理想的恋愛の条件 特装版

risouteki renai no jouken

理想的恋愛の条件 特装版
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神40
  • 萌×236
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
362
評価数
82
平均
4.4 / 5
神率
48.8%
著者
灰田ナナコ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758021692

あらすじ

「お前は条件に合ってる」

新人編集の片桐は、イケメンで敏腕な上司・西脇と一緒に仕事ができることを楽しみにしていた。
なのに――なぜか西脇の家で押し倒されるはめに!?
西脇の面倒な恋愛観に当てはまってるからなんて、理由は聞いてない!
その上「このあいだは俺にチンコ扱かれてイッてたじゃねーか」ってどういうこと!?

【描き下ろしあり】

特装版
描きおろし20P小冊子付き

表題作理想的恋愛の条件 特装版

西脇瑛二,28歳,敏腕編集
片桐白兎,25歳,新人編集,社長の子息

その他の収録作品

  • あとがき
  • 描き下ろし
  • カバー下:人物設定、漫画「アシ部のお仕事」

レビュー投稿数7

萌えを叫びたい‼︎

gateauコミックス高〜い‼︎と思いながら読んだのですが、値段が気にならないほど満足度が高かった!

攻めの西脇がめっちゃカッコいい!
黒髪長身スーツに泣きぼくろ(←好き)
しかも仕事ができるイケメンで、部下の失敗を責めずにフォローする男らしさが素敵すぎた。
Hの時の色気も最高で、ズボン越しにも分かる巨根テントーー!
よきよきよき♡

受けの白兎は生意気だけど、素直さも持ち合わせている憎めないキャラ。
本心が見えない印象から一転して、後半は西脇への恋心が表情に表れていて可愛かった〜

いい男2人の、身体から始まるラブストーリーです。

ファッションもカッコよくて、ファション誌の編集部という設定を存分に活かしています。
上司と部下という関係の2人が、仕事を通して距離を縮めていく過程にきゅんきゅんした♡

特に、反抗心が恋心に変わっていく白兎の気持ちの変化を丁寧に描いています。
白兎が恋を自覚した途端に可愛くなるところはツボで、西脇にその気がないと思い込んで、芽生えた恋心を閉じ込めてしまうところは切ない……

西脇は恋にトラウマがあり、〝俺の7ヵ条〟と称して、タイトルにもなっている『理想的恋人の条件』を持っています。
その条件を満たす相手として白兎を相手にしていたはずが、いつしか白兎の無邪気さ、可愛さに惹かれていきます。

恋心を抑えた白兎と、白兎からセフレ以上の関係を望まれていないと感じる西脇……
どう見ても両想いなのに、すれ違ってしまう切なさと焦ったさがMAX〜
2人の気持ちを推し量ることができる感情の機微が散りばめられていて、胸がギュッとなります。

本心を隠してすれ違い、別れを選択しながら気持ちを打ち明け合う場面には胸がジーンとしました。
恋人の条件なんてクソくらえですよ!
想いが通じ合う時のやり取りが胸アツ。

着衣エロだったセフレ関係から一転して、全てを剥ぎ取って素っ裸で絡み合う両想いHは感無量!
服を脱ぎ捨てた西脇の色気がヤバかった♡
クールな西脇が愛を囁く描き下ろしにも、萌えが止まりませんでした♡

あと、登場する女性編集者たちがとても素敵で、特に編集長はめちゃめちゃカッコよかった!
お仕事BLとしても見どころ満載です^^

8

何もかも完璧すぎる

萌えの基準はひとによって違うと思うのですが、わたしの場合は作画の割合がかなり大きいです。
素晴らしいストーリーでも作画が好みじゃないと萌え切れません。
作画が好みだと多少ストーリーに不自然さがあってもカバーされてしまう場合もある。
「漫画」というビジュアル作品なだけに、やはり見た目は重要ですね。

灰田さんの作画、すごく好みです。
細身のたれ目に弱いわたしを殺しにかかってるのではないかと思うようなビジュアル。
そのせいで評価が甘くなりがちですが、この作品はそういうの抜きに良かった。

ファッション雑誌の編集部が舞台のこちら。
西脇が偉そうな上から目線で寄ってくる女性たちをジャッジするところから始まります。
ふつうなら「何だ、この偉そうな男は!?」とけしからん精神で、西脇に対してアンチ武装を始めそうなものですが、ここに見目麗しい美青年・片桐が登場。
「ああ、これはライバル社のトップ編集者同士の戦い+西脇がクール美人な片桐を落とすのに手を焼くパターンだな」と思うわけですよ。

全然違った。

ライバル関係になるかと思ったら、メイン編集とサブ。
クール美人だと思っていた片桐は、小生意気なおぼっちゃま。
Mr.パーフェクトで百戦錬磨かと思っていた西脇は、過去のトラウマでED。
終始西脇目線で進むのかと思っていた進行も、2話目からずっと片桐のターン。

これだけ当初の予想を裏切られたのに、ぐいぐい引き込まれるんです。
そもそもわたしが読み誤っただけですが、この裏切りがガッカリ感ゼロな上に「この先どうなる!?」という興味津々効果を生み出して、すごく良い。

片桐は生意気だけど、おぼっちゃまらしく素直。
西脇はオンオフのギャップがすごいけど、どっちもカッコいい。
そして明らかに言葉が足りないせいでもやもやが生まれていく展開が、モノローグのおかげでハラハラしすぎないどきどきを感じさせてくれるのです。
肝心な言葉を伝えていない辺りで、どちらの気持ちも分かっている読者としては「はっきり言いなされよ!」ってやきもきもさせられるのですが、それが全部、灰田さんによるプロット上の計算だったと気付いたときの感動と言ったら…。ほんと、やられました。
やきもきさせられた分、ラストでの言葉の重みと威力が絶大です。

良かった…。
いや、もうほんと、良かったですよ…。

本当は「萌2」にしようと思ってました。
実際、萌2にしていたのですが、レビューを打っている途中で「神」に。
わたしの基準では「神」は、読み終わったあとも2人のことを考えてしまったり、しばらく再起不能なくらい心を揺さぶられまくった作品と決めていたのですが、この作品はそこまで心を揺さぶられることも、泣くようなこともなかった。
だけどレビューを打っているうちに、「あまりにも完璧すぎないか?」と思えてきてしまって。
メイン2人の完璧なビジュアル、自然なストーリー展開、脇を含め登場人物全員がストーリー進行のための台詞を言わないこと、ちょっと面白い脇役がいること、恋愛感情が生まれる流れにも不自然さがなくて、計算し尽くされたプロットも最大限に生かされている。
それこそ1万ピースの白いパズルを組み立てたような作品だなと。
というわけで、内容的には「萌2」ですが、作品的に「神」という1冊。
ぜひとも味わってみてくださいませ。

4

萌え滾りました

敏腕編集者の西脇と新人編集の片桐。

あの涼しげな目元、ハイセンスなスーツの着こなしからの家ではダルダルな姿の西脇の外モードと家モードのギャップ!
そして、片桐もめちゃくちゃセンスが良くて、つり眉、たれ目、金髪ピアスの私的大好きコンボ!

灰田先生のキャラのビジュアルがオシャレでハイレベル。
そんな高顔面のふたりが絡み、身体先行からの気持ちの揺れ動きにじれきゅんさせられます。

ある理由から理想の条件をクリアしないと恋愛に発展しない西脇の前に現れた片桐はまさに理想的。
ですが、『金髪』『喘ぎ声』に関してはまんま片桐なのは無自覚なの?わざとなの?とそわそわ。
どっちにしてもあの時点でもう無意識に片桐に惚れてますよね〜(にやにや)

こちらの作品、西脇の思い込みから着衣エッチで展開するのですが、それはそれで好きですし、攻めのガードの固い着衣も楽しむ派なんですけど、西脇の両想いエッチの時の思い切りの良い漢前な脱衣シーンにはそれはもう萌え滾りました。

片桐への気持ちの表れでもある一矢纏わぬ全裸のふたりが体を重ねる姿にはさらにきゅんが止まりませんでした。
は〜、かっけ〜(腐溜息)

描き下ろしもしっかりと100%肌色で、たくさんシたがる西脇についてわちゃわちゃいちゃいちゃするふたりもたまりませんでした。

片桐のスーツも私服もすごくオシャレで、片桐のかっこいいピアス、他にもパターンがあれば見たかったです。

2

灰田先生のスレンダーキャラにピッタリなファッション関係の話

ファッション関係舞台のお話。灰田先生のスレンダーなキャラクターにピッタリの世界。
オシャレに敏感な主人公達の洋服見てるだけで楽しくなっちゃうな。
「コイツとはないな」とお互いに思っていたのに徐々に惹かれ合う過程は見ていてキュンキュンしてしまう。えっちも多くてえっち好きとしても大満足(〃艸〃)
うさちゃんのキャラ設定が活かされきれてないところがあったので、きっと続編があると信じてる!

1

不器用な男たち

スタイリッシュでカッコいい男達の不器用な恋愛がとても良かったです。

特にタレ目の白兎がツンケンして生意気そうなのに、懐くと表情が豊かでとても可愛いです。
そして恋愛には真面目な一面があって好感が持てました。

対して西脇はカッコ良くて仕事が出来て頼りになるのに、家では別人のようにラフだし汚部屋の住人でした。でも私は家での髪を下ろした西脇が好みでした。

そんな2人が同じ職場の上司と部下になるんですが、言葉が足りなくて両片思い状態になるんですよ。やる事はヤってるのに。
実は西脇が過去の恋愛のトラウマを告白した事で、大きなすれ違いが生じたのでした。

あんなに大人で余裕のある西脇にもそんな時代があったのかと、ちょっとしみじみしてしまいました。
でも酔った白兎を介抱した事によって西脇のアソコが反応してしまうんです。
もう恋する運命だったと思っちゃいました。

仕事に一生懸命な白兎に時には厳しく、良く出来た時には褒める西脇に向ける白兎の可愛い表情を是非見て欲しいです。

1

条件から始まる恋と反発から始まる恋

今回はファッション誌の敏腕編集者と新人編集者のお話です。

自社の編集部に転職した受様が攻様との恋に落ちるまでと
恋人になってからの甘々な一夜を収録。

攻様はファッション誌の敏腕編集者です。
雑誌やムックがメインの出版社でも
一番売れている雑誌gam編集部に所属しています。

今夜は駆け出しのブランドのパーティに出席しますが
寄って来るモデルは攻様の好みからは外れている上、
ブランドのメインターゲット層がgamより若く
期待したほどの収穫はありませんでした。

そんな中で攻様の目を奪ったのは
他社の編集者だというモデル張りの青年でした。
この青年こそが今回の受様になります♪

受様はニコニコと愛想よく
近々転職する事など話しかけてきますが
攻様には本心が見えないところが気に入りません。

お互い仕事で来ているので
その場は軽い挨拶のみで別れたのですが、
パーティが終わった後、
具合の悪そうな受様を見つけてしまい
介抱する羽目になってしまいます。

幸い受様は酒に弱くてグダグタだけな様子で
攻様はさっさと部屋を出ようとしますが、
酔った受様がモタモタで脱げない様に手を貸したら
半裸姿が色っぽくてつい手を出してしまうのです♪

しかし
受様はなんと攻様の勤務先の社長令息で
転職先が攻様の所属するgam編集部、
しかも攻様担当アシスタントに任命されるのです。

挨拶した受様に攻様は内戦ヒヤヒヤでしたが
受様はパーティ出会った事しか覚えておらず
攻様は胸を撫でおろして通常営業に戻ります。

一方の受様は
憧れていた敏腕編集者な攻様が
自宅ではダルダルでヨレヨレな服装な上に
結構な汚部屋の主でブチ切れてしまうのですが

攻様はペーペーの新人の文句など
どこ吹く風と一蹴して自身のスタイルを崩しません。

果たして受様の転職は成功!? 失敗!?

電子雑誌掲載作をまとめての紙単行本化で、
受様が転職した編集部で性格に難ありな攻様と
スッタモンダを繰り広げるラブコメディになります♪

ちるちるのインタビューにて
華やかなファッション業界らしい華やかな絵柄と、

しかも攻様が仕事は出来るのに私生活ではダサダサ、
その上受様が横暴上司にも負けてなさそう組合せが
MYツボで手にしましたが、とっても面白かったです。

攻様ができる男であればあるほど
受様は攻様のダメダメな所が惜しすぎて
反発しちゃうのですが、

思わず訊いてしまった攻様の恋愛条件に
受様がもろに合致していると言われた上に
パーテイの後に手コキされた事はを暴露され、
またまた手を出されてしまうのですよ。

シチュがもう萌えツボすぎる♡  (^m^)

攻様に翻弄されまくりの受様がぐるぐるなのも
その結果、仕事で大チョンボをやらかしても
攻様が見事にほフォローしちゃって
受様が攻様に惚れちゃうのにワクワクし

元カノとの恋愛トラウマで
7つの恋愛条件を掲げている攻様が
その時要件から手を出したはずの受様の
一生懸命さや無邪気さに惹かれていくのに
ニマニマしつつ、

2人がまとまるまでたいへん楽しく読めました♪

ファッション業界の華やかな面だけでなく
裏方的な大変さもしっかり描かれていて
お仕事BLとしてもすごく良かったです。

カバー下に設定裏話と四コマSSが収録されています。
ペラッとしてみてくださいね。

1

仕事も恋愛もガッツリ

仕事面も恋愛面もしっかり描かれていて読みごたえのある内容でした!+キャラも魅力的。
二人の出会いから惹かれ合って恋人になる過程まで丁寧に描写されてるので感情移入しやすかったです。
線の細いタッチと色気のある表情がマッチしててエッチシーンもエロくて◎!
攻めの西脇の性癖(と思い込んでる) で服着たままの絡みが多いです。

個人的には受けの片桐が反発しながらも西脇の仕事の手腕や優しさに惹かれていってセフレでも良いと思うぐらいメロメロになっていく過程が萌えました。
もちろんそんなに惚れ込んでしまっても仕方ないくらい西脇がかっこよくて説得力があるので不自然さが一つもない!

西脇の普段のボサボサ頭と外面のイケメンスタイルのギャップも王道だけど萌えるんですよね~

この二人のイチャイチャラブラブがもっと見たいと思える内容でした。

1

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