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小説

童話『白雪姫』のストーリーにオメガバース要素を取り入れた作品で、登場人物はほとんどが男!!(継母=魔女も男です笑)ファンタジーな世界観がお好きな方にはスっと受け入れやすいお話だと思います。
ツンデレ…とありますが、性格がツンツンしている訳ではなく喋り方がThe元気な男の子!という感じで足癖が悪いやんちゃボーイ(だけど王子様)で小人や動物達には優しい一面も見せる白雪姫です。
そんな白雪姫(女の子として育て上げられる)を暗殺しに来た狩人のロベルト。こちらは当初の目的もそっちのけで求婚して白雪姫に夢中になり溺愛しまくります。
欠陥オメガとして自らのバース性を偽ってきた白雪姫が運命の相手と知らぬ間に出会って、性の知識も乏しい中で次第に身体も開発されていく様子はいけないものを見てしまっているようでドキドキしました。
また、ロベルトがシラユキを本能のまま襲うのではなく理性を持って大切に抱こうとしているのが素敵でした!
継母の登場シーンからはハラハラしましたが、エピローグもあわせて素敵なストーリーに仕上がっていました!
