!
タマ舐め好きにはたまらないふぐりプレイの数々に加えて、ふぐり用コックリング!初めてみました(しかもブルーダイヤがあしらわれているw)強調されたふぐりがえっち!!
最初はふぐり愛にドン引きしてた悠海も皇さんの憎めなさやできる男っぷりに惹かれて、ぐるぐる悩んだり、優しいけれど極々に責められてトロトロになっちゃうのはたいそう可愛かったです。皇さん、できる男です。あと、家族のキャラが濃いw
ふぐりの魅力満載、明るく楽しいえっちなお話でした。お尻から覗くふぐりは正義!!
焼きたてのふわっふわのバターロール⁈ ふわふわ完熟生さくらんぼ‼︎ マシュマロ‼︎
かつて、これほどまでにふぐりを愛で、ふぐりを愛し、ふぐりをリスペクトしたイケメンがいたであろうか⁈ 否‼︎ 彼こそがふぐり王‼︎ 彼こそがふぐり姫の伴侶に相応しい。その名も皇‼︎
いやぁー。素晴らしい!素晴らしかった!深夜にほこほこ。夢見も良い読後感。
本当ーっに楽しかった!
まず絵が美しい。テンポ良く繰り出されるちみっこ二頭身は、邪魔になる事も多いのだが。本作は全然気にならないし、むしろ可愛い。全然大丈夫。
特にキラッキラに輝く皇さんのちみっこ絵は、彼の手放しの嬉しさを最大限に表していて。とっても微笑ましい。彼はふぐり愛が過ぎるド変態で、好きになったら何が何でも手に入れたい「戦闘民族」なのだが、実に育ちが良く紳士なのだ。エッチの時はそれなりにガッついているが、それでも。悠海を気持ち良くさせたい!というその溺愛っぷり、愛撫の丁寧さには愛しさと優しさが溢れていて。そんなん、「ふぐり姫」こと悠海がメロメロになるのも仕方ないよね!
悠海は、以前の職場で本気で愛した上司に弄ばれて捨てられ。その失恋の痛みから恋を諦め切っていた。それでも美しい悠海にはいつもセフレがいたので。その場限りの発散で良かったのだ。それなのに。突然現れた皇は、悠海のふぐりに一目惚れしたと言い、執拗に迫り、恋人になりたいと願う。こんな何もかも兼ね備えた男が、自分の様な男に本気になるワケが無い、と軽くあしらおうとしたのに。いつしか身体から堕とされて。な、BL標準装備な展開になって行く。必死に逃げる悠海。追う皇。
そして湧いて出てくる当て馬こと元上司で元彼。小さなすれ違いや誤解。
皇にも本命女は居るの⁈ ぐるぐるする悠海。と、盛り沢山に彩られながら、もうすぐ、もうすぐよ‼︎ ワクワクしながらハッピーエンディングを見守る私たち‼︎
ここはあるあるで。名家の長男である皇にはお見合いも用意されていた様だが、皇家の育ちの良いところ。悠海は温かく迎えられるのだ。素晴らしい!
家訓の「果報は勝ち取れ!」もいい。
お母様の「いろんな形があるって、素晴らしいじゃない。」男とか女とか。関係無くて。
愛する息子の選んだ人を、全力で尊ぶ家族の温かさにもきゅんきゅんです♡
皇のやや一方的なふぐり愛からスタートした恋だったかもしれないけど。皇との恋に向き合う事で、辛かった過去を清算して、前を向ける様になった悠海も愛おしいですし。
もちろん。やわやわふぐりだけで無く、悠海の素直さ、美しさ、強くて優しいところにも惚れ抜いている皇の、何の裏も無いストレートさにも惚れ惚れします。
エッチも特盛り!身を焦がす様な本物の恋に溺れて、幸せを満喫する悠海に、心から良かった〜って、読んでるこちら側まで幸せになれました!
修正はトーンとほっそい白線。ほぼ見えてます。もちろん柔らかくまぁるいふぐりもね!
あっ!タイトルの「 f 」って。「fuguri」の事なんですねぇ。そんなところもクスリと笑えます。
数あるフェチものを読んできましたが、ここにきてまさかのfuguriとは(笑)
「君は僕の運命の相手だ」
そんなロマンチックなセリフから始まる本作。
主人公は、過去の恋愛の失敗から、もう恋はしないと決めているリーマン・悠海。
セフレとのセックスを楽しみ、相手が本気になったところで切る……を、繰り返しています。
そんな悠海との出会いを「運命」だと言って猛烈アピールを繰り返すのが、エリートリーマンの皇。
しかし皇が惹かれたのは、悠海のfuguriで……と、いうお話。
いやいや、まさかのふ・ぐ・り(笑)
国宝ふぐり、天然生ふぐり……と、ふぐり関係のパワーワードが繰り出され、悠海のふぐりを食べ物に喩え続ける皇に笑ってしまいます。
最初は共感できない比喩も、聞いているうちにだんだん「そうかも?」と思えるから不思議w
付き合ってくれと迫る皇に、「俺の身体満足させられたらいいですよ?」と煽ってしまう悠海。
「がんばるね…ッ♡」と答えた皇が、悠海のふぐりを口で転がしながら責める責める!
本当にノンケ……?と、疑いたくなる見事な攻め様でした。
出会った時から強引な皇と恋に臆病な悠海。
正反対な2人は、勘違いしてすれ違って一進一退の恋模様を繰り広げます。
悠海は抱え込みやすい性格なのかな?
皇に聞きたいことを聞けないので、なかなか進展しない展開も多くあります。
ただ、一途にアタックする皇のリードに変態ぶりも相まって、飽きずに読めるラブコメになっています。
ふぐりだけじゃなく、優しくて可愛い悠海自身に恋をした皇。
そして、一途で包容力のある変態紳士に恋をした悠海。
2人が悩み、惹かれあっていく姿が丁寧に描かれています。
300ページ弱のボリュームは伊達じゃない!
悠海の元恋人のクズ男も登場し、その部下との交流もあったりして……若干ゴチャついた感も否めませんが、変態なのに純愛ストーリーなところが面白かったです。
グイグイ責めるのに、口へのキスだけは取っておく皇の純情さにもキュンとしました♡
皇の家族も素敵で、〝この親にしてこの子あり〟という感じでほっこり。
元カレの部下・天ヶ瀬がまたいい奴!
悠海の魅力で開眼してないかなー?
彼のスピンオフも読んでみたいです♪
ただ一つ残念なのが、シーモアの修正が白抜きなんですよ。
せっかくの国宝級ふぐりが何にも見えない……
これは作品の魅力を半減させてると思うので、凄く残念でしたね。