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  • 未来で断罪してくる騎士のため、悪魔の侯爵と呼ばれた俺は人生を繰り返す

未来で断罪してくる騎士のため、悪魔の侯爵と呼ばれた俺は人生を繰り返す

mirai de danzai shitekuru kishi no tame, akuma no koushaku to yobareta ore ha jinsei o kurikaesu

  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

表題作未来で断罪してくる騎士のため、悪魔の侯爵と呼ばれた俺は人生を繰り返す

フレデリク・ハーシェル,男爵の息子で騎士
ルチアーノ・ユルゲン,侯爵家長男

その他の収録作品

  • 番外編「僕の光、君の青」

あらすじ

悪魔と呼ばれた美貌の侯爵・ルチアーノは、堅物な騎士・フレデリクに殺されるたび、子供時代に時が遡り、人生を繰り返していた。どんな人生を歩んでも最後は必ずこの男に断罪される――ルチアーノはこの理不尽なループから逃れるため、運命に抗うことを決心する。今度こそ断罪とは無縁の穏やかな人生を送ろうとするが、フレデリクから逃れようとすればするほど、なぜだか彼は追ってきて…「言っただろう。もう離してやれないと」自分を殺した男に芽生えるこの感情は一体なんなのだろうか。運命の鎖が絡み合う、歪な愛の行方は――。

作品情報

作品名
未来で断罪してくる騎士のため、悪魔の侯爵と呼ばれた俺は人生を繰り返す
著者
青木なつき 
イラスト
兼守美行 
媒体
小説
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
電子発売日
4.6

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
37
評価数
8
平均
4.6 / 5
神率
75%

レビュー投稿数1

全てが繋がっていた

めちゃくちゃ面白かったです。
web版も読んでいたのですが、商業版もとても楽しく拝読させていただきました。

悪役である主人公・ルチアーノがひたすら不憫です。
生まれも、環境も、地位も、全てがルチアーノにとっては優しくはなく、悪役になっても当然だな、と。
むしろ、悪役にならざるを得なくしたのは、世界のほうじゃないのか??という印象でした。

宿敵、自分を死に至らしめる存在であるフレデリク。
煩わしい存在、できれば関わりたくない、という振る舞いを内心しているものの、トータルで振り返ってみれば、なんてことありません。
ルチアーノはツンデレでした。

とにかく、ルチアーノが幸せになってくれて本当によかったです。
末永くラブラブでいて欲しいです。

1

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