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  • 東京ディープナイト 東京ミッドナイト(2)

東京ディープナイト 東京ミッドナイト(2)

tokyo deep night

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表題作 東京ディープナイト

朝比奈優也 → 小西克幸

太刀花葵 → 千葉進歩

藤堂弘也 → 置鮎龍太郎

三原真琴 → 結城比呂(現:優希比呂)

その他キャラ
鬼頭[小野健一]/ 桜庭健一[堀内賢雄]

あらすじ

美形だが消極的な優也は、不良に絡まれていたところを、ヤクザの跡取り息子・葵に救われた。だが逆に「この礼はしてもらうから」と生意気な口調で迫られてしまう。男など抱いたことのない優也は、葵の巧みな誘惑に逆らえず…。自分の下で、可愛らしくも淫らに喘ぐ葵。優也は、強引な関係に戸惑いつつも、いつしか愛しさを感じ始めていた。その反面、『極道』という世界を受け入れることができない。そんなとき、敵対する組織に葵が捕らえられたと知った優也は ──!?(メーカーより)

作品情報

作品名
東京ディープナイト 東京ミッドナイト(2)
著者
雅桃子 
イラスト
みなみ遥 
媒体
CD
作品演出・監督
田中英行
音楽
神保直史
脚本
犬飼和彦
原画・イラスト
みなみ遥
オリジナル媒体
小説
メーカー
リーフ出版〈CD〉
収録時間
78 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
発売日
JANコード
4582137070102
3.7

(8)

(3)

萌々

(1)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
29
評価数
8
平均
3.7 / 5
神率
37.5%

レビュー投稿数3

伝説のトンチキエロ!

前作の東京ミッドナイトも凄かったですが、続編の今作はさらにそれに輪をかけて凄いです。
何が凄いかってトンチキ度が上がってるーー!!!
前作はヤクザ攻が、一般人を愛人受にする話でしたが、今作はヤクザ襲い受が、リーマンを愛人攻にするというからもうぶっとんでます。
気弱なリーマン優也〔攻〕(小西さん)が、ひょんな事から葵〔受〕(千葉さん)に気に入られて無理やり愛人にされちゃうんですが、襲い受の千葉さんもエロいけど、無理やり突っ込まされる小西さんがですねーー、ヨワヨワしていていてちょっと聞きようによっては「小西さん受け??」と聞こえてしまう位にヘタレです。
こういう小西さんは珍しいので、ファンの人は要チェックだと思う。
この襲われてる小西さんの演技にはかなり萌えましたー!
それから何だかんだあって、ヘタレリーマンだった優也が最後に俺様攻めになるのもトンチキだけどかっちょいい。
ヘタレエロと俺様攻エロも楽しめて2度美味しい。
作中で、葵が対抗ヤクザに嬲られるシーンがなかなかエロいです。

ストーリーはこれでもか!って位にトンチキとエロのミックスサンドですがもうここまでやってくれちゃったらトンチキエロ神だと思います。

4

これはすごすぎる!

まさにディープナイト、ディープすぎる!こんなにエロくていいんですか!!今まで聴いたドラマCDの中で最もディープな作品でした。もうすごい!エロすぎる!

私にとって小西さん×千葉さんは好きな声優さんの1、2番!このお二人の組み合わせは最強中の最強!キャストだけでもヤバいのに…もう…お二人の絡みが…小西さんの珍しい受け?のような攻め、私にとって千葉さんは最強な神受け様、(声優さん全般で最も好きな受け様)で今回、前半はサディスティックな受け~ここまでで既にお腹がいっぱい。一方でなぜか、お二人の絡みを聴きながら笑ってしまうという…特殊で面白い作品でした。

千葉さん(葵 極道、組長のイケメン息子)、小西さん(優也 一般イケメンサラリーマン)たまたま仕事をサボって映画館へ行った優也、そこで不意打ちに不良に絡まれていたところを葵に助けられる。命を助けた礼として…そこから一方的に葵に惚れこまれる優也、なんやかんやで2人は結ばれちゃうんですが、葵の優也への執着はハンパなく、葵は身勝手に優也を監禁し、背中に刺青を入れてしまう…優也は恐怖心からその場(葵)から逃げてしまうが…

逃走中に、優也は、ある極道の情夫と出会い…本物のセックス、そして、本心は葵を愛していることに気づかされてからの優也(小西さんの通常運転のサドスティックな攻め様になられる)は一気に変貌する(笑)キャ〜低音ボイスの小西さんの攻め様〜♡

「肉体と精神を征服する」「俺に抱かれ、天使のように美しい…俺だけの天使」終盤はストーリー性もしっかりあって心熱くなりました。

とにかく、私は、小西さんの受け気味の声と吐息、お二人のSとMの両面が垣間見れるギャップ萌えの演技に心臓、ぶち抜かれました。そして、低音の置鮎さんの攻め様も素敵だったし、賢雄さんも出てらして、豪華声優陣、勢揃い!いやはや、小西さん×千葉さん、最強すぎ!もう、まいりました。

0

ものすごいイキ声のCDといえばコレw

ちょお・・・千葉進歩は、やっぱりすげぇーw
すげぇ誘い受wイキ声がすげぇぇぇぇ。びっくりした。びっくりした。
雅桃子さん原作っていうのは、たぶんはじめてなんですけどすごいわぁ。

ノンケの優也(小西)は、顔もアソコも男前なのにどうもへタレでw
彼女にフラれてぶらりひとりで入った映画館のトイレで
まわされそうになるんです!
危機一髪で助けに入ったのが超美形の高校生葵(進歩)
助けてもらえたと安心した優也(小西)を
葵(進歩)は超絶誘い受でいただいちゃうんですよw
優也(小西)のアソコがすごいもんで、葵(進歩)につきまとわれてしまうんですよー。
なんと葵(進歩)は、ヤクザの跡取り息子!
へタレ優也(小西)は、葵(進歩)から逃れることができるのか!?

もお間違われて誘拐された優也(小西)を
すげぇ爆撃音で助けに現れる葵(進歩)にもびっくりだしw
優也(小西)拉致って背中に刺青入れたりw
背中血だらけにしながら逃げる優也(小西)www
最終的に葵(進歩)のことが好きだってOTZおいおいおいおいおいっー!

たぶんシリアス路線です。でもすごい展開である意味ハラハラしましたw
2003年は、コレでよかったのかもw・・・よかったの?

真琴(比呂)の「わたしは藤堂さんの情夫です!」
まっすぐすぎるセリフがなぜだか怖いw病んでるように聞こえたw
そしていきなりおっぱじめる藤堂(おっきー)×真琴(比呂)!
いきなり優也(小西)のためにえっち講習しだすこのCPびっくりだよ!
頼むよ!これどう解釈すればいーんだよwww
・・・ごめんこれギャグシナリオ?うん、ギャグだ!
どいつもこいつもイキ声やりすぎだからっwコントかよっ。
震えがとまらないっ。

ものすんごいBLCDだった。
これはすごい・・・いろいろイってる。やばいw
軽いカルチャーショックを受けました。


フリト。
小西さんが【初受け】と表現してます。
入れるか入れないかっていったら、小西さんが入れてるんだけどもw
気持ち的というか食うか食われるかでいえば、小西さんが進歩に食われてるから
初受け!と、表現したんだと思う。
※ちなみに小西さんは受けをやらない声優さんです(いまのところ)

5

乱菊

フリトの時の進歩くんはアニキだなあって思うんですよね★
こう・・・まとまりのない本当にフリーなトークを繰り広げる共演者の話を、必死にまとめようとしていたのが凄く高感度アップでした(゚∇^*)
意外と体育会系の仕切りで、檜山さんに近いモノを感じてしまいました。
それ・・・なんのCDだったのか。
多分お兄ちゃんの役だったような記憶があるので、森本あきさんの花嫁シリーズだったか。んー。

ゴリラと美人、どっちが本当の進歩くんだろう(´∀`*)

ミドリ

恒例の横レスにやってきました、ミドリです。失礼いたします、かにゃこさん!
乱菊さんからの某ゴリラ局長の話題が出てたのでついつい…(笑)
進歩さんはこの間、百日の薔薇OVAでの妖艶なタキ様を見て、本当にコレあのゴリラなのかとビビりました(笑)
今まで散々進歩さんの受け声きいてきましたが、うーんあのゴリラがねぇ(笑)
進歩さんってBLにハマる前は、どっちかっていうと攻っぽいイメージでした。
なのであんな喘いでいただけるとは恐ろしや。
敢えてゴリラの声で喘いでほしいかも(笑)
ゴメンなさーい案の定話ずれました!

乱菊

進歩くんはなんつーかギリなところありますよねえ(笑)
たまにひっくり返ってしまいそうなイキ声の時があります・・・(;´∀`)
でもそれも聴いてると慣れて、ちょっとクセになりつつあるところもマジックですが。

私が初めてキャラで認識したのは某・囲碁アニメだったのですが、その後(というか現在)、ゴリラな局長の役をされてますよね~。
はじめ進歩くんとは分からなかった!
振り幅がすごいなーーーーと、局長を聴くたびに感心しちゃいます。
あのゴリラ声があのイキ声・・・|-`).。oO

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