“ オメガバース×異世界×魔法 “ 金持ち貴族の俺様αから逃げまくるBL嫌いの庶民転生者Ω(?)

Ωにだけはなりたくない!! ~異世界転生したら姉のBL漫画の中でした~(1)

omega ni dake ha naritakunai

Ωにだけはなりたくない!!  ~異世界転生したら姉のBL漫画の中でした~(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×28
  • 萌7
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
10
得点
100
評価数
27
平均
3.8 / 5
神率
33.3%
著者
潜えむ  

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784865896442

あらすじ

種が決まっていない特殊な体質の転校生、タイセイ。
その正体は現代日本からトリップしてきた不運な少年。



「噛ませ犬役のαと番にさせられそうです。」

少年漫画家志望の久慈 大成(くじ たいせい)は売れっ子BL作家である姉のアシスタント。
チ◯コに修正を入れ、ア◯ルにトーンを貼る日々を送っていた。
徹夜作業明けのある日、運悪くトラックに轢かれてしまう大成。
気が付くとそこは姉の描く漫画の中、それも〝オメガバース〟の世界だった。
尻の穴まで見たり描いたりしたΩの主人公に、当て馬キャラの高飛車αと遭遇。
なんとかモブ生活に徹したい大成だが、神(姉)の綴る物語の中でそれは絶対に許されないのであった…。

潜えむが贈る新感覚ファンタジーBL。

表題作Ωにだけはなりたくない!! ~異世界転生したら姉のBL漫画の中でした~(1)

ジャスパー,ジッノティルマ家の御曹司,α
久慈 大成,少年漫画家志望のアシスタント

その他の収録作品

  • 成長イベント step③~④辺りのジャスパー(描き下ろし)

レビュー投稿数10

1巻だったぁ~続きが読みたい!

オメガバースは苦手なのですが、設定が面白そうで気になり手に取りました。
が、読もうとして表紙を見ると、表紙に1と入っている!もしかして続き物?とショックを受けながら読み始めました。

ちょっと設定がてんこ盛りでした。
大成は漫画家志望で、BL作家の姉のアシスタントをしています。
姉が描いているオメガバースの作品のtnkにトーンを貼ったりしてるんですねw
それで、オメガバースの設定を姉達に説明されて、男同士でなく男女で良くね?と素直な意見を言ってしまうんですよ。
まあ切れた姉が、自分のBL作品に大成を出してやる~
αにしようかな~Ωにしようかな~とウキウキで書き込んでいるんですよ!
鬼畜姉はお約束ですね。

それから3日後、修羅場を迎えた姉は、大成にお使いを頼み、三徹でフラフラの大成はトラックに轢かれ、気が付くと姉が描いていたBLの世界にいた。
という導入で始まりました。

姉のBLの設定もてんこ盛り!オメガバースで異世界で学園物で魔法のある世界で…
お姉さん設定欲張ってますよね。

今までアシスタントとして描いていた漫画の世界にいるので、状況はすぐ把握するのですが、困った事に自分の種(α、β、Ω)が決まっていない?
そう言えば姉がαかΩかは相手が見つかってから決めようとか言ってた!
と思い出して、Ωにはなりたくない大成が必死でモブに徹しようとしています。

でもこの流れは当て馬くんのスピンオフ作品に出てきた相手役ポジションで、モブにはならないんですよw
これから嫌な奴だった当て馬くんがどんどんいい奴になっていく流れw
そういうフラグ立ちまくりw
と、ニヤニヤしながら見てました。

結局お姉さんのBL作品で当て馬として出てきたジャスパー(α)に段々絆されていき、Ωになっちゃうの?

と、いい所で1巻終了でした。
そして続きの連載は夏!2巻はいつ出るんでしょう?早く読みたいです!



2

最高

マジで最高、もうそれしか言えません。

0

もはやヒロインな当て馬

異世界転生+魔法+オメガバースと内容が盛りだくさんな作品ですが、構成がしっかりしているので、特に混乱もなく読み進められました。
等身が低めの絵柄も可愛らしいですし、ファンタジーの世界観に合う背景や衣装の描き込みも素敵で、丁寧に作られた作品という印象を受けます。
1巻ですのでストーリーはまだ序盤、盛り上がるのはこれからでしょうか。早くも続きが楽しみです。

トラックに轢かれた主人公・久慈大成が転生したのは、人気BL作家である姉が描いたBL漫画の世界。
魔法が存在し、すべての人間は男性・女性という“型”のほかに、α・β・Ωという“種”で分類されています。
転校生として迎え入れられた“タイセイ”は、姉の計らい(?)により種が決まっていません。
しかも、この世界にはすでに主人公のトウル(Ω)がおり、さらにαであるペリドットとカップルが成立しています。いわゆる“メインカプ”です。
タイセイはモブに徹して大人しく生きていこうとしますが、早くも当て馬キャラであるジャスパーに目を付けられ…。

BL作品において、スピンオフによって当て馬がフィーチャーされメインカプよりも人気を博してしまう、という現象は往々にしてありますが、まさにそこにスポットライトを当てた作品となっています。
とはいっても、この作品ではタイセイとジャスパーがメインカプになるのですが…ややこしいですね。


初っ端からトウルたちに絡みに行って当て馬ムーブをかましまくるジャスパーくん。
いつも自信満々で、セリフも行動も典型的な俺様キャラではありますが、小型犬がキャンキャン吠えているような感じでどこか憎めない可愛さがあります。
照れたり拗ねたりと表情も多彩で、どんどん愛着がわいてしまうんです。
そしてロマンチストでピュア、というギャップ。…ヒロインかな?

“当て馬”というからにはトウルに恋愛感情があるのかと思ったのですが、読んだ限りではそういった雰囲気はありませんでした。
構ってほしさにちょっかいを出す程度だったので、当て馬要素が苦手な方でも大丈夫だと思います。
悲壮感とかシリアスさは全然ないです。
タイセイに出会い、αである自分に対してまったく遠慮のない態度を取る彼のことが気になり、徐々に惹かれていきます。

初めはまったく種が定まっていなかったタイセイですが、ジャスパーとの接触を繰り返すにつれ、Ωの要素が強くなっていきます。
彼に振り回されながらも、その飾らない人柄と愛情深さに少しずつ絆されていき…。
別邸で一緒にお酒を飲みながら談笑しているシーンはセリフこそありませんが、ふたりの距離が縮まっていく様子が見て取れて、ほっこりとあたたかい気持ちになりました。

サブキャラクターも個性豊かで魅力的です。
トウルは、さすがは元の作品での主人公だけあって、ふたりの仲を取り持ったり相談相手になったりしてストーリーを進めてくれるありがたい存在です。
お相手のペリドットとのラブラブなシーンも元の作品にはあるようなので、いつか拝めたら良いな…。

2

ドタバタコメディ

異世界転生ものはよく見かけますが、BL作家の姉が描いているBL漫画の世界に転生というのは初めて読んだので新鮮でした。
しかもオメガバース設定。

まだ種が決まっておらず、オメガになりたくない大成がモブに徹しようとしている中、ジャスパーが大成を追いかけ回したり、トウルにちょっかい出してみたりとthe当て馬という感じでなんだか憎めない子でした。

主人公の大成は割とはっきり言う子で、「知ってる。なんならお前のケツの穴まで知ってる」などの心の中でのツッコミがツボで何度も笑ってしまいました。

全体的にドタバタコメディな感じで楽しく読めました。
夏に連載が再開とのことなので、2巻出るのがまだまだ先だと思いますが続きが楽しみです。

1

二重で楽しめる

潜えむ先生、爽やか系?おもらしの次は設定盛り盛りな異世界転生オメガバース。

BL作家の姉の手伝いをしていた大成が事故に遭ってしまい、目覚めた先は姉の描いていたオメガバースのBL漫画の世界だった。
しかも大成のバース性が定まっておらず、展開次第の不安定さ、なのに当て馬的ポジションのαのジャスパーとの番フラグが立ちまくりで…。

いや〜、ファンタジー・メタ全開で面白いです。
潜先生と久慈先生(大成の姉)の作品の世界観を二重で楽しめる感じ。
Ωになりたくないのにいろいろと抗えず無自覚に煽ってしまう大成と、俺様不器用暴走系の典型のようなジャスパーと、第一印象悪い者同士が喧々しながらも徐々に惹かれ合ってぴったりハマちゃう、という。
ジャスパーなんてオラオラなのに、婚前交渉はいかんなんて、え?ピュアすぎ…。

と、いうことでジャスパー×大成のエッチは未遂(ですよね?)なので、次巻以降を楽しみにしております。
欲を言えば、大成がトーン処理したペリドット×トウルのエッチシーンも見てみたいなあ。
猫耳生えた後、絶対いたしてるでしょう?←
トウルママの大成への干渉ぶりが微笑ましいので、そんなトウルのとろけた表情もぜひとも見たいです。

1

盛りだくさん

オメガバースと異世界転生のドッキング、更に転生するのが、姉に無理矢理BLマンガのアシスタントをやらされていたノンケの弟っていう、流行りものとメタ設定詰め込んだ、盛りだくさんなドタバタギャグ。
あくまでもモブでいたい主人公と、転生先のオメガバースマンガ世界のキラキラキャラとのギャップが楽しい。
モリモリ盛りだくさんの設定に合わせた,情報量過多で振り幅の大きい画面構成も楽しい。
今のところはまだ、ギャグ要素の先行した、ほぼニアBLといった趣だけど、たまにキュン要素も覗いたりして、続きが楽しみ。

0

BL展開は設定なのか?運命なのか?

初めて読んだ潜えむ先生の作品です。

ジッノティルマ家の御曹司, ジャスパー(α)と漫画家志望 久慈 大成(Ω?)のお話。

実姉で人気BL作家の華代のアシスタントをしている大成。
本当は少年漫画家志望ですが、もう1人のアシスタント 葵と共に華代の作業を手伝っています。
現在、華代が描いているのは「オメガバース」設定。
そもそもBLに興味がない大成は、会話の流れで華代を怒らせてしまいました。
「お前の大嫌いなBLにお前を出してやるわ‼」
華代の作品にモブとして登場させられた「タイセイ・クジ」君。
その後、締め切りに追われ3徹中の大成は華代の命令でコンビニに行くことになりました。
まさか自分がトラックに轢かれるとは思わず…。

今までに異世界転生は読んだことがありますが、オメガバース設定は初めてでした。
自分がアシスタントとして携わっていたBL漫画に転生するとは斬新ですね(笑)
同時に、異世界転生としては王道のトラックに轢かれたり、モブとして転生したりするパターンなので安心感を覚えました。
冒頭に、オメガバースについて華代とアシスタントの葵が熱く語ってくれるので、オメガバースを知らない方でも物語に入り込みやすいと思います。

大成が転生したのは、BL・オメガバース・魔法…と、あらゆる設定が詰め込まれた異世界です。
「ちなみに俺は当然モブ」だと思ったら、α4の1人で当て馬 ジャスパーの「相手」になりそうな予感が…。
華代の描く物語では転校生の設定になっていた大成ですが、転校早々にジャスパーを殴り、おまけに事故チューまでしてしまいました。
ただの事故…と思いきや、大成とキスしたことでジャスパーに異変が起こります。
この出来事がきっかけで、大成の決まっていなった「種」にも変化の兆しが現れて…。

Ω化とBL展開を回避するためにジャスパーから逃げる大成。
この展開は、作家(華代)による当て馬救済措置なのか?
あるいは、運命の出会いなのか?

大成の知らない間に、片想いのモダモダである成長イベント1人でクリアしたジャスパー。
ジッノティルマ家で催されたジャスパーの伴侶探しでは、大成を同伴させ堂々の結婚宣言までします。
一方、「種」が決まっていなかった大成は、αのジャスパーに惚れられてΩになりそうになっていました。
ジャスパーの強引な結婚宣言後に目が覚めるとベッドの上…。
お酒+ベッド+全裸+外された首輪+噛み痕+涙目=の答えは番?!

このお話には、当て馬は登場しません。
脇キャラとしては、華代の物語 メインCP ペリドットとトウル、α4のアンドリュとルベライト、学校の先生(名前不明)が登場します。

Hシーンもありません(笑)
事後のような描写はありますが、ジャスパーも大成も記憶がないことからセックスした可能性は低いかな。
続編に期待します!

描き下ろし『成長イベント step③~④辺りのジャスパー』
庭のベンチでうたた寝をしていた大成が起きると、ジャスパーとトウルが喧嘩をしていて…。

突然 オメガバースの世界に転生して、「種」や「黒魔法」などと言われても、大成の思考や気持ちは追い付きません。
しかし、苦手だったジャスパーの優しさや一途さに触れ、少しずつ変化していきます。
「俺のものになれ」

個人的には、オレ様キャラのジャスパーが大成だけに見せる可愛い表情に萌えました。
もともとはメインCPの当て馬ですが、じつは純粋で男前なのが良かったです。
このまま大成と番になって欲しい!
1巻はちょっとケンカップルだったので、2巻はラブラブ♡イチャイチャな2人が見たいな~。

ちなみに、表紙で1巻とは気が付かず、最後で続編があることを知りました(笑)
潜えむ先生のTwitterや本編にあとがきがないので詳細は不明ですが、夏の連載再開を楽しみにしています。

異世界転生がお好きな方はもちろん、オメガバースが苦手な方にも読みやすいと思いますよ。
気になっている方は、ぜひご覧ください。

3

疲れる

トラックに跳ねられた主人公。
気づいたら、姉の描く漫画の世界に転生していてー・・・と言うお話になります。

こちら、すごく斬新な設定だしメタ的な視点が楽しいんですよね。
えーと、この姉の描く漫画ですが、なんとBLでしかもオメガバースものでして。
で、ごくごく平凡でノンケの主人公ですが、なんと当て馬であるキャラ・ジャスパーと何故か恋愛フラグが立ってしまう。
そう、当て馬救済のスピンオフに自身が巻き込まれそうなのに気付くんですね。
また、それに伴って、ジャスパーのアルファ性に合わせて自身がオメガへと変化している事(しそうな事)にも気付く。

このBLの世界で、果たしてオメガへの変化を止め、またジャスパー(当て馬)とのBL展開を回避する事が出来るのか・・・てな感じでしょうか。

繰り返しになりますが、斬新な設定はとても面白いです。
や、主人公は転生早々に主役キャラに助けられますが、彼の内心でのツッコミが笑えるんですよね。
こう、可愛らしい笑顔で自己紹介して「よろしくね」と言う主役受けキャラに、「知ってる。なんならお前のケツの穴まで知ってる」と(内心で)ツッコミ、こちらも自己紹介する主役攻めキャラには「うん、知ってる。お前のチンコにトーンを貼った」てな具合で。

あと、全体的に勢いがあるというか、パワーが感じられるのも魅力だと思います。
うん。本当に、好みのストーリーだし設定自体も面白いと思うんですよ。
評価が高いんですが、それも素直に納得なのです。
だからこれは完全に好みの問題なんですけど、私は読んでてちょっと疲れると言うか。

そもそも、主人公に対して攻めとなる、物語では当て馬キャラであるジャスパーなんですけど。
こう、まさにツンデレの俺様なんですよね。
彼は好きな子を苛めちゃうってタイプでもあって、それは理解出来るのです。
ちょいちょい見せるデレもとても萌えさせてくれるし。
ただこう、あまりの幼稚さに、若干イラっともしちゃうんですよね。
やたら、オメガのくせに~的な事を言ってるのにも嫌な気分になるし、相手の気持ちや立場を全然思いやらず、勝手に暴走するのもどうなのかなと。

えーと、その最たるものが、自身の婚約者探しの為のパーティーに、主人公を無理矢理連れて行くってヤツなんですけど。
そして皆の前で主人公を婚約者だと勝手に発表しちゃうってエピソードなんですけど。
これ、主人公の言う通り、そもそも恋人ですらないですけど!?
とんだ勘違い暴走野郎じゃないか・・・。

また主人公がですね、気が強くて自分の意見をハッキリ言うタイプなんですよ。
だから、俺様でめちゃくちゃな事ばかり言ってくるジャスパーに対して、ガンガン言い返す。
要は、ケンカップルなんですよね。
で、二人のやりとりと言うのが8割この言い合いでして、だから何だろう・・・。
読んでて、疲れる。

まだこちら1巻でして、終盤でそんな攻めの成長が見られるのですよ。
で、主人公の気持ちも変化し始める。
なので、2巻では萌えが大幅に増える予感がしますが、とりあえずこの巻では「萌」で。

と、そんな感じで個人的にはちょい合わない部分があったんですけど、ドタバタ系のラブコメがお好きで俺様ツンデレ攻めだったり、ケンカップルがお好きな方にはたまらない作品だと思います。
しつこいけど、設定面白いですしね。

2

この世界で生きるのは、お姉さんの腕次第⁈

姉が腐女子。しかもBL作家。可愛いめルックスの弟は、もれなくお姉さんの餌食になってるんだろうなぁ。なんて。腐女子の夢かもしれない。
大成は、いつも姉の漫画制作のお手伝いをさせられていた。
割とエッチな作画も何のその。一応手慣れたもんである。
ある日、徹夜での作業明け、大成は姉に命じられて栄養ドリンクを買い出しにフラフラと家を出たところで、トラックにはねられ…。

これは、病院で昏睡している大成の夢の中なのか。そう思うととっても不穏なんだけど。
物語は、異世界に飛び、姉が得意としていた異世界モノBL世界の登場人物となってしまう。姉の描いていた漫画の基本設定では、主人公はトウルというΩの男の子。恋人のペリドットはα。当て馬のジャスパーもいる。自分はモブだ、と安心しきっていたが。
読み手側には一目瞭然。大成が主役。ペリドット × トウル は、いわゆる脇カプなのだ。
姉やアシスタントをしていた野之さんが説明してくれた「オメガバース」設定を思い出し、とにかくΩになるとヤバいという事だけは認識するのだが。
可愛いらしく描かれた大成は、αで、しかも貴族のジャスパーに早速ロックオンされてしまう。逃げ回る大成。執着するジャスパー。
人の話をてんで聞かないジャスパーの俺様っぷりに閉口しながらも、憎めなくて笑ってしまう大成。その都度見せる可愛らしさにドギマギして、本気に恋してしまうジャスパー。
最初は、優秀でイケメンで、人望の厚いペリドットに対抗したい意識だけだったのに。
「俺様のΩ」(かもしれない)大成を守ろう、大切にしよう、としているのが大成にも伝わって。絆されて行くんですよねぇ。
大成が、ペリドットのペリドットにトーンを貼ってたらしいので、ペリドットとトウルは、もぅ。ヤることやってそうなんですが。ジャスパーは意外とウブ。
「こ、婚前交渉は、いかんだろう!」顔を真っ赤にして言う可愛いさには、大成は笑ってしまいます。もちろん大成も童貞で処女。それを知って嬉しがるジャスパー。
もう、付き合っても良いんじゃない?みたいな。
そして、ジャスパーは大成を大切にしたいと想ってるから。お決まりのあるある、大成のフェロモンに耐え切られなくなりそうな時には「俺を殴って逃げろ!」なんて、紳士発動するんですよね〜。これは惚れるっしょ。しかし、絶対にΩなんかになりたくない‼︎ と思っている大成は、自分に芽生えかけた恋に気付かない、気付きたくない様子。
2人はこれからどうなるのか?楽しみに次巻を待ちます。
2人の今後は、お姉さんの力量次第なのか。物語を勝手に抜け出して、自分で運命を切り開いて行く未来であって欲しいなぁ。
というか、現実世界の大成がどうか無事であって欲しいです。

酔っ払って裸で共寝したジャスパーと大成には何も無かったに1票!ジャスパーは紳士ですもん。

2

異世界転生×オメガバースの組み合わせは良い

「姉が描いていたオメガバースBL漫画を手伝っていたら、そのBL漫画に異世界転生してしまう。」という、とんでもない設定盛り込みが気になり購入しました!

少し辛口になってしまいますが、
細かい内容を記載せず結論から言うと、私はとにかく展開が早く感じてしまいました。
なろうなどのように長期で連載する訳でもないので、展開の早さはしょうがないとも思いましたがそれにしても早い。早すぎる...!

展開の早さの他にも、作画の上下が激しい。背景や効果文字の素人感。描写不足で何が起きているかが分からなかったり、1つのコマに入ってるセリフやイラストの小ささが気になる箇所も多く感じられます。絵柄の好みや作画の綺麗さの感じ方は人それぞれだと思いますが、読んでる最中に上記の点が気になってしまって個人的には合わなかったです。

異世界転生×オメガバースの設定は面白いと思います!ですが、それだけという印象。ファンタジーの醍醐味の魔法要素も薄いです。(2巻で補うんでしょうか?) でも、攻めのジャスパーはめちゃくちゃ可愛いかったです〜!凄いタイプでした。
可愛いらしい絵柄が好きな方や王道展開が好きな方には合うかもしれません。

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