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あらすじ

高校3年生になった花岡一樹(17)は、偶然同じクラスになった学校1のイケメン:長谷川希人(17)と仲良くなる。
一樹は1年生の時からずっと軽音部に属しており、仲の良い2人とバンドを続けていた。
一方希人は、サッカー部のエースとして部活一筋であった。

そんな2人を繋いだのは、『MementO MOri』と言うバンド。
2人は音楽を通じて次第に仲を深めていく。

歌が上手く、本当はバンドをやりたかった希人は、一樹の勧めによって、一樹のバンドに一時的に加入することに。

このまま二人は、音楽を続けながら人生を共にすると思っていたが——?

作品情報

作品名
ねえ、忘れていいよ。
著者
  永世  マチダモモカ  拓思科技  株式会社フォトバンク  鈴木美佳 
原作
比暮ななみ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
LOCKER ROOM
レーベル
Pikalo
電子発売日
4.3

(6)

(5)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
25
評価数
6
平均
4.3 / 5
神率
83.3%

レビュー投稿数1

20話まで読んでみて

最初は展開が遅いのと、かなりピュアだなと思っていたのですが、
20話あたりから不穏な方向に舵が切られていき、なんとなくタイトルの意味を察しました。
続きを読みたいようで、このままでいて欲しく続きが読めないもどかしい作品です。

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