特別描き下ろし漫画付き
ゲーム大好きな普通の大学生征海は、SFアクションRPG「ヴィクティナス」のゲーム主人公、クーハウが最推しだ。
バッドエンドとグッドエンドがあり、生きて幸せになってほしいと願う征海は、むしろ自分がそっちの世界に行けたらクーハウを助けるのに!! と願っていたところ、
ウツミ・カズキとして転生してしまい、、、
というバディBLの冒頭。
ゲームの内容を知っているため、クーハウがバドエンルートを辿らないように奮闘。
黒幕であるクーハウの義父(イケオジビジュアル)も登場し、物語をややこしくしてきます。
が!!
ウツミがそれを全力で阻止し、体当たりでクーハウにぶつかっていく一生懸命な姿が、クーハウだけでなく、まりあげはの胸もキュンとさせられました。
あと、色々過去にあり、絶対に心のなかに闇も飼ってる誰にもなびかない攻めが、
受けに絆されていき、唯一無二的な特別扱いして、ラスボスから護る姿にもキュンとしました✧
全体的に一冊で完結のためか、転生した理由もそういえばどうして転生できたの…?? などと、後で受けが振り返るくらいライトなテイストで、比較的気楽に読める異世界バディものだったように感じました。
紙コミックスの修正は、白抜き。
beno先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
一途 3
健気 3
エロ 1
不憫 1
な感じだと思います。
クーハウさん×ウツミさんのカプです。
受けのウツミさんはゲーム好きの大学生だったが、アパートにトラックが突っ込んできた所為で、目が覚めるとゲームの世界に転生してしまいます。
攻めのクーハウさんは、ウツミさんが転生したゲームの主人公で、さらにはウツミさんの推しキャラでもあります。
しかし、ゲーム内での結末では、クーハウさんは命を落としてしまう為、ウツミさんはクーハウさんが生存出来るように奮闘します。
シナリオを知っていてもなかなか上手くいかず、クーハウさんが背負っている苦しみなどを知って、更にクーハウさんの力になりたいと行動するウツミさんが健気ですね。でもオタクでもあるので、ゲームの画面以外で見るクーハウさんの表情差分にテンションが上がっている姿は可愛いです。
クーハウさんを想うウツミさんの健気さ一途さに、孤独で居ようとするクーハウさんの心が変化していく言動がドキドキで、クーハウさんを生存エンドに導けるかもドキドキなので、是非とも読んでほしいです。
