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短編集
個人的にはすごく好きです。
特に、雷様と最後の叔父さんとの話。
アングルがエロい(*ﾟДﾟ*)はぁはぁｗｗ
ツユダク！ツユダク！！
絵も綺麗なのでそれだけで満足してしまいそうな一冊。
エロシーンは飛び切りお色気なんですが、他はわりとコミカルなタッチで描かれているので、すごくテンポ的にも読みやすいとおもいます。
おススメｗ
ひとつ贅沢をいうなれば、あのニャンコ×ニャンコの結合シーンがみたかｔｔｙ・・・（殴
キラキラレビュー
沢内先生は絵が好きです。
今回、一番印象に残ったのは王子が出てくるお話で、国は違えど親同士が仲良く自分たちの子どもを婚約させようとするのですが、子どもたち（王子と姫の格好をした王子）は先に出会い、身分を隠して会ううちにお互いのことを意識しあう関係に。
そして婚約当日になっても姫は王子のことが忘れられずにいたのですが、実は婚約相手がその王子だったと。
恋仲になっても、二人の関係はなかなか進展せず王子は姫のことを襲ってしまいそうになるのですが・・・。
キラキラ＆メルヘンです。ケーキとコーヒーのお供にどうぞ。
可愛かったです
初読み作家さんです。
絵が綺麗で好みでした。
短編集なんですが、「儚くも強く」は雑誌に掲載されたお話と描き下ろしのお話が収録されていて、収録作品中では一番長いお話でした。
全体的な印象では、乙女な受け様が多かったように思います。
可愛い系のお話ですね。
人気のホストのお話では、恋愛することを忘れているようなハンサムが綺麗な花屋さんに出逢って、話すのにも頬染めるとか…どんだけ乙女になっちゃったんだ！（笑）
でもそこが可愛いんです。
最初に収録されている風神ｘ雷神のお話も良かったです。
可愛い子を苛めるっていう、王道のお話なんですが、雷神君が可愛かった～。
想いが通じてからのラブな所をもう少し見たかったです。
いろいろとりどり宝石箱？
とにかくいろんな話が詰まった本だった。
風の神×雷の風、王子様×女装王子様、猫耳×猫耳、ホスト×花屋（もしくは花屋×ホスト）、近親もの。
中でも好きだったのは、王子様×女装王子様。
受は女装が好きな王子様ではなくて、理由があって女装しているだけなのだが、純な２人が織りなす物語がとても可愛かった。
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