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表題作ルームメイト 2

カイ・エヴァンス
4年生、問題児、ノアのルームメイト
ノア・ホーキング
4年生、優等生

あらすじ

名門寄宿学校で同室のカイの
一番の友達でいるために、
恋心を秘める決意をした優等生のノア。
そんなある日、他校との
交流パーティーで体調不良に。
カイに介抱されながら、夢うつつなまま
「カイが恋人だったらよかったのに…」と、
抑えていた本音を零してしまう。
一方、ノアへの想いが募るカイは、
ノアの無防備な言葉に歯止めがきかず――
思わずキスしてしまって…!?

一途な優等生と不器用な問題児――
正反対なふたりの、恋が加速する第2巻!!

作品情報

作品名
ルームメイト 2
著者
佐藤アキヒト 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199610684
4.8

(145)

(118)

萌々

(25)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
25
得点
696
評価数
145
平均
4.8 / 5
神率
81.4%

レビュー投稿数25

カイ視点が増えて、より解像度が上がり萌えまくり!

1巻ではミステリアスなカイでしたが、2巻ではカイ視点が増え、カイというキャラクターの解像度がさらに上がりました!

ノアを思うカイとカイを思うノアの気持ち、はたから見たら両思いにしか見えない。

キスもしたのに、カイの好きな人って、、、?と、まだカイの想い人が自分だと気づかないノアがピュアすぎてかわいいし、

ノアが具合が悪かったせいでカイとのキスを覚えてない、ノアの気持ちを計りかねて戸惑うカイも良い!

すれ違っている間の二人の心情がすごく丁寧に繊細に描かれています。

具合が悪くて横になってるノア、夢か現かわからずにいるノアをとても美しいと思ってしまいました!(しんどいのにごめん!)

そして11話はノア父との関係性において、成長が見られる回でした。街中で寄り添い抱きしめるカイがカッコ良い!
そしてついに両思いだと分かった二人のイチャイチャはまだ現段階ではマイルドです!が詳しく知りたい方はアニメイト小冊子を強くお勧めします(笑)

ラストにあの方が登場しカイの顔色が変わりました!続きが気になります。

中扉というのでしょうか、話と話のあいだの空きページに英文が書かれていて先生のセンスを感じます!あのときの彼の心情がわかり、悶えますよ!ぜひ見つけて読んでみてください。

11

1巻を超えてきた!!

すごいすごいすごい!!!!!!本当にすごすぎる!!!!

『ルームメイト』1巻の衝撃が忘れられず、何度読み返したことか…!続刊をずっとずっと待ってました!!シーモアで0時ぴったりに購入!!!

ぎゃーー!!!!!!
1巻では、手が触れてドキドキ、間接キスでキャー、からの衝撃の入浴シーン!!読者みんな、ドカーンと沸きましたよね?!

そして2巻!!!大変なことになってる!!!!
まさかの、1巻超えてきた……!!!
ページをめくるのがもったいない。でも続きが気になる。この“終わってほしくないのに止まらない”感じ、完全に名作です!!!

そして今回は……カイ!!!
君、そんなこと考えてたの?!1巻で感じたミステリアスさよりも、等身大の人間だった。不器用だけど、ちゃんと自分のやり方で、まっすぐ突き進む姿やばいです。肉食〜!(1巻では残り物の草系食べてたけど)

胸の内が垣間見えたことで、カイの猛攻がより一層刺さりました!!あと、兄さんとのやり取りとか見ると思春期の弟感が出ていてかわいかった。そして御曹司ね。わかる。

あと!!!今回カイ目線が多かったからか、ノアがさらに神々しく見える!!!なんなの?!あの隙!!!あれで下心ないんだよ……もう、尊い。好きになるしかない。

心拍数上がりまくりの2巻、大・大・大満足でした!!!!!!

そして今回どうしても言いたいのが……

この作品の“凄さ”です!!!

2巻の発売が告知された日から、指折り数えて待ってました。ハッシュタグ検索、SNSの広告、すべてチェック済みです。

でね、広告に載ってたんです。ちょっとネタバレっぽいシーンが。
「え?!キスするの?!」
「え?!デート行くの?!」
「え?!カイ、諦めないの?!」
──っていう、見せ場っぽいシーンが結構出てたんです。

でも!!!全然萎えなかった!!!!むしろもっと早く読みたくなった!!!

だって!!前後の空気ごと、余白ごと、全部読みたくなる!!!!!!あの広告を何度も読み返しました。欲しすぎて。読みたすぎて。

かーらーの!!!満を持して本編を読むと……!!!

全部超えてくるんです!!!!!!

佐藤アキヒト先生は……天才です!!!!!!!!

2〜3シーンのチラ見せなんかじゃ到底届かない。太くて強い、ストーリーの流れと感情の積み重ね。あれを読める喜びといったら、もう……奇跡レベルです。

こんな作品、なかなかない!!!!
もう完全にハマりました!!!!
ありがとうございますありがとうございます!!!!!!!!!!!!

10

両片想いの真骨頂に見悶えます…‼ Ep.間に添えられた素敵な英文の存在にトキメキが溢れ出します✧

最近めっきり寒さが厳しい日が続いてますね…
そんな寒さ対策ににこの極上のお話し、如何でしょう(๑´ლ`๑)???

冒頭1話だけでも私の細胞が沸き立って仕方ない…‼
血の巡りの悪さを感じてた私の体中の血管がイキイキしちゃう〝萌え〟と〝きゅん〟が駆け巡る!
末端冷え性も一瞬で解決だし、急な血行促進でなんかムズムズしちゃう⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)

1巻の徐々に近付いて行きながらもまだ探り合いをするような薄氷の上の2人って印象から、大分この2巻はストレートな学生BL感を増して来ていて読み易さもあると思います

とは言え学生BLではあるけれど、ノーブルな子息が通うパブリックスクールという場所の設定がしっかりと効いた世界観
だから超~庶民の私には程良く意識を現実世界と切り離してこの世界にどっぷり浸かれるのがお気に入り♪

そして先生の生み出す空気感を表現する洗練された作画、そしてそこに選び抜かれたシンプルな言葉達が添えられます
多くは語らず、でも少なからず…!
なのでしっかり意味を考えて〝文字ではなく、彼らの声〟として追って行けるのです

そんな中、私がハッとしてギュッとされたのが、、、レビュタイにもした【Ep.7-8とEp.9-10の間の扉表紙に添えられた英文の存在】なのです…‼‼
今巻はEp.6~の11話構成ですが、この素敵な英文が添えられていたのは2回だけ(尚、気になったので1巻も見返しましたが1巻にはこの小粋でとびきりロマンティックな英文はなかったです)

この英文が橋渡しとなる各話を要約すると…
Ep.7|晩餐会で体調を崩すノア→介抱するカイ:カイ⇄ノア共に意識し合う気持ちの高まり
Ep.8|無意識下でカイを求めるノアの告白、そして交わす口づけ この夢見心地の体験をノア自身が憶えてるのか?ノアもカイも探り探りな中長期休みで暫しの実家帰省
Ep.9|離れた時間での反芻が余計にお互いを意識させる日々 同時に「今」の自分と向き合い自分自身の過去と今と未来を考える青年への階段 
Ep.10|互いの目に映る自分を通し己を見つけ、そして想いを告げ確信し合う2人
―――好きだよ―――

以下の2つの英文は晩餐会後の2人のお部屋でのあの朧気な中でのキスについてを
互いの視点で語っていると推測出来ます(ღ˘͈︶˘͈ღ)

*Ep.7-8を繋ぐのはキスシーン跨ぎです
そしてその間に添えられてる英文が、、、
Ep.7-8
{In that moment. I could scarcely tell dream from reality:I only wished to feel his warmth against me.}
※ニュアンス訳ですが、、、文面からするにノア視点かな?

[あの瞬間、どこまでが夢でどこからが現実かさえわからなかった…ただひとつ願ったのはひたすらに、君の体温を感じていたかったんだ]

*Ep.9-10を繋ぐのはデートに繰り出す2人跨ぎです
添えられた英文は、、、
Ep.9-10
{I was so glad you wanted me as your lover that I could hardly bear how deeply I longed to draw close to you,to truly become one.}
※こちらがカイ視点ですね♪

[あの時〝恋人だったら良かったのに〟と言ってくれたことがあまりに嬉しくて、君に近付いて、君を近くに感じて、君とひとつになってしまいたい!という強い想いに耐えられないほどだったんだ]

➡8話を読む前、10話を読む前それぞれにこの英文の意味を理解して読むと、ソワソワハラハラして読む気持ちよりも確実にドキドキとワクワクが萌え成分多めで楽しめてしまうと思いませんか(o→ܫ←o)???!!!
これが〝トキメキ〟か…と、BLの真骨頂が詰まった続刊でした(ღ˘͈︶˘͈ღ).。:*✧

あと、ほんとはまだまだアレもコレも萌え散らかした事がいっぱいなのですがw言い出したら切り抜きではなく1冊丸々書いちゃう事になりそうなのでwww
カイとノアのグッと来たところを少しだけ書いていいですか|⌔•..)…勝手に言っちゃうんですけどねw

では…♡

✧*:.。.カイ編.。:*✧
☺︎大事な事は2回言うタイプw←聞いてるよ!大丈夫‼‼読者はその2回の後押しに込められたカイの声もちゃんと聞こえてるからね~~~♡
☺︎4文字Fワードwwwしっかりコルベールにタオルで隠されてたねw
☺︎コルベールをいち早くバスルームから追い出したかったのはノアを見せたくなかったんだろうな~( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )って思うと、あのグイグイ押しやってる後ろ姿がとてつもなく可愛く見えちゃう~~~~~♡
☺︎髪の毛セットを自然にノアにやって貰おうと甘える…‼
(尚、全部1話だけでこれだけあるーーー…!)

✧*:.。.ノア編.。:*✧
☺︎「――…カイが 恋人だったらよかったのに…」
ポロっと本音を漏らしちゃう…‼⁉んもぉ~~~~~‼この無自覚小悪魔ちゃんめ‼
☺︎優等生の初めての反抗期かな?彼が触れる世界が広がった証のような成長振りにすごいグッと来ちゃう…‼
☺︎「会いたい」と素直に言える子、大好きです♡
☺︎駅での告白後にコケってしちゃうノア…カワョ(o´〰`o)※シーモア限定


―――おはよう 好きだよ―――
このシンプルな言葉にこんなにも萌えられるッ.゚(→ε←*)゚ .゚
これぞBLですよね!!!!!
最ッ高~~~~~でした‼

3巻、、、カイ母?の存在や関係性が気になりますね|qд・,,)
お待ちしております…‼

修正|未挿入なのですがお互いの熱を感じる所まで進んでます(´ ˘ `*)
修正は不要~

10

お互いを知るほどに愛が募る2巻

名門寄宿学校で出会った、優等生のノアと問題児と言われるカイ。
正反対の二人が少しずつ心の距離を近づけ、互いに強く惹かれ合っていくラブストーリーです。

ストーリー的には、けっこうゆっくり進む方。
でも性急になりがちなBL界において、ゆっくりじっくり確かに関係を深めていくって、ものすごく萌えのスパイスになります・・・。

カイもノアも、単なるお金持ちのボンボンってわけじゃなくて、家族仲や親に対する承認欲求・愛情の飢餓など、それぞれ複雑なメンタル状況を抱えてる。
だから普段はとても大人というか、大人びた態度なんですけど。

時々、二人でいる時だけ、年相応の恋愛中の青年の顔になってるのが良いですね。

相手は自分に気があるのか?
自分は相手が好きなのか?
この「好き」は友達としてなのか、それとも恋愛対象としてなのか?
目一杯悩みながら、少しずつお互いを知っていき、距離を縮めていく。

ノアとカイの関係性が眩しいのは、二人ともお互いの言葉や存在によって、自分自身の本当の気持ちや願いに気付かされているからだと思うんです。
自分でも気付けなかった、心の声。
進むべき道を照らしてくれる存在。
そんな相手に出会えるって、奇跡なんです。

2巻で両想いになった二人だけど、この先平穏無事にカップル関係を続けていけるとは思えない。
間違いなく波乱はあるでしょうし・・・。
最後はハピエンで、二人がずっと一緒にいられる未来であって欲しい。

ちなみに、両想いになってからの二人は甘々で、遠慮の無くなったカイがノアにグイグイ愛情表現するのが堪らないです❤️
帯に「独占欲が溢れ出す」とありますが、まさにその通り。
普段寡黙な人が、愛する人にだけ惜しみなく愛情表現したり執着するのが大好きなので、この展開は滾りました♪
3巻でも甘い展開がたくさん見られると良いな・・・。

8

恋が急加速する待望の2巻

距離ができるくらいなら恋を秘めようとするノアと友達以上を諦めたくないカイの攻防戦スタート?とみせかけてエンジンのかかったカイの猛攻を終始みた気がします笑

連絡先を聞かれて断る時に「好きな子がいる」で充分な気がするのに「好きな男がいるから無理」って返すところ、最近のカイの学校での様子を知る人なら相手が誰なのかすぐ分かっちゃいそうのに隠す気がまったくなくてまっすぐで好きです。
で、その後の連絡先ゲット、やったぜのギャップですよね。ずっとかっこいいのかと思いきやかわいいところも見せてくるのズルいです。
キスもエスコートもあまりにスマートなので本当に初めてなのか?と何回か気になりました。笑

衝動のキスももちろん魅力的なのですが一番好きなのは10話の美術館での雨宿りのところです。
カイの言葉で迷子だった自分の気持ちと目的がクリアになっていく描写も良かったし、その後の映画の1シーンのようなハグに心が打ち抜かれました。
この一連のシーンは電子じゃなく是非紙本で見開きを味わって欲しいです。
台詞やモノローグのない場面で魅せるのが本当に上手だなと思います。

想いが通じ合った後の回の「好き」とキスの応酬、最高すぎました。
特に後ろから顔を掬い上げて…のカットがたまらないです。眼福でした。

キスが上手いと言うシーンのキスの文字が小さかったり告白の返事の僕もの「も」が見切れてたり幕間の英文だったり…細かい演出部分も好みです。

甘酸っぱくてむずむずしたりニヤけたり読んでいると恋がしたくなる、そんな2巻でした。
好きなところがありすぎて無限に追記してしまいそうです。

まだ修正が必要な部分はほぼないので電子で購入される方は描き下ろし4P付きの先行配信のシーモア一択かなと思います。
アニメイト12P小冊子、コミコミ4Pリーフレットも良かったので紙でもオススメです。
3巻も楽しみにしてます!キャラセレ本誌でこれからも追っていきます。
それ以降も続いて欲しいのでどうか完結を待たずに購入して欲しいです…!

7

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