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ツンデレオメガの白雪姫は過保護な暗殺者の甘い毒に絆される

tsundere omega no shirayukihime ha kahogo na ansatsusya no amai doku ni hodasareru

  • 電子単行本
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表題作ツンデレオメガの白雪姫は過保護な暗殺者の甘い毒に絆される

ロベルト
暗殺者
シラユキ
王子

あらすじ

王族のアルファとして生まれた少年シラユキは、王の希望で“白雪姫”と呼ばれ“女の子”として育てられていた。

だが突然変異でオメガになってしまったうえに、十四歳の誕生日に「世界で最も美しいのは白雪姫」と鏡に告げられたことで、継母である女王に命を狙われてしまう。
恐怖と絶望の中で城を飛び出したシラユキは、妖精が棲む誰も近づかない森で、正体を隠しながら静かに暮らしていた。

そんなある日、赤茶の髪に金の瞳を持つ青年・ロベルトが現れる。
初対面で蹴り飛ばされたにもかかわらず「結婚してくれ!」と求婚する彼の正体は、なんと白雪姫の心臓を奪うために差し向けられた暗殺者だった。
けれどロベルトはなぜか任務そっちのけでシラユキに夢中になり、過保護なまでに世話を焼きはじめる。
一方のシラユキも、彼の香りに触れたことで、生まれて初めて“発情期”に襲われてしまい……。
バレたら殺される、でも離れたくない――交差する秘密と本能。

「こいつ、なんで俺にこんなに懐いてんだ……」

これは、忠犬最強暗殺者とツンデレ美人な白雪姫が出会ってしまった、甘くて危険なお伽噺。

作品情報

作品名
ツンデレオメガの白雪姫は過保護な暗殺者の甘い毒に絆される
著者
梅乃なごみ 
イラスト
花宮かなめ 
媒体
小説
出版社
aito
レーベル
ラヴィノベルズ
電子発売日
4.6

(5)

(3)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
23
評価数
5
平均
4.6 / 5
神率
60%

レビュー投稿数1

童話×オメガバースの世界観

童話『白雪姫』のストーリーにオメガバース要素を取り入れた作品で、登場人物はほとんどが男!!(継母=魔女も男です笑)ファンタジーな世界観がお好きな方にはスっと受け入れやすいお話だと思います。

ツンデレ…とありますが、性格がツンツンしている訳ではなく喋り方がThe元気な男の子!という感じで足癖が悪いやんちゃボーイ(だけど王子様)で小人や動物達には優しい一面も見せる白雪姫です。
そんな白雪姫(女の子として育て上げられる)を暗殺しに来た狩人のロベルト。こちらは当初の目的もそっちのけで求婚して白雪姫に夢中になり溺愛しまくります。
欠陥オメガとして自らのバース性を偽ってきた白雪姫が運命の相手と知らぬ間に出会って、性の知識も乏しい中で次第に身体も開発されていく様子はいけないものを見てしまっているようでドキドキしました。
また、ロベルトがシラユキを本能のまま襲うのではなく理性を持って大切に抱こうとしているのが素敵でした!

継母の登場シーンからはハラハラしましたが、エピローグもあわせて素敵なストーリーに仕上がっていました!

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