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ヤドカリのゆくゆくは

yadokari no yukuyuku ha

  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

あらすじ

陸は居候先の友人に一晩部屋を空けて欲しいと頼まれた。一人きりで夜を過ごす寂しさに耐えかねて、初めてゲイバーを訪れようと思いつく。勢いで行動してみたものの店の前で躊躇していると声をかけられて……木山はるmimosa初登場! ※本電子書籍は『mimosa vol.20』収録の「ヤドカリのゆくゆくは 第一話」と同じ内容です。

作品情報

作品名
ヤドカリのゆくゆくは
著者
木山はる 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リイド社
レーベル
mimosa
電子発売日
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

始まったばかり

攻め(と思われるであろう)のキャラ造形に惹かれ購入。
序盤なので、これからそれぞれの背景と関係性が ひも解かれていく感じ。陸(たぶん受け)は居候先の友人のことを「友達」と思っているが、果たして友人もそうなのかとか。
ひどく無愛想だが面倒見のいいトオル(たぶん攻め)の過去に何があったのかとか。
陸は行動力があるけど隙が多くてハタチにしては危なっかしい。アホっ子まではいかないけど周囲をハラハラさせるタイプか。
このキャラに共感できるかどうかが評価に響いてきそう。トオルさんはとにかく謎だらけ。
この時点での評価は難しいですが、萌 とさせてもらいます。

1

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