コミック

  • サマー・ボーイ・ブルー 番外編「花緑青」

サマー・ボーイ・ブルー 番外編「花緑青」

Samaa Booi Buruu Bangaihen "Hanarokusho"

  • 電子専門
  • 同人
  • 電子書籍【PR】

表題作サマー・ボーイ・ブルー 番外編「花緑青」

高校生、ミチルの恋人
ミチル
17歳、喫茶店バイト、潤の恋人

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

一つの色になろうとする

※本書は同人誌「花緑青」を加筆修正し、電子書籍化したものです。 

紆余曲折がありようやく結ばれた潤とミチル。
付き合いたての若い彼らが、ベッドでどのように睦み合っているのかをみずみずしく描いた「サマー・ボーイ・ブルー」番外編!

作品情報

作品名
サマー・ボーイ・ブルー 番外編「花緑青」
著者
遠野みやこ 
媒体
漫画(コミック)
サークル
KADOKAWA
ジャンル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
電子発売日
5

(7)

(7)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
35
評価数
7
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

その後の二人の、愛おしい日常。全て溶け合えなくても、混ざり合ってできる色

高校時代、攻めの母親に今まさに
体を重ねようとしているところを目撃され…

と、ショッキングなシーンから始まる
切ない再会ストーリーが描かれていた『サマー・ボーイ・ブルー』。

こちらはその番外編、同人誌の電子版です。

電子化してくださり感謝しかありません…!
ありがとうございます・:*+.

番外編のこちらで描かれるのは、本編描き下ろしのその後。
大学生になった潤(攻)と、今も喫茶店バイトを続ける
ミチル(受)との日常の一幕…あまあまなエッチです!
(陰毛描写あり)

番外編を読むにあたり、本編を読み返したのですが
見事恋人同士になるまでの紆余曲折、
二人の葛藤や苦しみが胸に迫ってきて、
ほろりと泣いてしまいました。

その分、糖分多めのこちらの番外編で幸福感に満ち満ちる…!
漫画部分は22P、初めての時にはあんなに痛がっていたミチルが、
今はもう…!!という姿が感動的✨

意外にも(?)かなり積極的で、「フ◯ラしたい」と自分から言い出し
(潤の方が恥ずかしがってるのがなんだか可愛い)
布越しにはむっとするシーン、”されてる”潤目線でドキドキしました。

綺麗な顔した大好きな彼氏(ミチル)に、
上目遣いで「嬉し…」「本当はずっとやってみたくて…」
「ど、どうだった…?」なんて聞かれたら。

そりゃ、理性の糸もブチっと切れてしまうよね…!

で、そのぷっつり切れた糸をなんとか必死に結び直すところが、
なんとも真面目な潤らしい!
きゅん...としました(*´◒`*)

そして、ただただ「甘いひととき」では終わらないところがまた、
この番外編の素晴らしいところだなあと思います。

ラストの潤の独白が、心に響く余韻を残してくれる…

朝が来ればミチルは帰ってしまう。
それがとても寂しい。

ミチルの腰に抱きつきながら、
「互いの全てを混ぜ合わせることはできない」けれど、
「それでも時々かき混ぜて 一つの色になろうとするのを繰り返している」

と心の中で思う潤。


ミチルは絵を描くことが好きで、本編の方では
再会後、自分が描いた絵を潤にプレゼントしていたのですよね。

そんなミチルを連想させる「絵」をトピックに
心情を吐露する潤の心が、切なくグッと心に刺さるー
とても美しいエンディングでした。


★修正:tnフチあり白抜き/1コマはトーン(電子シーモア)

1

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP