表題作君と駆けるディストピア 上
- 攻カイト・レインハルト
- 元軍人
-
- 受エル
- ヒューマノイド
-
あらすじ
<元軍人×ヒューマノイド>
終戦から七年。
元軍人のカイトは、スラムと化した外縁コロニーで、気ままに仕事を請け負いながら暮らしていた。
そんな彼の前にある日現れたのは、ヒューマノイド・LX-404――エル。
記憶を失い、自分の役割すらわからないエルは、ただひとつ、
「僕は、あなたへのお届け物です」
とだけ告げる。
無機質なはずの機体が見せる、時折の人間らしさ。
戸惑いながらも放っておけず、カイトはエルをそばに置いて暮らし始める。
だがエルの内部には、世界の均衡を揺るがしかねない“鍵”が眠っていた――。
従属の鎖〈カインシステム〉につながれたヒューマノイドと、彼らと距離を置いてきた元軍人。
ディストピアの世界を舞台に描く、SFBL作品。
こちらの作品は『君と駆けるディストピア』シリーズの第一巻です。
(上巻と下巻があります)
【作風メーター】※作者基準
・王道度(SFBL作品) :★☆☆☆☆
・ストーリー重視 :★★★★★
・重さ(シリアス寄り):★★★★★