ハイキー×ローキー

high-key×low-key

ハイキー×ローキー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神59
  • 萌×235
  • 萌8
  • 中立12
  • しゅみじゃない4

110

レビュー数
13
得点
471
評価数
118
平均
4.1 / 5
神率
50%
著者
灰田ナナコ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
電子発売日
価格
¥710(税抜)  
ISBN
9784801969377

あらすじ

メディア露出の少ない謎に包まれた写真家・Melが撮る
イケメンモデル・ケイの写真に目を奪われて以来、
ケイ目当てに個展に通う真央。

写真に見惚れていると、突然「君を撮らせてほしい」と
声をかけてきたのはなんとMel本人。
モデルさながらの甘い顔に落ち着いた大人の声、
絡みつくような視線に取り込まれ気づけばベッドの上――。

「いい子に出来たらケイに会わせてあげる」そんな言葉をかけられ
わけも分からずただ気持ちよさに夢中だった真央だが、
後日、真央の目の前にはケイが、しかもMelに撮られながら
ケイとセックスすることになり――…!?!?


「俺らがイイとこ全部触ってやるから」
トラウマ持ちの写真家×孤独を抱えたモデル×純真無垢なファン

とろけて、交わる――
純粋で無自覚な三つ巴恋模様

灰田ナナコ、Qpa初登場!!

表題作ハイキー×ローキー

市橋圭,25歳,モデル
八坂真央,モデル

同時収録作品ハイキー×ローキー

中田祐介.25歳,カメラマン
八坂真央,モデル

レビュー投稿数13

神よりの萌2。
3Pだからか勝手に、浮世離れしたような、倒錯的な作品だと思って読み始めたらまさかの純粋な恋愛。
受けの真央を中心にして、誰がかけても物足りなくなるだろうバランスの良い恋模様でした。
好きのやじるしの向きが、はっきり決まっているから3Pであっても入りこみやすいのではないかな。(圭⇄真央⇆祐介)

前半少し性急。
真央が祐介と致す経緯が不明、圭には憧れていたとは言え、祐介と致した翌日(たぶん)に戸惑いや疑問なく圭とも致しちゃうの!?感は否めず。
かと言って、無茶な理由付けされるくらいなら、そのへん曖昧で良かったと思います。
ええ。良いえろでしたもの。

致す時、攻めが服着たままorパンツ履いたままってめっちゃ良いですね。
今まで特に何かを思ったこと無いのですが、この作品でめっちゃ良いじゃん!!と。

良き3Pでした♬

1

喜歡!!

1

それぞれの居場所になる

カップルではなく3人での恋愛模様が描かれていますが、ドロドロした部分はナシ。
けれど、ただ性欲だけに溺れることもなくあっさりとした関係というわけでもなく。
不思議な関係なのにバランスを保てているので違和感なく読めました。

真央を巡って祐介と圭はお互いに独占欲はあると思うのですが、いがみ合わず相手を蹴落とすことなく、それぞれが自分のやり方を貫くというスマートさが個人的にポイント高かったです。

人物像は結構謎な3人ですが、ざっくりと明かされているくらいでもお話としては楽しめました。

1

複数苦手!と避けたらもったいない

恋愛は1対1であるべし!複数なんてもってのほか!
と思ってました。
表紙に3人いる時点で「地雷じゃなかろうか…」と怯えてました。

怯え、どこ行ったー!?
何だかしあわせな気分だけが残ってるんですけど。
カメラマンとモデル2人。
性への解放感に満ちあふれたアーティストの世界だからこそ許せるというのでもなく、それぞれのキャラクターがしっかり描かれていて、3人全員に思い入れができたからこそ受け入れられた感じです。

SNSは文字情報だけ。写真を見られるのは個展だけ。
そんな謎に満ちたカメラマンのMelとモデルのケイ。
誰もが「抱かれたい」と感じる写真に写るケイを見た真央は…。

運命の巡り合わせですね。
ケイ目当てで個展に通う真央をMelこと祐介が見つけて、祐介は真央をケイのためにモデルにして、という感じで、ひたすら感情の矢印が入れ違うようなストーリー展開です。
読んでいて一瞬も気が抜けませんでした。ひたすらハラハラどきどき。
金持ちで何もかも与えられてきたのに、自分には何もないと感じていた祐介。
多忙ゆえの放任主義で満たされなかったケイ。
厳格な父と奴隷のように従順な母のもとで、自分の価値を認められなかった真央。
全員が欠けた状態で、それを満たしてくれる存在を求めていたり、求める術すら知らないでいたり。

後半のジェットコースター感がハンパないです。
3人の均衡をまずケイが破り、次に祐介が破ったところで、結末が全然見えなくて。
車に戻ったら真央が消えているというパターンとか、消えていなくても結局ケイと祐介の絆が強すぎて、とか、もういろいろ考えましたよ…。こころが疲れた。

一般的ではないにしても、3人の形が出来上がって「よかったね」と思った後のあとがきで脱力。思わずページを戻って、その場面を探してしまいました。

複数無理でもわりと入り込みやすいスタイルだと思います。
「BLをもっと柔軟に楽しみたいのに、自分の倫理観が憎い!」と思っている方はぜひ。

4

あっさりしている

期待値が高すぎたかなぁ。
それぞれの気持ちの傾き方が唐突すぎると感じました。
偶然の出会いから始まり、その日のうちに二人の男に抱かれるって……唐突だし、受けに意思を感じられなかったところが残念でした。

写真家の祐介と、モデルの圭。祐介に見出された真央。三者によるトライアングルラブストーリーです。

真央の魅力は、可愛らしさと素直さかなと思います。
ただ、流されやすく、そこに真央の意思が見えない。
抗うこともなく二人の男に抱かれる真央は、純真でも一途でもないと思う。

さらに、ずっと圭を好きだった祐介が、ぽっと出の真央に気持ちを持っていかれてしまう心理描写が薄かったように思います。
突然登場した、祐介が片思いしていた先輩は何だったのでしょう?必要だったかな?

3人で一緒に……という結論に至るまでって、本当はすごく複雑な心理状況だと思うんですよね。
真央が、どっちかを選ばなければ……という葛藤を、少しも見せなかったところにも違和感が残りました。

とはいえ、絵も綺麗だしサラッとしていて読みやすかったです。
どれも愛を感じるHだったので、複数が苦手な方でも大丈夫な気がします。

2

3Pで純愛はナシかな

あまりあらすじとかよく見てなくて前情報なしで読んだのですが、3Pかー。
別に地雷というほどでもないですが、「性癖」で3Pものはわかるけど「純愛」で3Pはナシだな、と思いました。
「2人とも同じくらい好き」という感覚が好きじゃないですね。それを攻めの二人もあっさり受け入れるというカオス。
あと、受けのマオが抵抗なく祐介にやられちゃうのも無理矢理な話だなーという印象。
それに途中まではマオは圭のこと好きなんだろうなと思ってたら、唐突に祐介のことも好きになる展開で。そんな振りあったかな?とちょっと違和感ありました。
3人が3人ともトラウマ的なもの抱えていたりで、ちょっと色々詰め込みすぎかなという印象ですが、攻めの一人・圭のキャラが結構好きなので中立で。

1

3人の絆

表紙ではあまり興味がなかったのですが、読んでみたらとても良かったです。

カメラマンとそのモデル2人の三角関係
とはいえ、暗い雰囲気になることもあまりなく、3人ともそれぞれ絆があってどのキャラも好きでいられたので良かったです。
3pものはどうしてもどっちかのカップルの行く末を考えてしまうのであまり好んで読んだりしないのですが、この3人の関係はすんなり受け入れて読むことが出来ました。
カバー裏のように、圭とも祐介ともラブラブしてて欲しいです。

しかし真央は無意識の小悪魔だと思う!
圭とデートした後に、全然後ろめたさもなくさらっと祐介ともデートを誘っちゃうなんて~しかもしっかり秘密で。イケメン2人に愛されて幸せで羨ましい限りだ…

0

良い濃度のエロさ

初読み作家様でした。
3Pを醸し出す表紙の三人の横顔がちょっと独特なタッチだな、と思い読み始めましたが中はシャープでとても綺麗な絵で、横顔も表紙ほど引っかかる感じはありませんでした。

容姿端麗でピュアながらも魅惑的な真央、カメラマンで落ち着いた雰囲気のMel(祐介)、モデルで色気ダダ漏れイケメンの圭。
違う魅力をもつ三人がそれぞれに惹き込まれて流れるように、本当に流れるように(2回言う)身体の関係を持ち、カメラマンとモデル以上の特別な存在になっていく。
アーティスティックでエッチで三人仲良くハッピーエンドなナイスバランスのトライアングル。

そこに至るまでの葛藤こそ多少あり、はじめの真央の扱いどうなんでしょうとは思いましたが、当本人の真央がふたりを受け入れて心の隙間を埋め、圭と祐介の攻め攻め同士のキスもあり、絆を深めて三人一緒がいいね♡なラブラブ感を楽しめました。

エロはさすがQpa〜!ってかんじの良い濃度のエロさで三人がイイ感じに絡んでいて良きです。

3Pならではの二輪挿しもあり、本編では匂わせるものの実施はなく、残念に思ったのですが圭と祐介のこれまたエロい指使いにとろとろにされた真央を見てそれはそれで満足。
その後の描き下ろしでばっちりふたりにより挿し行われたのですが、読み終わって作者様のあとがきコメントにしてやられました〜(笑)

5

エロを楽しむ本

芸能系のボーイズラブが読みたくて選びました。
初めて買った作者さんでしたが、絵がオシャレで可愛く、ちょっとくせのある少女漫画のような絵柄はすごく好きでした。

幼馴染の攻め2人とその2人のファンだった受けが、攻めのスカウトによって関係を持つようになることから始まる話でしたが、正直最初のセックスは「なんか薬でも盛られたんか?」と思うほど唐突でしたし、その後もいくら受けが攻めに好意を抱いていたとはいえこんな無抵抗に理由のないセックスをして良いのか?と心配になりました。

3人の関係におけるそれぞれの心情の変化は三者三様で面白かったですが、単行本1冊で3人分のあれこれを描くとやはりどうしてもどれも軽く感じてしまうなあと思いました。
特に受けの家庭環境の話は、あくまで過去の話でしかなく、現在その家族とどういう関係なのか、過去から現在にかけてどう変化したのかが描かれていない分、安っぽい設定に感じてしまいました。
それでもそれぞれが抱えていた傷を綺麗に3人で補い合っていて、3人の関係としては良いバランスなのかなとも思います。

えっちシーンはたくさんあるので、顔が良い男と顔が良い男と顔が良い男がラブラブハッピーにとろとろえっちしてるところをたくさん読みたい欲はかなり満たされました。

3

やりおった…

灰田ナナコ先生、今回はダークな感じですかね?
表紙はダークな色調と、完全に飛んじゃった子と前後に挟むクールな視線の青年2人。

と、思いつつ作家買いなんで予約日には紙の御本が我が家に届いたのです。

紙の御本、厚いの!259ページ!
ブラックが基調のカバーも相まって、より厚みを感じ。平日に、やめとこ!
で、休みを待って読みました。

いや、休みで正解でした。
エロかった。どエロかった~!
灰田先生の作品では、3Pってみたことなかった。この度はありがたや。
素敵でした…

しかし、いつもながら受けちゃんが初心始まりなんですが、どんどん開発されていくところ。大変よろしかったですよ。

真央、トロ顔ヤバいでしょう?
大変、気持ち良く感じすぎ、飛びすぎていますよ~!

今回は、一見捻れた幼なじみの圭と祐介の関係性がどうなるのか?
じりじりする感じも有り。

圭は、真央が好き。じゃあさ、祐介は。
とにかく、真央が2人とセックスしまくっています。一人づつ、二人と同時に。

真央が、2人の特別になる過程はなるほど良くわかる。とはいえ、真央がどエロで健気で良いこってのはなぁ…
ちょっと出来すぎた天使感はございますが、まあいっか。と思いました。

描き下ろしでは、本編でやりそでやらなかったあの、プレイ!3Pと言えば!
んも~是非読んで確認して見てください。
カバーとは違い、甘々の限りを尽くされていますからね~

カバー下ありでした。

2

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