any given day ドアをノックするのは誰?番外編

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any given day ドアをノックするのは誰?番外編
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
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266

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
二見書房
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
ページ数
15ページ

あらすじ

一緒に過ごす、初めての頼久の誕生日。特別な何かをあげたいと思う甲田だったが…

表題作any given day ドアをノックするのは誰?番外編

甲田尚臣,大学助教授,翻訳家
最首頼久

レビュー投稿数1

何も欲しがらない…理想?聖人?

「ドアをノックするのは誰?」番外編となります。

続編の「ドアをロックするのは君」の発売時、発売記念としてシャレード誌に掲載された番外編です。

「〜ノックする〜」の本編後、甲田と頼久は恋人になって甘々…という時間軸。
二人で一緒に過ごす初めての頼久の誕生日。
甲田は特別なプレゼントを贈りたいと思い、頼久に欲しいものはないか?と尋ねるが…
…という内容です。
頼久は、良妻賢母というか聖母というか…とにかく出来すぎる嫁!みたいな存在なんですよね。
「欲しいものなんて何もありません、あなたといるだけで…」みたいな事を本気で言う人なんですよ。
お前は一昔前の演歌か?日陰の身か?耐える女か?みたいな感じで。
で、パートナーの甲田も困ってしまう。
何もいらないとか言われちゃうから、感謝の気持ち・愛の心をどうモノとして表現していいのやら戸惑ってしまう。
結局、甲田家のお墓詣りに行って挨拶して…みたいな。
頼久があまりにも純で、清らかで、素晴らしくて。眩しいんですよね…
甲田はそんな頼久を素晴らしい伴侶だ、とより深く愛する…

私個人としてはね、
頼久は崇高すぎて。
真似できませーーん!こんないい人じゃありませーーん!
という感じで、ひとごとのように読みました。
頼久はほんとに誠実で…絵空事みたい。素晴らしい人格。非の打ち所がない。
エロ方面も。
感じやすくて、甲田の欲望をすべて受け止める。素晴らしい受け。
この一編は、読みやすく、愛情に溢れています。
リアリティという観点というよりは「フィクション」として読みました。

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