限定特典と割引が充実!
古多ふる先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
チョロい 3
エロ 2
翻弄 2
しんみり 1
な感じだと思います。
環さん×悠くんのカプです。
大学生の悠くんは、行きつけのカフェの店長である黒瀬さんに片想いをしている。黒瀬さんと男の自分が付き合える訳がない、と思いながら足繁くカフェに通っていた。そんな悠くんは、毎回ちょっかいをかけてくる、アパートの隣人の環さんに手を焼いていて…。
物語りのあらすじから、悠くんが片想いしている黒瀬さんって…と何となく展開が読めてしまうのですが、今作はその通りで黒崎さんと環さんは同一人物でしたね。
同一人物だと気付かないまま、黒瀬さんにも環さんにも惹かれていって、悠くんはどっちを選ぶ、みたいな流れかとも思いましたが、物語り中盤で、環さんが悠くんにバラしてしまいます。
それにより、環さんに遊ばれてた、と辛くなりカフェに行かなくなる悠くん。ですが、カフェの店員さんに「気が向いたら来なよ」と言われて、またカフェに訪れたり、環さんの伯父さんの話で、環さんに絆されちゃっているので、悠くんがかなりチョロいですね。
最初こそちょっかいをかけてくるので、環さんに警戒していた悠くんですが、少しずつ距離が縮まっていくので、個人的には環さんの揶揄いやちょっかい描写が少なめでちょっと物足りなかったですね。
悠くんを翻弄するダウナー系の環さんとピュアで一生懸命な悠くんによる、お互いの想いに少しずつ素直になっていく恋愛模様を、是非とも読んでほしいです。
