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小説

一、二巻同時発行から間を空けての三、四巻発行となったので一巻から読み返したが、一、二巻で靄がかかっていたようで、どうにもならないだろうと思われた二人の関係性に、三巻を読み終えた今、一縷の光が刺したような、もしかしてどうにかなるのかもしれないと思わせる匂いを感じることができたことにまずは安堵した自分がいたことに気がついた。
と言ってもどうにもまだまだ二人の中の混沌は続き簡単に着地してくれなさそうではあるが…。
この混沌さを硬質な文章で描かれていること、又、どす黒くどうにもならないと思わせる時に、ハッとするような美しい表現が用いられることに驚きつつ読み進めることが楽しくなる。
又二人の因果に二人の持つ背景に蠢く陰がどう関係していくか、サスペンスミステリー的な面からもこの先が楽しみだ。
だが、今はただ2匹のこの傷ついたドラゴンがどうなっていくのが幸せなのか全く見えないので、四巻を読みます。
年末年始を利用して、『病案本』を第1巻から読み返し、ついに先ほど3巻までを読み終えました。
面白すぎて寝るタイミングを逃すレベルです。年明けからこんなにも面白い本を読むことができるなんて今年も幸先良すぎます。
人間同士の複雑でややこしい感情のやり取りの面白さを味わいたい人、重たい感情の行き来が大好きな人はみな病案本を読むことをおすすめします。
3巻では衝撃の事実が一部明らかになります。
それにしても、ここまで追い詰めないと謝清呈がその重たすぎる口を開くには至らなかったわけですね……
肉包不吃肉先生も謝清呈には手を焼いたのではないでしょうか。
しかしここまで溜めた甲斐あってというべきか、情景描写が豊かな病案本の物語中でも、特にこの3巻の撮影スタジオ内でのシーンは心に深く刻まれました。
冷たく暗く揺らぐ、透明な美しさを放つ一場面となっているように思います(私もご多分にもれず(?)、スマートフォンで『My Heart Will Go On』を流しながら読みました。ロマンス度が5倍増幅しました)。
BLのLの部分についてですが、この “どのように心が変化していくのか?” の経緯が詳細に描かれていくさまがとても良いです。
賀予の奥底に芽生えたその感情は、今後どのように成長していくのか?そして謝清呈へどのような影響を及ぼしていくのか?
まずは賀予がその感情が一体何なのかに自ら気づく日が来ることが楽しみで仕方ありません。その日が来たら盛大にお祝いをしなくては。
肉まん先生の別作品「ニ哈」で学んだはずなのに。先生は悪魔なのだと。受けをボロ雑巾のごとく虐め抜く悪魔です。それなのに!!私はまた次のページをめくってしまう!!少しの違和感、些細な引っかかり、それは全て地獄に繋がる道です。
3巻エグい。謝清呈の過去回想ターンまじでエグい。肉まん先生は閻魔大王ですか?そうでなければこんな地獄は書けません。謝清呈はサンドバックではありません。可哀想で目も当てられなかった。読書中、数回にわたり悶絶し、天を仰ぎながら読み進めました。
正直、賀予の方は言動が幼稚極まりなく、ドブカスすぎて見てられないです。相変わらず頭おかしいです。頭のネジが外れててもなんかカッコいいキャラっていますよね。違います彼は。何か信念があって狂った行動を取っているとかいう訳ではなく、精神疾患のせいでガチで思考回路が狂っているので、彼に感情移入もできないし、呆れを通り越して生ゴミを見る目で彼を見てしまいます。
3巻はまだ全くコイツらがくっつく未来が見えません。くっつくとかいう問題ではなく、攻めが救いようのないゴミクズなので、正直受けとくっついて欲しくないまである。前科が酷すぎて、今から入れる保険があるんですか状態ではあるけれど、これからの攻めの成長に期待。
中華BLの伝統芸能「地獄」が見れますので皆さんぜひ読みましょう。
読んでいて息が詰まって何回か失神しかけました。
衝撃の事実が次々と明るみになるたび
え⋯1巻に戻って読み返そうかな⋯?という衝動に駆られる巻。
どういう事だったのか、感情だったのか再確認したくなる。
伏線回収なんて生易しいもんじゃなかった。
本の角で殴られたら痛そうな分厚い病案本ですが、今回は紙を待てず電子で購入..。途中で後悔しました。読んだ方ならわかりますよね?
過去一長文レビューお許し下さい
以下ネタバレ含みマス
最初は賀予ターン、肉まん先生容赦ないです。
冒頭は狂気の駆け引きの続き。なんでも出来るような錯覚に陥ってる賀予。
謝清呈は前巻から引き続き定期的に賀予を殺したくなってますね。瞳には霜、氷の女王か。
この関係、己を見失っている賀予の方が分が悪い。
謝清呈が身体を取引につかうとは思わなかったです。開きなおった‥。
「夢が、再び潰える」2度目の拒絶。賀予、自業自得だけど可哀想。
二階から転落して自殺かと思った両親が駆つける。
賀父母との関係もやるせない…。生い立ちを知り驚愕。めっちゃ不幸な子だよお(泣)
催眠術でさらに賀予の心の内を知らされマジ泣きしました。術師がまたワルそうだしさあ。
そして忘れたいのにバッタリ謝清呈と再会&陳慢(もれなくついてくる)
また執着心が再燃し、賀予もうやることなすこと裏目に出て更にイタい。
仕方ないよ、愛情ってものを知らないで育ったんだもん!
賀予の謝清呈に対する気持ち、ここでは残虐性をもつ独占欲のようにかかれてます。誰からも愛されたことがない、永遠につきまとう憎しみ。
「誰も謝清呈の愛を手に入れられないけど僕は憎しみを手に入れられた」まさに愛憎、健気なガキンチョだよう。
ウウ(´;ω;`)ウッ…ウグッ‥。涙なしに読めん。
あああっ!?謝清呈が警察の制服だと!?
もしかしてもしかすると紙の本はyoco先生のイラストあります??
うおぉーー!み、見たすぎる(ギリぃ..)
謝清呈の動画は演出だった?
噛みつきあい、殴り合い再び、血が出てしまう。
そして「血蠱」!!発動
⋯驚愕の真実に震えが止まらない⋯
「あんたもなのか」
何故か自分が賀予に問いただされているような錯覚に陥るんですよね。
ほしいと思う答え。
飲みたいと思う血。
そして、抱きたいと思う体。
(翻訳された文章が素晴らしすぎて鳥肌モンです)
もつれあってる間に二人は事件に巻き込まれ、窮地に立たされます。
最期だと思うからこそ出る言葉。
「あんたの言葉はこれまでの十年間、僕を支えていた全てだったんだよ」
「沸き上がった気持ちの正体を賀予は知らない。」
これが愛じゃあないの?肉まんセンセイッ!
一生懸命謝って、死ぬのは怖くない、と謝清呈を抱きしめる賀予。
二人が死を覚悟した時、ついに謝清呈の心の壁が緩んだ!
謝清呈がずっと一人で守ってきた秘密を告白し始めます。
心臓が止まるかと思った。
小謝⋯不幸な子⋯。
悲惨な生い立ちと衝撃の事実。
生きたまま一度死んだ謝清呈。手首のタトゥーは自らの死の意味だった。
賀予から離れた理由の本当の意味を知った途端、賀予の感情が溢れ出す。
罵って抱きしめて。この世で最も孤独な二人。
映画の主人公の如く、賀予が謝清呈を生き延びさせようとします。
大号泣。
なのに生き延びた後ビタイチ関係が変わらない(泣)
ええ~~~~盛り上がったのワタシだけ?
お互い心の扉開きかけてたと思っていたのに…??
嫌いという言葉を額面通りに・・・ああ、言ってたよね確かに_| ̄|○
前巻に「馬鹿な硬派男は本当にアホ」って書いてあったっけ・・・。
謝清呈も愛がわからない(泣)過去を知ってしまったから余計に不憫。
謝清呈を同類と捉えた賀予が、孤独を分かち合えると思ってまた突き放されるのはどれだけ辛いか。
ぎゅっとして♡という可愛いおねだりも素気なく無視され大人しく帰る賀予。
ほろ酔いセクシーシルク謝兄さんをよく襲わなかったね??
賀予の中の謝清呈に対する気持ちの変化がみられます。
「俺はやっぱり、一人でいたほうがいい」涙涙涙
自分のために思うのか、誰かを想ってのことなのか。切なすぎる。
殺人は起きるし、段さん怖いし、なんか新しいヒールも現れたし、もう緊張感がすごいです、この巻⋯。
最後の方にやっと出てきた謝雪に和んだ。
すっかり謝雪よりシャワー中の謝清呈が気になる賀予である。イイゾ!
謝雪や、謝清呈には賀予に飲ませるおっぱいはあるんだよ…。
うまいこと潜り込む賀予も可愛かった。このあざといチャッカリ君め☆
そして「あのひと」が突然現れて
〜4巻へ続く〜
で~~た~~~~~あ!!((((震撼))))
なにしにきたのよぉお〜!
泥沼劇場の予感で既に足元がズブズブ
はあ・・・
愛を知らない男、生きる意味を捨てた虚無の男。どちらも病に侵され、希望が無い。なんて可哀想な二人なんだ。
もうボーイズがラブしてくれなんて贅沢言わないから(望むけれども)二人とも早逝しないでなんとか生きて欲しい。
神様、仏様、肉まん先生サマ、どうかよろしくお願いします。
「不思議なペットショップ」
ペットショップで売れ残ってしまった誰かに飼ってほしくてたまらないドラゴンくんのお話。
自分で(泣)手書きのセールス看板を書きます。
そこにやってきたカッコいいお医者さん風の男。みとれるドラゴン。
「いくらだ」
「ひゃくろくじゅうはちまん!」www
168万元=2巻に出てきたクラブの金額
だから庶民は払えないっつーのww
「タダ!タダだよ!」(;゚ロ゚)汗
「仕方ないな」
謝清呈がドラゴンをつれていくー!
「名前は?」「よろしくね、ぼく、はーゆー!」
⋯笑って、泣きました。よかったね、はーゆー。
パラレルだとしても嬉しかったです。
またまた直筆のサイン翻訳してみました。
「通り過ぎるワンコドラゴン⋯⋯」ワン!
肉まん先生ありがとう。今夜は暖かい気持ちで眠れそうです。
さあ4巻いくどー!
次でしばらく既刊がないと思うと今から淋しい気持ちだなあ。
