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執着弟 × こじらせ兄
絵が本当にお上手な作家先生なんですね。未来(社会人)の2人のシーンは多幸感がいっぱいだし、過去のお子ちゃまシーンは可愛すぎて。
初めて読んだ先生なんですが、話が進むごとに良くなっていきます。5話あたりの青視点のお話なんか本当に良かったです。
ただ言い換えれば、最初の数話は萌えるポイントもちょっと少なかったかな。主人公たちにも共感できず、良さが分からず、可愛いと思えず…。エンジンかかるのが少し遅いように思いました。
ふたりがもっと仲良しなシーンも見たかったです。両親へのカミングアウトや青が藍にあんだけ執着しているのに家を出た時の青の気持ちがわかるシーンなんかもあれば良かったのになと思いました。
繰り返しになりますが、話が進んでいくほど夢中になります!描き下ろしも最高でした!
あまりの表紙の美しさに一目惚れ
少女漫画で活躍される先生のBLデビュー作!
横顔の鼻から唇・アゴにかけての立体感、
ふさふさまつげは少女漫画の先生だからこその美しい絵です
何もかも手にしているのに欲しいものは一つだけ
血の繋がらない弟・青の、王様のような振る舞いに、
兄・藍のコンプレックスは刺激されて行くー
ベルトで手を縛って強制的にキス…
あとピアッサーの使い方…
ちょっと興奮しましたよ、これは。
言葉の選び方一つとっても、超絶美なヤンデレ弟です
義弟は兄を「傷つけたい」の真意、ぜひご覧ください
キスシーンは激しいのに儚くて美しくて…
無口の青に真意を読むべく藍も私たちも翻弄される流れが良かったです
欲を言えばもっとラブシーンが見たかったです!
兄のこじらせが長かっただけに!
なぜ突然全寮制学校に行ったのか?
なぜ藍が会った人は最初から男だったのか?
藍は自分の性的嗜好をいつの間に認識していたのかな・・
そこが素朴に疑問に感じました
弟の青の執着ぶりは大変美味しく!とても好きでした!
ただ、なんだろう…
(義)兄弟ものは、恋愛しちゃ駄目なのに!的な禁断感が好きなんですが、それが薄かったなと思います。
幼少期の仲良しエピソードもあったりしましたが、なんか兄弟って雰囲気があまり感じれず。
また、藍が諦めたことで青が医学部目指した理由とか共感できず「?」状態でした。
「藍を物理的に傷つけたい」と言った直後に「藍が欲しい」(愛の告白)とかも、
傷つけたいっていってもピアスを無理やり開けたくらいだし、
(青が藍に向けるのは歪な愛ってこと?キューアグ発動してるってこと?)
そう発言してるけど、行動とか雰囲気が全然そんなかんじしなかったのが不思議でした。
こちら、井山ゆー先生のデビュー作なのですね!
発売おめでとうございます☺︎
皆様おっしゃっているように、本当に絵が美しい・:*+.
表紙の二人の青みがかった服、そして青字のタイトルに目が惹きつけられます。
養子として育った主人公で義兄の藍(受)。
天才的に頭が良い義弟・青(攻)に無理矢理縛られピアスを開けられてから3年。
ずっと就職する、と言っていた青が藍と同じ大学の医学部に合格し、帰ってくることになりー
と始まる義兄弟ものです。
なんだかよく分からなかったのが、
藍の居場所を作ろうとしていた?はずの
青の過去の行動あれこれ。
中学以降、グレて悪い仲間とつるんだり
藍が家に帰ってくると裸で女の子数人と絡んでいたり??
攻めには言動一致で一途でいてほしい自分には、
上記の描写でちょっと「え…」と
気持ちが下がってしまったところも;
あと結局、藍が医学部に入ろうと決意したのはなぜなんだろう?
青のそばにいたいから?医学部でないとダメなのかな?
(このへん、自分の読解力不足かもしれません;0
そしてこの「義弟の医学部入学」は、
二浪して医学部に合格できなかった藍から見ると、
ものすごーーーくコンプレックスを刺激される結果じゃないのかなあ、、と。
自分でもほんのり気付いていた青への好意が、
この青の行動で変わったりはしなかったの?と
ちょっと考えてしまい、二人の気持ちに大共感!とは至らず…
一方、萌えに萌えたのは、幼い頃の二人の描写です。
本を放り投げて雑に扱ったことを
藍に咎められた青が泣き出し、
焦った藍が絵を描いて青を笑わせるシーン。
もっちりほっぺのチビ青の笑顔が可愛くて、
ふふふと微笑んでしまいました(ˊ˘ˋ* )
ようやく藍が青の気持ちを受け入れてからの初エッチ。
ここで下から青を見上げる藍の顔に、
ぱたぱたと青の涙が流れ落ちてくる
描写もたまらなくグッときた…!
青の泣き顔の美しいことよ。
「攻めの涙」好きな方には(自分含む)、
最高に刺さる場面ではないでしょうか。
”焦れもだ展開”が比較的長く、
藍がマチアプ登録→マッチングした人とデート…
という流れにやきもきもしましたが、
諦めない攻め・青が頑張ってくれました。
くっついて終わり、ではなく
その後の社会人となった二人の姿まで
描かれているのが嬉しい!
(あんな長髪のお医者さん許されるのかな?とかは思いつつ)
青×藍、「ブルー」のくくりでありながら
違う色合いを持つ二人の織りなす、
切ない恋模様。
執着心の強い割に、整合性のつかない
攻めの過去の行動には正直”??”となったところもあったものの;
美麗絵の迫力と雰囲気、ピアスのエピソードから伝わる受けの揺れ動く想いが、そんな疑問を吹き飛ばしてくれたように思います。
先ほど読んだ先生の読み切り短編も
攻めの傾向が似ていたため、
今度はぜひちょっと毛色の違う
攻めのお話も読んでみたいな。
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★修正:tn薄ーーいトーン(電子シーモア)
露出しているシーンは少なめです。
