まったく男が男に惚れるってのは厄介(やっけぇ)なもんだ。

男の愛 たびだちの詩

otoko no ai

男の愛 たびだちの詩
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
著者
町田康 

作家さんの新作発表
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媒体
小説
出版社
左右社
レーベル
発売日
ISBN
9784865280647

あらすじ

昭和浪曲でも人気のご存知「清水次郎長」が、町田版痛快コメディ(ときどきBL)として、現代に蘇る!
文政三年、「正月元日に生まれた子供は将来、途轍もない賢才になる。ところがもしそうならなかった場合は極悪人になる」という言い伝えから、生まれてすぐ養子に出された長五郎=次郎長。生来の荒くれ者である次郎長が、養父母との確執や同級生・福太郎への初恋を経て、国を捨てやくざの世界で「男になる」までの心理を繊細かつ軽快に描く。

目次
雲不見と呼ばれた男はえぐい奴だった
次郞長という名前の由来
次郞長と福太郞/次郞長の計略
水遣りからの解放/次郞長の思い
次郞長はどこにも居られない
次郞長、五年がんばる
次郞長の決意
次郞長東奔
次郞長、甲田屋を放逐される
蕩児、浜松で儲けて帰還する
次郞長、甲田屋の主になる
天保六年暮れのあり得ない出来事
次郞長、やくざになる
博奕場にて/やくざの生活
​やくざの喧嘩
小富の恐怖
次郞長と小富の確執
棍棒持って殴り込み
小富ぼこぼこ。
次郞長、国を売る。
仁義の技法
旅烏の悲しみ
兄哥と呼ばれる男になりたい/どえらいところで道聞いて
次郞長、男になる

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