『タイプ・エイド 2』電子限定描き下ろし漫画

匂いフェチのテオ

「タイプ・エイド」2巻の電子おまけ漫画のこちら。
電子特典で5Pも読めるのはすごく嬉しい…！✨
モル先生ありがとうございます☺︎

テオの意外なフェチ（意外でもないかな...？）が分かって
ニヤニヤしてしまう、楽しいお話でした〜

事後、イチャイチャする二人。
「たくさん出ましたね」と言ってテオは指についた瑛二の精液を
ぺろっと舐めます。

「あなたの味と匂いが大好き」と語るテオの言葉で、
すんすん…とテオの匂いを嗅いだ瑛二が、そこで一言。

「お前　臭いぞ」（!!!!）

髪もごわごわ、昨日の夜食べたキムチ鍋の匂いもし、
ちゃんと身体拭いてないだろ…と瑛二に言われ、
テオは強制的にお風呂へと連行され...
（キムチ鍋食べてるテオを想像すると可愛くてほっこり）

瑛二と同じシャンプーで髪を洗われ、
「この匂い…瑛二と一緒です」と、自分の髪をすんすんして嬉しそうなテオ。

「よかった...行為の後の匂いは消えちゃいましたが
これでずっと瑛二を感じていられます」というワンコみしか感じないセリフに
キュンと萌えます...(*´∀`*)

と、そこで「ん？」と何かに気づいた瑛二。

もしかして、事後身体を拭いていなかったのは…と
テオに問いかけると、テオは嬉々として
「瑛二の体臭と体液を感じていたかったので！」と答えます。

変態み溢れてるのに、テオが言うとただただ可愛くて
愛おしいー！(*´艸`)

これからは即！ファブだファブ！と言って
ミニキャラ瑛二がミニテオを追い回す最後のコマまで可愛くて、
本編に続き悶えてしまったおまけ漫画でした♡