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表題作理想的恋愛の条件 4

西脇 瑛二
白兎の上司で敏腕編集者、白兎の恋人
片桐 白兎
25歳、新人編集者、瑛二の恋人

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

ファッション雑誌『gem』の編集者・片桐白兎は、敏腕上司で恋人の西脇瑛二と順調に同棲生活を送っている。
ある日、白兎の母に二人が一緒に住んでいることがバレてしまい…!?
さらに社内の新人たちに、瑛二がフリーだと勘違いされ、モヤモヤを募らせる白兎。
ついにペアリングを買いに行く約束をした二人だったが、瑛二は過去のトラウマからなにか不安を抱えているようで――?
不器用な大人たちの愛が深まる感動の最終巻!

《収録内容》
◆『理想的恋愛の条件』19~23話
◆描き下ろし7P
◆描き下ろし小冊子20P

作品情報

作品名
理想的恋愛の条件 4
著者
灰田ナナコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
シリーズ
理想的恋愛の条件
発売日
電子発売日
ISBN
9784758089555
4.7

(71)

(59)

萌々

(11)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
7
得点
339
評価数
71
平均
4.7 / 5
神率
83.1%

レビュー投稿数7

"理想的"恋人になった2人( ᵒ̴̶̷̤-ᵒ̴̶̷̤ )♡

幸せと愛情と2人のたしかな絆が詰まった最終巻でした〜〜T-T ついにりそあい完結……うれしくて寂しい……

最終巻は2人にしっかりフォーカスしたお話で、瑛二さんにとって呪いになっていた指輪という存在が、愛の証に変わっていく瞬間をじっくり読めて本当に嬉しかったです!!

人の気持ちに聡く、気遣いに長けたうさちゃんが、瑛二さんの前ではこんなにコロコロと表情豊かにいろんな顔を見せられるようになったんだなーとジーンときたり。

しごできで彼氏としてもスマートな年上溺愛彼氏な瑛二さんが、うさちゃんにだけ情けない姿を見せたり、冷静さや理性を保てなくなる様子がたまらないなーと思ったり。

やっぱり私りそあいの2人大好きだな〜〜!ずっと見てたいよ〜〜〜〜という願いはほんとに切実なんですが、お話としてはとても美しく幸せな気持ちで幕を閉じていただき、灰田先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

でもでもやっぱり、2人のイチャイチャを永遠に見てたいので、いつかまた2人を描いて欲しいT-T

瑛二さんと白兎は私にとって、まさに"理想的"恋人の2人でした♡末永くお幸せに!

4

シリーズ完結!

シリーズ完結巻です!
大好きな作品で、ずっと連載を追ってきたので感慨深いものがあります。
最終巻は、表紙のイラスト通り、とても素敵なラストになっています。

冒頭は森田さんの結婚式に出席する瑛白の二人。
たまたま会場外で、白兎の母に二人の関係に気づかれてしまい…というところから、トントン拍子にその後、瑛二さんの家族へも報告する流れになっていきます!


白兎の母(社長)の竹を割ったような性格、肝っ玉母ちゃんっぷりがとても素敵で美人でうるっとしました。息子を信じて幸せを願う姿…!瑛二さんが信頼されているところも!

夫婦喧嘩中の瑛二の姉が登場するシーンでは、指輪をおくる意味を改めて考えされられ、考え込みすぎて心をかき乱される瑛二さんですが、(ここのヘタレっぷりが意外で面白い!)それもクリアして指輪を贈るまでの流れもすごくよかったです!

またこの二人にどこかで会えるといいなと思いました。


3

弱気になるのも本気の証拠

表紙の服を見てもしかして……と思っていたら、はやり最終巻でした。
「理想的恋愛の条件」もトータルにして4巻目。これまで色々とありましたが、完結と聞くと何だか感慨深いものがありますね。
2人を見守る視線もつい熱くなりました^ ^

指輪を渡す意味を考えて揺れに揺れ動く4巻。
これまでは第三者がいて、嫉妬やすれ違いで物語が大きく動くのがメインでしたが、今巻は2人の問題がメイン。といってもほぼ瑛二のヘタレが原因で、指輪を白兎に贈ることに迷いを見せる瑛二の心境をベースに物語が動きます。

正直、姉にちょーっと言われるくらいで今更揺らぐなよ、オイ。と思わなくもなかったですが、白兎のことはお互いの家族ともすっかり公認だし、指輪を贈る=実質的な生涯のパートナーとなることはつまり家族の枠組みに入れちゃうこと。それはつまり、伴侶的なことも意味するし、お互いの人生に干渉し責任を負うことにも繋がります。

たかが指輪、されど指輪。
リング1つに背負わせる重みを考えると、瑛二が不安になってしまうのも分からなくもないですが、指輪は2人で嵌めるもので、何を1人で抱えちゃってるのかと、白兎の気持ちを置き去りにするんじゃねーーー!と、瑛二に喝です。
過去の恋愛のトラウマもあるかもしれないけど、あのときのオンナと白兎は違うし、白兎のことをもっと頼って信じて欲しかったです。指輪の存在が白兎を傷付けてしまうかもしれないと恐れる気持ちは、白兎を思いやってるようでそれは思いやりではなくただ不安にさせてるだけって気付けっての。

不安ならその気持ちをどんどん話しちゃえばいいじゃん、だって"パートナー"なんだから。
思ってることを相方に話さなくて悶々としてるところ、姉弟そっくりだなぁと思いました( ̄^ ̄)

でも裏を返せば、ここ一番の大事なステージでヘタレになるのが本気の証ってことなんだと思います。
仕事では即断即決の鬼編集の瑛二がこんなにも弱気になるなんて、白兎への愛がいかに深いかをぜひ最後までお見届け下さいね^ ^

もちろん白兎も瑛二への愛が深く、白兎の真っ直ぐな素直さは頼もしかったです。
お互いの相愛感にたっぷりと浸って圧倒的満足の見納め巻でした!

2

No Title

完結おめでとうございます。2巻がかなり好きだったんですが同じか超えたかも(涙)指輪探しで気持ち確かめ合うところ泣いてしまいました。。
読み終えてすぐにレビュー書いています。

カミングアウトと指輪!な4巻
指輪探しをしっかりと描いてくださって、瑛二さんのトラウマなお店も出てきてワ〜〜涙 となりつつうさちゃんに思ってること伝えて、うさちゃんもそれに応える姿が本当に素敵でした…!

大好きなのが伝わってきて最高すぎました(泣)

2

大円満

全4巻、そしてafter storyまで含めた全6冊。はらはらしたり、きゅんきゅんしたりと、幸せな気持ちで追いかけ続けてきた本作がついに完結しました。
表紙の二人の表情、衣装、構図、そのどれもが本当に素敵で、表紙を眺めるだけでも感涙ものです。

今回のキーワードは「指輪」でした。
単なるファッションアイテムというだけでなく、恋人同士にとっての意味、永遠の愛の誓い、そして周囲へのパートナーの宣言。指輪に込められた多彩な意味を、二人が大切に想い合っている様子がとても素敵に描かれています。
西脇や白兎、そして周囲の人たちの、恋や愛、つながりに対する心情が情緒たっぷりに表現されていました。

また、ファッション雑誌の編集者という設定が、単なる出会いのきっかけや職業という小道具に留まっていなかった点も印象的です。シリーズを通して物語をおしゃれに彩り、仕事だけでなく、彼らの生き方そのものに反映されていたのが本当に素晴らしかったです。

「大円満」と表現したい、感動的で幸せな、心から満足できるラストでした。

0

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