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えー加減にしなさい（笑）
放って置けば自然と漫才状態になって
中々進展しないメインカップルに攻の兄と
上司のカップルが絡んで一先ず大団円…
ですが、何処かでひょっこり継続しそうな
終わり方です。
シリーズ中回を重ねる毎にメインカップルの
受がショタっぽくなっていくのは、本人の
地金が出て来たと言う事なんでしょうね。
恋する刑事たち
一巻はあんまり面白いと感じなかったんだけど、二巻は面白く読みました。
エロ度は低く、ギャグの比重が高い。
恋を自覚して行動しはじめた刑事さんたちが可愛くてステキ。
二組のカップルが成立するんだけど、どっちもなかなかイイ味出してました。
機動隊員×警視庁エリート管理官
美女と野獣のコンビです。クールビューティな管理官に一目惚れしたゴリラのような機動隊員が、猛プッシュして口説き落とす。
管理官の深いトラウマを溶かすのは言葉じゃなくて、ブルドーザーみたいな猪突猛進の愛だったんだろなｗ
ベテラン刑事×新米刑事
馬面の先輩刑事とヤンチャで一生懸命な新米刑事、前作から夫婦漫才のようなやり取りをしてた二人ですが、なんだかんだあった末にやっと結ばれました。
先輩刑事、ほんとに馬面なんだよね。こんなのＢＬの攻めのビジュアルではなかなかお目にかかれない。ある意味貴重だと思いますｗ後輩くんは文句なく可愛い。
『虎ぶるメーカー』
これめっちゃ面白かったな。
誠二さんにイタズラされてるトラがかわええ。
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