イラスト入り
みどかつ（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ///
何度読んでも、ゲームやってても、やってなくても萌えられる本。
みどかつ好きには、ﾋｬｯﾎｰｲ！ヾ（*´ω｀*）ノな一冊。
保存用・観賞用・なんとか用、余裕でしたｗ
高いノルマをつきつけられ、接待と言う形で始まった恋。
拘束、目隠し、氷攻め、陵辱などなど・・・・・。
やはり、一番はエネマグラ攻めですな。
お道具も登場してしまう訳です。
だんだん、接待を重ねていくにつれ、
御堂さんの心情が変化していったり、
克哉もどんどん憎めなくなっていったり・・・・・。
お互い、「仕事」として認めていけるような間柄になったり。
後半は切なさが増してきます。
意見の食い違いが、もどかしくて、最高でした。
タイトルは「鬼畜眼鏡」でも、眼鏡は全然登場しませんね。
でも鬼畜さはあるので、問題無い（と思うｗ）
とにかく、セリフにグッ！ときます。
きゅんとしたり、切なくなったり、やっぱりみどかつは最高。
最後は、ハッピーエンドで、非常にニヤニヤできましたｗ
甘すぎだよ！！ｗ（色んな意味でバカップルｗ
のほほーん。・。・。・。・（*´ω｀*）。・。・。・。・
とできますよｂ私の癒しでしｂ
鬼畜攻めが基本ですが、読んでみて損はないと思います。
ちょっとでも興味もった方は、ぜひぜひ。
病んだワインみたいな恋
人気ＢＬゲームの小説版です。
これは御堂さん×ノーマル克也君ルートのお話です。
謎の人物Ｍｒ．Ｒから借りた眼鏡は、
その人の能力を上げるけれど、鬼畜にしてしまうという…
いわくある代物。
なんとなく仕事でコレを使ってしまった克也君は、御堂さんに睨まれ、
それからは凌辱のかぎりをつくされてしまう日々ですが…
愛しているのかいないのか？
イエスともノーとも判別のつかない不思議な関係…！
苛立ちと、ＳＥＸと、仕事と、プライドと、不安のつきまとう日々。
（一見、抜け出せそうもない二人の関係も、少しづつ変わっていきますが…。）
正直、御堂さんの恋はとても…いけない種類だと思います。
（パワハラがいけないとか、セクハラがいけないとかいう以前に！）
まず、体を重ねる相手に「自分より明らかに劣ってる人間」を選ぶトコロ。
（見下してる相手を抱いて楽しいのかしら、この人？
…っていうより、恋にこの感情は不健康。）
ＳＥＸの相手に許しを乞わせれば、自分が満たされると思っているトコロ。
（基本的にドＳなんですよねぇ、この人。）
常に自分が優位じゃないと安心できないんですよ、この人は！
プライドとコンプレックスは裏返しというけれど、
これはその、徹底的に病んだ例ですねぇ。
それでも最後の最後に、克也君への恋心に気付きます。
（それからは、なしくずし的に甘くなります。）
救いがあって、本当に良かった！
さて、ＳＥＸシーンですが…ＳＭのお道具まで登場します。
さすがは病める恋…！
苦手なお嬢様方は、要注意ですぞ。
鬼畜御堂から甘甘御堂は最高！！！
鬼畜の中で一番大好きなのが「御堂」です。
ＰＣゲームファンディスクﾌﾟﾚｲ済です。
御堂は攻めも受けも抜群です。オールマイティ！！
鬼畜なのはメガネをかけた克哉のはずなんですけどね。
ﾉｰﾏﾙな克哉を前にすると御堂さんはメガネなくても鬼畜になれちゃいます。
克哉がメガネをかけたとき並な鬼畜プリには驚かされます（笑）
ゲームの流れと同じですが小説だとより克哉の心の流れや御堂の鬼畜っぷりが
強調されていて読んでいてもだえます。
「御堂ー私にもしてーーー」と言いたくなります。ﾊｲ
御堂との初対面でメガネ克哉で出会ってしまったため強気の発言に御堂が目をつけ
ノマ克哉の時に無茶な条件をつきつけたことで二人は体の関係を結びます。
ただもてあそぶつもりだった御堂なのにいつの間にかノマ克哉の可愛さやけなげさに
胸をうたれる（笑）
御堂の道具攻め半端ないです。医療器具でアソコを拡張し刺激しまくり ﾋｮｰ!!
御堂の責め立てられながらも嫌悪感から「触れてほしい、自分を見てほしい、彼を知りたい」
と散々いじめられたはずなのに御堂に恋焦がれるようになるノマ克哉と克哉自体を大切に思い始めた御堂のすれ違いは半端なく切なくて泣けます。
きちんと想いを伝えあった二人のラブ度が急上昇でもだえますーー。
御堂の友人にはきちんと・・・と恋人として扱い恋人として紹介する姿はまさにジェントルメン
御堂最高！！！
とにかく、ノマ克己の可愛さと御堂のギャップに萌えるお話です。
ゲーム未プレイで読みました
私はこの小説から鬼畜眼鏡にはまり、ついにはゲームを購入しました。
小説の内容はエッチなシーンが多いけれど、ストーリーはしっかりしています。エッチシーンの描写も好きでした。
さらに、主人公の努力と成長がしっかり描かれていて、読んでいてとても共感できました。
あと、この小説を読んでいて、一気にゲームがしたくなりました。想像してしまうんですよね。「このシーンって、ゲームではスチルがあるのかな？」とか。
のちにゲームをプレイしましたが、小説では省かれているシーンも結構あります。小説だけでも面白くて満足できるのですが、小説を読まれてお気に召された方は、ぜひ、ゲームの方もプレイしてみるといいですよ。
ゲームは未プレイですが
ものすごく楽しかったです。エネ◎グラが。
ゲームの宣伝などのイメージが強く、鬼畜な眼鏡の主人公しかなかなかイメージできなかったので、眼鏡をかけない主人公はもっとなよなよしいのかと思ったら、けっこう芯がある子で、そこがまたグッときました。御堂も、はじめはすごい仕事の振り方をしたり、ステキな接待を持ちかけたり、どこで買ってきたんだそんなもん、なアレをしらっと突っ込んでみたりと、アラ、いけ好かない男だわ、と思っていましたが、後半、責任を全うしようと奔走する姿はちょっと可愛気が見えてよかったです。
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loveless
＞ミルクティー猫さま
はじめまして、コメントありがとうございます（●´ω｀●）ゞ
ですよね！！みどかついいですよね！！
同じみどかつスキーの人がいて、嬉しいです♪
王道こそに萌えがあると信じてます！ｗ
たまに、みどたんいくつだよ！！ｗってツッコミたくなりますｗ
そんなみどたんも素敵だと思いますよｗ
そこはやっぱり、作者様の欲望が・・・・・ｗ
コメントありがとうございました！！
ミルクティー猫
はじめまして、ミルクティー猫と申します。
私もこのゲーム、御堂×克哉が１番好みでした☆
エリートにはやっぱり…クールな攻やってほしいです。
それが王道です（笑）
ところで御堂さん…ワインバーとかスカッシュとかｗｗ
バブルオーラが漂っているんですが？？
スーツのセンスが、やや年長ぎみだなぁ～と（笑・笑・笑）