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再読
発売当時、ふんどしBLで話題になった作品です
私自身は和風な作品はあまり好みでは無いのですが、時代は和風でも見た目があまり昔っぽくないのと、シンプルに好みの絵柄だったために買ってみました
読んでみると良さがわかりました!!なんというか、ヘキに訴えてくる作品で、どちらかというとエロにふった作風だと思いました
設定がなかなか凝っているのと、四目屋がだんだん虎に本気になっていく様子がBL好きにハマる要素だと思いました
イチャイチャがラストもう少し欲しかったので二巻読むのがとても楽しみです
時は江戸時代、性具店「四目屋」に盗みに入ったところエッチなお仕置きされちゃう虎くんの「褌、ふんどし、フンドシ…」がおっふなグ腐腐なBLです。
某動画でプッシュされていたんですが、時代物は読まないからな…と思いながら時が経ってしまい、高評価につられていまさら読み。
まず、江戸時代にピアスってなしでは?が気になっちゃって、ググると、飛鳥時代を最後に明治時代まで日本本土ではピアスは姿を消す…めっちゃ略しましたが。とありました。
四目屋宗明も、虎くんもビジュが令和です。
なので、ここらへんを読み物として有りと取れるかどうか評価分かれるところ。
ピアス、刺青、着物が好きならハマると思います。
人物設定は四目屋が「お前を捕まえた時、目が気に入った。絶対に負けない目をしている」と言っていますが、虎くんの目の作画と、負けん気の強さは良いですね。
現代でいうところのヤンキー受けです(笑)
支持率高いやつですw ちな、私も好きw
BL作品として他作品と一線を置いているので、次回作が楽しみってことで!
初の江戸BLモノです。
やはりというべきか…ふんどし姿がエロいです。笑
そういった癖が生まれそうです…
ツンデレな受けが絆されてく感じ、どの時代でも魅力的ですねぇ。
続編期待したいとこです。
ストーリーとカップリングは現代モノに戻して考えると、王道の中心を通っていると思う。
重いモノを背負った訳アリの受けがハイスペな攻めに出会い、最初は散々だったものの何だかんだ良くして貰ってやっと見つけた自分の居場所。
二人の距離も縮まっていく矢先、突き付けられる辛い現実に自らその居場所を手放す、酷い目に合わされても自分にツケが回って来たと諦めて覚悟を決めた、その時……!
…歴戦のBLオタクの皆様なら何十・何百と見た展開だと思われ、でも好き、最後はハッピーエンドが約束され、結末や展開に予測が付いても気持ちが盛り上がる鉄板ストーリー!解りやすく安心感もあって素直に楽しめます。
ところが舞台が江戸に変わるだけで一気に新鮮味、高い画力で描かれる江戸の世界観、町景色の背景とそこに生きる人々、古めかしい言葉遣いや蛍や柳の話に風情を感じ、もちろん歴史ある玩具達も、モブおじさんも月代頭。
前半はやや濡れ場を見る為の急展開感がしました、中盤以降は蛍舞う夜のロマンティックなシーンや、思いもしない言葉で突き放す切ない場面と待ち受けるモブレ、辛さも含むストーリー重視で良かったです。
好きになった理由とかは後から解ってくるのですが、口吸いや恋愛感情は少しいきなり感があったかも、二人の過去や裏に抱える事情はきちんと描かれていて良かったです。
序盤から助平ですがお仕事の関係である玩具の使用のみで、しっかり挿入は最後、薬の勢いで抱かない所に意外な誠実さを感じました。
電動式なんか無い時代、現代ではあまり馴染みが無い玩具達の登場やその使用方法など、知的好奇心的な意味でもドキドキする面白さがあります。
濡れ場の虎がキラキラ涙目だったり、ややポーズが女性的に感じてしまう所もあったけれど、やられっぱなしでなく「本気を見せてみろ」の言葉にしっかり答えたり、「極楽見せてやるよ」って台詞二回出てくるのですが、強気な姿勢が漢気溢れてとても良かったです。
紙本で購入していますが修正もなかなか…薄めのぐしゃ塗りで、四目屋の立派なアレが結構見えやすかったです。
濡れ場が平気なら初心者さんから読み慣れた人まで、様々な方に親しみやすく読みやすい作品だと思います。
時々さりげなく猫が出てくるのが可愛い、裏表紙、自慢の張型やずいきも猫の手に掛かればただのじゃらし玩具と化すのだ…(^-^;
