あらすじ
名家として知られるチェ家の一人息子ジハンにとって、キム・シオンは常に邪魔な存在だった。養子としてチェ家に入り、ただの居候である孤児のくせに長男であるかのように振る舞い、父親の寵愛を奪い、ついには縁談まで横取りしようとする。ついにジハンは、腕の良い祈祷師を訪ねシオンに呪いをかけるよう依頼する。すると祈祷師はある妙案を教えてくれた。「あの者は欲が強すぎるため、色仕掛けをうまく利用するのです」と。そして家族が家を空けたある夜、ジハンの策略によって媚薬を飲まされたシオンは、深い眠りにつく。しかし、油断したその瞬間シオンが目を覚ましてしまうのだった。