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めちゃくちゃ面白いです。
ほんとに韓国BLらしいメロドラマで
まんまとはまってしまい一気に課金読破してしまいました。
攻めのド執着溺愛がものすごいのです。
激重で最高ランクの執着攻めですねこれは。
ほんとに暴君かと思えば不器用で
つくしてつくしてめちゃくちゃ愛していて
不憫受けとして有名なお話だと思いますが
本当に思いがすれ違いすぎて
逆に攻めがかわいそうで私には
どちらかといえば不憫攻めやろって思ってしまうほど
つらいです。
もちろん受けのジウクさんはほんっとに不幸な目に
あわされ貧乏借金から本当のモブレまで
あるのでだいぶハードなお話ですが
めちゃくちゃ読み応えがあるし
執着攻めでちょっと常軌を逸した攻めが
好きな人にはたまらない作品だと思います。
絵も韓国らしいでかい美丈夫で眼福ですが
やってる時の目もこわすぎなスンオンが
2回目読んだらほんとにかわいくていじらしく?
なんだこれってなる2回目、、
当て馬も完全サイコ野郎で
犯罪エピソードも沢山出てくるけど
最後には最高ハピエンだから、大丈夫だから
どうかぜひ読んでいただきたい。
ほんとね、この想い届かなくてもってタイトル
攻めの気持ちだとは、、
届かなくてもいいって思わないで。
ほんっとにこじれるけど。
ただご都合展開はないので例のモブレでは
ふつうのよくあるお話みたいにギリギリで攻めが
助けに来たりはしないです。
そこだけは要注意。
ジウクが悲惨すぎる、、!不憫受け好きさんには、たまらない。ここまで不憫なのって他にある??ってくらい。
執着愛も本当にすごい。まだ連載中だからなんとも言えないけど、何卒ハッピーエンドになりますように。めっちゃ面白いし、沼にハマってしまってます。オススメです。
韓国BLに沼るきっかけをくれた私の中で殿堂入りの作品です。主人公ジウクがとにかく苦労続きで読んでいると心苦しくなる描写が多いですがその分スンオン(攻)との愛憎劇にとても惹かれます。作者様はとても心理描写の表現が上手ですし、精神疾患に詳しい方だと思いました。何故こうゆう行動をとるのか、こうゆう発言をしてしまうのかとても辻褄が合うのです。BLという枠を越えてとてもリアルな人間ドラマを描いてらっしゃいます。韓国社会が抱える闇も垣間見えます。学歴社会、芸能社会のパトロン、薬物、ヤクザ、虐待、政略結婚、レイプ、拷問、などセンシティブな題材を扱っているので読む人を選ぶかもしれませんが、凄く色々な事を考えさせられる作品なので是非とも皆さんに読んでいただきたいです。
ハラハラします。スンオンの愛し方が攻撃的で激しめです。ジウクはなんて不幸なんでしょう(涙)キレイな子だから色んなのを惹きつけちゃうだろね。お互い不器用なので幸せになれるか心配です。
貧乏な生まれながら優秀な頭脳を生かして未来を変えようと努力するミン・ジウク。財閥三世でありながら家族の愛を知らず、暴君として育ったジュ・スンオン。名門高校で二人が出会ったところから物語は始まります。
その美しさ故にスンオンに一目ぼれされ、けれどかたくなに拒み続けるジウク。
一見シンデレラストーリーになりそうな設定なのに、ジウクはそのプライドとかたくなさのために、スンオンはその不器用さのために、二人のラブは一筋縄ではいきません。冒頭からすでに不穏しか感じない! けれどだからこそ幸せな一瞬がこんなにも尊い…。
一度読み始めるとその展開から、そして癖が強すぎる当て馬・クォン・ヒョンソからも目が離せない、こじれにこじれた最高のラブストーリーです。今は3部が連載中。これからどうなるのか楽しみでなりません!