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啓と洋一ターン。
啓のレンタル彼氏のお客が、ストーカー気味で少しやばい状況。
洋一は転勤となり、ブラックからホワイトな職場へ。
今回は洋一がかっこいいのだ。
ストーカー女に対して、激怒するところなんか惚れてまうで。
でも、この場面、マジでビビりました。
怖かった。
啓も仕事柄、危ないことには無縁では無いと思うけれど、心配させんといて〜。
啓と洋一カップルは、もう、しっくりきて幸せそうで安心の2人になったね。
同棲も始まるようで、いつかはそのお話も読むのを楽しみにして待とう。
メイン?の2人の話。
最初の出会いは最悪だったのに、今じゃラブラブですね。洋一くんが、一の事をとても大切にしているのが伝わってきて良かったですよ。ツンデレというより、キレデレ?
常にキレてる感じですからね。あんなにいつもキレてるけど、一の事を真剣に考えていたんだなと思うとキュンとします。
同棲の話もサラッと誘ってましたね。断られるかも、って微塵も思っていない!
「オレはお前の彼氏だろーが‼︎」って言うところ、めちゃくちゃカッコよかった!
受けちゃんで、普段は一から可愛いなぁと思われてるのに、この男前ぶり!
すごく胸に刺さりました。
この2人って、ただのベタベタ甘えた恋人じゃないところが好きなんですよね。
クールな洋一の熱いハートを知ることができて本当に良かったです。
最初に登場してからはちょくちょく顔出ししてたので、何となくずっと見てたような気がする一と洋一ですが、3巻では恋人同士になってからのその後が描かれていました。
1巻では上司の横暴さがバレて上層部によって一時は改善されたかに見えましたが、喉元過ぎれば何とやらで洋一の職場はまたブラックな環境に戻ってました。
そんな時に洋一は支店に異動になるのですが、一は凄く仕事に理解があって洋一に虫が付かないように撃退する様子も最強でした。
甘々な2人が読めて最高!って思ってた所に、今度は一のストーカー問題ですよ!
移動先の支店があまりのホワイトぶりで定時退勤出来るものだから、洋一は一の置かれている事情に気が付くことになります。一の愛情に気が付くと共に、自分の不甲斐なさを感じる洋一は1巻からかなり変わってました。
ここでちょっと気になったのはオーナーの役に立たなさでしたね。www
売れっ子キャストを守れよなって思いました。
ストーカー問題を解決して、更に絆が深まった2人か凄く良かったです。
個人的には一の姉や家族が凄く気になるので、いつか詳しいお話が読みたいと思いました。
もっともっと続きが読みたい神BLです!!!!
七瀬先生、ありがとうございます o(≧▽≦)o
1・2巻も十分素敵でしたが、3巻で落ちる事なくむしろ更に良いって凄いです。
どのカップルもいいでど、今回は1巻最初のカプ2人が再登場、一冊丸っと2人の話で読み応えたっぷりでした。
今回更に最高(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
4巻も、その以上ももっともーーっと読みたいです。続編の発売も楽しみにしております!!!
リミットハニーSランクキャストの一(はじめ)と社畜エンジニア洋一のお話しの続き。
今回はまるっと1カプだけの収録です。
一と洋一は恋人同士。
一時期改善されたもののまた仕事量が増えてしまい、再び仕事に忙殺されて日々ヘロヘロな洋一。
そんな疲れ果てた洋一に邪険にされながらも一は良いバランスを保ちつつそばにいます。
あまり一のことを相手にできていないと反省した洋一は一と一緒の時間を作るために温泉旅行へ。
洋一に無理はしてほしくない一ですが、エッチセットを完備してあるのはさすがだな、と思いました。
それから洋一サイドには人懐こい会社の新人、一サイドにはしつこいストーカー女子がそれぞれ現れてふたりの感情を騒がせて…。
洋一が一のためにピアスをあけるところが好きです。
身体に跡を残してもいいとそこまで考えられるくらい一のことを思っているのがわかって、その後めちゃくちゃ一が昂っているのがまたよかった〜。
そして相変わらず一のお姉さんが麗しかったです。一とお姉さんが並ぶと画面が眩しい…(笑)
トラブルを経てとうとう同棲することになった一と洋一。
ぜひ同棲編と柚月と皇子のその後が見たいです。