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永遠に揺らがない至幸の愛
小説


1巻では公爵令息のサイラスが、婚約者の不貞を断罪し婚約破棄からの、親友である子爵(没落)の次男坊アルテシオ(アル)に突然のプロポーズ。
断るつもりが、思わずそのサイラスの手を取ってしまってから始まる、サイラスのアレやコレやの囲い込み。先ずは体から堕とされ、家族も巻き込み外堀も埋められ絆されて、気が付いたら親友としてだけではなく、伴侶としてサイラスに想いを寄せるようになっていたアル。
色々な出来事に巻き込まれながらも順調に愛を育まれる二人ですが、ただ一つ障壁が…(笑)
そのせいで、本当の愛の営みとまでは辿り着かずに終わった1巻。
なので、続編である、2巻発売を楽しみにしておりました。
学園を卒業し、アカデミーに進学した二人。
新たな環境に、少しでもサイラスの未来の力になりたいと、留学生達とも交友関係を広めようと頑張るアル。
その中で最初に友達となったライ。
そして、ある出来事から知り合ったセラフ先輩とエラド先輩。
でも何故かセラフはアルのことが気に入ったようで、隣にサイラスが居るにも関わらず、近すぎる距離感。
アルの思いを尊重しようと我慢するサイラスのいじらしい事…
楽しいアカデミー生活の筈が、新たな事実が判明し、とある出来事にも巻き込まれて危機に陥るサイラスとアル。
ハラハラ・ドキドキの展開でしたが、その中で垣間見えるアルのサイラスへの愛が尊かったです(泣)
サイラスの一方通行の愛かと思っていた二人の関係が、いつの間にか、こんなにもサイラスの事を愛してくれていたのだと…(号泣)
アル達の頑張りで危機を乗り越えて、切ない展開もありましたが、最後はとっても素敵なハッピーエンドでした。
サイラス父の前での二人もよかったですが、
私の一番のお気に入りは2巻ご表紙絵にもある、二人の結婚式です。
ウエディングアイルでのアルのサイラスへの過去・現在・未来への想いの描写が素敵すぎました。
そして、お互いに誓いをたてた後のサイラスに、私まで号泣。
(書店様特典SSでこの時のサイラスのアルへの想いも尊かったです。)
あとは…待ちに待った初夜ですよね(笑)
サイラス・アクシアン
アルテシオ・アクシアン
本当におめでとう(泣)
よく頑張ったね、二人とも!!
お互いに生涯、『一○主義』を貫き通してくださいね(笑)
あのご学友達のお幸せも祈っております。
本編完結後の「番外編」
元はと言えば、この彼のおかげで今のサイアルの幸せがあるのですよね。
でもまさかの展開にビックリの連続でした。
その中でのサイラスとの同類発言に最初は同意しましたが、いえいえいえ…こちらのお方の方が上なのか?
愛の形には色々あるのでしょうが、最後のシーンには
もらい泣きしてしまいました。
コミコミ様限定SS小冊子も素敵でした。アルの身は守られたのでしょうが、アルはいつでも愛され続け、サイラスは周りに嫉妬し続けられるのでしょうね。
とっても読み応え満点の2巻に大満足です!!
作者様、素敵な作品をありがとうございました。
2人の睦み合いが道半ばで終わってしまい、これは2巻に期待するしかないかなぁと思っていたら、2巻の表紙のイラストが「期待していいよ」と私の購入欲を後押ししてきたので、ハハハ…( ̄▽ ̄) すぐに買っちゃいました 笑
今巻は学園編です。
婚約者となったサイラスとアルテシオのラブラブは安定しており、相変わらず変態じみた溺愛ムーブをブチかましてくるサイラスの独占愛を横目に、真面目に婚約者としての務めを果たし、勉学に励み、留学生たちとの交流に励み……と頑張るアルテシオの献身さは格式高い公爵家の婚約者に相応しく非常に好ましく映りました。
あっさり系の平凡顔のアルテシオに対して、金髪ゴージャスなサイラスとの容姿格差はこの作品の面白さの1つですよね。サイラスはアルテシオの平凡顔を最高に愛していて、そしてアルテシオの身体の方はもっと愛で倒していて(笑)、馬並みのサイラスのアレを受け入れるべくその時のためにゆっくりと慣らしていく2人の夜の鍛錬はドキドキと笑いありの楽しい時間でした♪
アルテシオに親しい友人ができると、複雑な胸中になるサイラスの嫉妬は想像通りの光景でした。アルテシオに求婚してくる留学生にこめかみピクピクさせながら学園生活を送ることになろうとは考えもしなかったことでしょう。
アルテシオがサイラスの婚約者であることを知っていながら手を出してくるライバルはワケアリのちょっと厄介な学生で、サイラスにバチバチの恋バトルを仕掛けていくのですが、このことが今巻注目すべき大きな波乱の幕開けとなります。
アルテシオって何でこんなにも粒揃いのスパダリイケメンたちに好かれるんだ?という疑問は置いといて、1巻のときから何かとトラブルに巻き込まれやすい2人がどう問題を回避していくのか目が離せません。
ピンチに見舞われつつも2人の絆が固くなっていくのを感じられたのは良かったですが、サイラスとアルテシオがしばらく離れていた時間により、サイラスと過ごす時間がアルテシオにとって無くしがたいものになっていたことに気付くシーンは切なかったです。私としても変態チックな拡張行為に嬉々として臨むサイラスの姿を見る機会が減り、アルテシオとは別の意味で物寂しさを感じてしまいました(笑)
当て馬登場で問題発生!ということに止まらず、他国のお家騒動問題との絡みで事態が複雑化していく展開は読み応え感満載でした。
作者さんの文章も読みやすくて、設定を色々ぶっ込んで話をごちゃつかせないところが個人的には気に入っています。サイラスとアルテシオのベッドシーンは、甘めに仕上げつつ、2人のやりとりをコミカル楽しく演出してくれるエンタメの完成度もGOOD!馬並みの…と形容していただけに、しっかりと丹念に解してアナルのポテンシャルを最大限に引き出そうとする時間の掛け方も、尻穴への敬意と誠実さが感じられてホクホクの満足度でした( ´∀`)
番外編がこれまたぶっとんだ内容で、ホーン国の侮れなさと、あのキャラのまさかのその後の人生への開きに驚き度10000点でした!!!
実は前半にも少し伏線があったんですよね。ホーン人の留学生が何のことを言ってるのか謎でしたが、まさか番外編で繋がるとは思いもしませんでした。
ホーン国ってますます謎な国!!笑笑
サイラスとアルテシオの子ができる妙薬が本当にあるのか知りたいので、続刊を強く求めます( ´∀`)
1巻の終わり方にモヤったし続刊も無さそう?と思ってたけど、Xで流れてきたコミコミさんの告知で2巻出るの知って買ってみました。賭けでしたが
とりま初夜遂行おめでとうございます、サイラス様。
少なくとも1巻で?になったとこは解消されました。1巻との満足度の変わりように思わずレビューしてます
あと、例の殿下のその後が意外でした!でもそれはそれで萌える!
欲を言えば、エラドのセラフ命っぷりをもう少し見たかった
あそこもすごく気になってます。
というか、これって完結と思って良いんですよね?
追伸
すいません、今特典読み終わったんですが
美ショタが降臨してました
尊……
ネタバレでごめんなさい
