あらすじ
彗が心臓の発作で倒れた!僕は自分を責めに責めた。
なぜって、可愛い妹が死ぬほど苦しんでいる時、僕は伊達と、互いの体を飽くことなくむさぼりあっていたんだ。
病院でも自分を責め続けていた僕の目を、醒まさせてくれたのは由鷹だった。
「そんなこと言ってる場合か?がんばれって、気持ちだけでもいっぱい送ってやれよ」そうだ、彗…僕の天使!約束するよ。
何があっても、二度と君のそばを離れない。
- 神
(0)
- 萌々
(2)
- 萌
(0)
- 中立
(0)
- 趣味じゃない
(0)
- レビュー数
- 0
- 得点
- 8
- 評価数
- 2
- 平均
- 4 / 5
- 神率
- 0%