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表題作深窓のこいびと

土屋承真
会社員
清水
図書館司書

あらすじ

広告代理店の土屋が撮影場所として借りていた知人のカフェで知り合ったのは、独特の雰囲気を持った図書館司書の清水。もっと彼の事を知りたいと思う土屋は、お店に通って清水と交流を重ねるが──… 

作品情報

作品名
深窓のこいびと
著者
瀧本羊子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リイド社
レーベル
mimosa
電子発売日
3

(2)

(1)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
5
評価数
2
平均
3 / 5
神率
50%

レビュー投稿数1

こんなに泣くと思わなかった!最後まで読みきって

まだ読まれてない方はネタバレなしで一気に読まれる事をおすすめします。おすすめです!本当にこんなに切なくてあるページで涙腺崩壊すると思わなかったです。最初仕事に疲れ果てた懐かない猫ちゃんのお話なのかな?と思いましたが、これは清水さん仕方ない!これは苦しい、読み終わって思い返すと最初から寂しそうな瞳も一線を画す態度も仕方ない、本当に土屋くんの存在がどれ程安らぎ癒しをくれる事になるか…。セリフを思い出しても切ない。真実を知っても苦しい知らないのも苦しい。どこへも行けない。最終話も泣いた。もう本当に幸せになって欲しい。瀧本羊子先生、感動しました。本当にありがとうございます。

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