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表題作 センチメンタルガーデンラバー

フジ → 近藤隆

比呂 → 神谷浩史

篠田 → 堀江一眞

比呂 → 神谷浩史

同時収録作 アットホームホリデーラバー

滝 → 中村悠一

シマ → 岸尾大輔

滝 → 中村悠一

縞 → 立花慎之介

あらすじ

野良猫のフジは名前をつけてくれた優しくて綺麗な人間の比呂が大好き。ずっとそばにいたいけれど比呂のところには時々くる恋人らしき男がいた。その男が比呂に乱暴することをフジは知っている…。でも猫だから何もできない…。比呂を守るカラダが欲しい。神様、比呂を包みこめる大きな手を下さい…!野良猫フジと子猫シマのやさしくてあったかいファンタジックラブ☆(帯より転記)

作品情報

作品名
センチメンタルガーデンラバー
著者
小椋ムク 
媒体
CD
作品演出・監督
みさわあやこ
脚本
紅郎
オリジナル媒体
コミック
メーカー
モモアンドグレープスカンパニー(アブソードミュージックジャパン)
収録時間
67 分
枚数
1 枚
ふろく
初回特典フリートークCD
パッケージ発売日
JANコード
4582196800986
4.1

(27)

(10)

萌々

(10)

(7)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
13
得点
111
評価数
27
平均
4.1 / 5
神率
37%

レビュー投稿数13

優しい声と可愛い声にひたすら癒される

原作未読です。
まず、前情報として、猫が人間になるてのは知っててその猫が可愛いから癒されるんだと思ってたんですけど。
違いました!!!
私はひたすら飼い主役の神谷浩史さん&中村悠一くんの究極癒しボイスに癒されまくりました。
何人かレビューで書いてくださってる方がおりますが、同感です!!
こんな優しい声で甘やかされたらにやにやが止まりません。
猫になった気持ちでひたすら癒されて下さい。
そして、ねこちゃんたちの可愛いやり取りもほのぼのー。
飼い主さんたちはわりとヘビーな状況でびっくりしちゃいましたが、後半はもう癒しの世界が待ってて猫になりたいと心のそこから叫びました(笑)
とにかく!聞いてほしいです。
初回版フリートークが30分近くあってほのぼの面白いので初回版がオススメです。

0

猫声が可愛い

原作既読です。
収録されているのは原作漫画から表題作、『アットホームホリデーラバー』、『I'm home!』そしてキャストトークが収録されています。
本編は原作に忠実にドラマ化されていますが、ところどころに原作にない台詞が追加されていました。
その追加された台詞も良かったです。

出演されている方が皆さん美声でした。
皆さん原作のイメージによく合ってるな~と思いました。
比呂役の神谷さんや縞役の立花さんの優しいお声も素敵でしたが、滝役の中村さんの男前声やフジ役の近藤さんの甘えた声が印象的でした。
シマ役の岸尾さんは前半のお話ではちょっとプライドが高くてクールな印象ですが、後半はとても優しくて健気でした。
猫のキャラが2人いるのですが、猫の鳴き声も声優さん本人が演じられているので、人間の言葉と鳴き声が存分に聞けます。
ストーリーはとっても暖かくてジンとするシーンも沢山あるので、とてもお薦めです。

0

か、可愛すぐるー!!

何となく猫ちゃんのBLがないかな~と思って聞いてみた作品でした。
それが大当たりでした!!
フジを演じる近藤さんの猫ちゃんが
無邪気で比呂が大好きなのが伝わって来て可愛くて可愛くて
萌え死にそうになりました(笑)
シマを演じる岸尾さんの猫ちゃんも何処か大人びた感じですが
可愛かったです。
二匹とも攻めを守ったり、癒したりしてくれて、
私もこんな猫ちゃんいたら欲しいよ~!!って思いました。
時々猫ちゃん、時々人間になる設定もなかなか面白いですね!!
勿論、人間役?の神谷さんも中村さんも
猫ちゃん達を大切にしてくれて
人も猫ちゃん達もお互い幸せになれて良かったと思います。
心温まるお話で、聞いてる私も幸せになれました。
このCDを聞いて原作を買いました。

もっとこういう猫BL?出ないかな~って思いました。
声優さんの可愛い猫ちゃん声がもっと聞きたい(笑)

2

ふわふわ温かな気分になります。

小椋さんの絵が可愛すぎるのと、
キャスト様が豪華だったので聴いてみました!!
皆様が書かれている通り、私も聴いた時は、
何回も何回もリピートしました。//
フジ可愛いし、可愛いし、可愛いし。←
ヒロくんが大好きなフジが大好きです。
ヒロくんの優しい性格が、声優さんによってすごく繊細に表現されて
いるので、ぽかぽか心がきゅんとなるような感じがしました。
言葉で言い表せないのですが…
切ない部分はあるものの、幸せな気分になるCDだと思います。
たまに聴いてほっこりなるような、そんな作品だと思います。

1

あたたかな幸せ。

原作未読でまず聴いて、その後に原作も読んでみました♪
(その後も何度も聴いてます、キュンキュンきまくりですw)
とにかく可愛くて可愛くて、
こんなに可愛いファンタジーなBLCDって存在するんだ!と、
最初はビックリでした☆
(こんな有名作品に今更で、すみません…)

猫の鳴き声が、単にミャーミャー言うだけじゃなくって、
実にバリエーション豊かで、ちゃんと人語もしゃべるのに、ネコ語も手抜きなし!
特にフジ役の近藤隆さん、なんてお上手☆
ちょっとおバカっぽいけど一生懸命で、なんて愛しく可愛いんでしょう~~
もちろん、
シマ役の岸尾大輔さんの、最初のちょっと背伸びして生意気な感じ、
滝と一緒に暮らすようになって、それが解けて柔らかくなる感じも絶妙でした。

先にCDだけを聴いた時にはすごくしっくりきましたが、
原作本を読んでみると、
本の印象よりもフジが子供っぽくて、シマが大人びている感じがしました。
先に原作を読んで思い入れがある人はアレ?って思わないのかなーと、
ちょっと気になったり…
そんなの些細なこと!って思えるくらい、かなり可愛いから大丈夫なのかな?w

人間の比呂役の神谷浩史さんも、滝役の中村悠一さんも、
タイプは全く違うのに、
寂しさを抱えつつも優しく温かい飼い主を演じて下さって、とても素敵でした。
こんな人だったら側にいて包んでもらいたい、自分も癒してあげたい、
同じ時間を過ごせたらすごくすごく幸せだろうな~~ってしみじみ思いました。

「I'm home!」で、滝が仕事から帰宅するところに、
原作と比べてちょっとだけ滝の語りがプラスされていて、
より滝がシマを愛おしく大事に思っていることが伝わって嬉しかったです~


すごーーーく幸せとあたたかさを感じるCDでした。
フリートークも、
無茶ぶりあり、仲悪い発言ありで、
楽しさや仲の良さが溢れ出ているように感じました~~☆

原作がそうだからしょうがないのだけど、短めなのがちと残念…、
もっともっとこの癒しの世界に浸っていたかった~~

3

江名

鞠生さん、コメントありがとうございます(#^^#)

鞠生さんは、フジの声はイメージと合っていたんですね~
やっぱり感じ方は人それぞれだ♪
フジもシマも、可愛すぎてもうあの声以外考えられないので、
わたしはCDと原作はちょっと別物な感じがしていますが、
それはそれでいいかな~と。
どちらもそれぞれステキなので☆
CDを聴かなかったら原作は多分手を出さないままだったと思うので、
コチラのCDは本当に聴けてよかったなぁと思ってます(*´ω`)
鞠生さんは猫派なんですね、脊髄がとろけちゃいそうって分かります!
声優さんたちって、言葉じゃなくてもこんなにも声に心を乗せられるんだ~って、
改めて本当にスゴイなぁ!って思います。
こういうステキなCDとの出会いが、
お互いにこれからもどんどんありますように~~~♪

心が温まる

原作未読。死ぬほど癒された。何度でもリピートしたい。

近藤さんの頑張りに乾杯。猫は絶対こんな風には鳴かない、という演技だったけど、比呂が好きで好きで好きで好きで…というのをいかに猫としての音で表現するかを考え抜いた演じ方だと思った。
いわゆる「猫語」というやつかな。それが物凄く可愛い。
比呂演じる神谷さんの声の優しいことと言ったら。キャラクターや作品抜きで言うと、今までで一番好きな神谷さんかもしれない。とにかく優しく柔らかく甘く、という感じ。でも声質というよりは喋り方がポイントかなあとも思った。
とにかく、神谷さんの比呂がとてつもなく、良い。
フジは喋らなくても比呂をいかに思っているか伝わってくる。また、比呂のフジへ向ける愛情がとてもあたたかい。
岸尾さんのシマと中村さんの滝コンビも凄くよかった。
この作品に出てくる人間は、心の根っこの部分が優しさが出来ているんだなと思う。それが心地良いです。
滝と比呂が出会うシーンの「シマ、可愛いでしょ?」のやり取りが個人的に好き。比呂がシマを今でもちゃんと思っていること、そして滝がシマにあまあまなのが伝わってくる。

BLでここまで癒されるCDは聞いたことがないかもしれない。とにかく神谷さんの声が衝撃的で…自分は比呂とフジのコンビの方が好み。
ジャケット絵のふわふわした感じにキャストの方々の声と演技がぴったりで、原作も買いたいなと思わされる作品だった。

4

ももも萌え死ぬ…!

私、そんなに動物萌えってないんですよ。
猫も犬も好きなんだけど、いわゆる萌えを狙った二次元にゃんこやらネコミミやらにはあまり萌えない、という。
でもこの作品は別格ですね。猫たちのあまりの可愛さに萌え死ぬかと思いました。
原作も素晴らしかったんだけど、音声になると声優さんたちの神演技が加わって、吐血しそうなほど萌えました。
ああもう癒しが詰まってるよ…!

飼い主その1の神谷さんの声の優しさときたら!
神谷さんに飼われてえよ!
ドSな神谷声が好きなんですが、ソフトな神谷声にも目覚めました。

飼い主その2の中村さん。
こっちも優しい~。
ぶっきらぼうな優しさというのかな、たまらんです。

猫役は近藤さんと岸尾さん。
お二人とも神です。猫の化身です。
にゃんにゃん言ってるのが可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて。
何回言っても足りない。
ホントに可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて!!!

萌えと癒しだけじゃなく、かなり切ない作品でもあります。
とくにシマ編は切ない。
きゅーっと胸が痛くなりました。

名作です。
こういう作品なら、濡れ場なんてなくてもいいなと思う。

4

癒されました☆☆☆

連日の仕事に疲れた時、癒されるのにちょうどいいCD
フジの一途さやシマの健気さ、比呂の優しい声や滝の優しさに、ニヤニヤしながら心が洗われてゆきます。
原作は既読ですが、猫になったり人間になったり、モノローグがあったり、また動きや仕草もあるので、原作を知っていた方が、登場人物の動きが予想できていいと思います。

お話は言うもがな、ご飯をくれる人間の比呂が大好きなフジが、比呂が恋人にDVを受けているのをみて、比呂を守る大きな手が欲しいと願って人間に変身するお話。
比呂@神谷さんの声が優しくて、とても癒されるんです。
原作読んだ時から、フジがやけにイヌっぽいよな~と思っていたのですが、フジ@近藤さんの声も犬っぽくてぴったりでした。
そして何と言っても自分はシマが大好きなんですが、最初のツンデレがものすごくドス効いたツン具合だったのが、滝に逢ってからデレが前面に出たカワイサに変化したのがとってもよかったんですよね♪
フリートークではその可愛さのかけらはみじんもなかったですが(笑)
滝@中村さんはもちろん、言うことありません!シマとお風呂に入ろうか?と意地悪言うところ、エロオヤジ入ってました♪
そしてこのCDが嶋@立花さん初聴きだったと思うのですが、おっとり控えめな感じの声がとても好きになった声優さんでした。
比呂にDVを奮う恋人の篠田@堀江さん、ご本人大の猫好きだそうで、不本意な役でかわいそうだったな~
フリートークでも熱く猫を語ってらっしゃいましたww

猫好きの人にも、そうでない人にも、夢があって癒しを貰える一枚ではないかな?と思います。
ただ、原作自体どうして篠田が比呂にDVを奮うようになったのか?とか、滝と嶋の別れのこととか、何だかたくさんエピソードありそうなんですが、もう小椋さん書いてくれないのかな?と願っておるのです。

4

シマも縞もせつない。

□フジ(@近藤くん)×比呂(@神谷くん)編□
とにかく神谷くんの声がやさしくて参った!
すっごい穏やかーなムクさんの絵のイメージ通りというか。
間の取り方とか声色が絶妙で。
近藤くんは比呂好き好き具合が伝わってくるフジでした。
猫語だったり人間だったり大変だろうなーって思ってしまいましたよ。
フリトでもおっしゃってましたしね。

□滝(@ゆーきゃん)×シマ(@岸尾くん)編□
こっちのお話の方が個人的には好みでした。
シマの立場的にキュンキュンきちゃうというか…。
滝の元恋人・縞(@立花くん)とのやりとりとか。
滝が「しま」と呼ぶそれが一体誰を指すものなのかとか。
どちらかわからないから切なくなっていくシマに胸をしめつけられる感じで。
ゆーきゃんはぶっきらぼうな感じもあったんだけども、少しずつシマの存在に癒されていくのか声色が優しくなってった気がする。
岸尾くんはとにかく切ない感じが伝わってきて。
あと、冒頭の「猫です」ってのが好きです。

それぞれのお話の後に2組が交わるお話が入ってて。
その中の比呂が「シマ、可愛いでしょ」って滝に聞くシーンがあって。
その後の滝とシマがすっごく好き。
もうホントらぶらぶでー。
なんかデキあがっちゃってる感が(笑)
こっちが恥ずかしくなるようなラブ感ですよー。
いや、なんかシマ的にはまだ滝にどう思われてるのかなーって思ってる部分があったくさいんだけども。
それでも、シマからは滝大好き光線が常に出てるし、滝はそんなシマが可愛くて仕方ないって感じでちょっかい出してるようなとこあるし。
かわいいvv

最後はフリト。
フジ編とシマ編にチーム別れてるので神谷くんは後輩たちとトーク。
フジ編の後にシマ編トークになるんだが。
神谷くんがシマ編チームに対して「猫語で話してくれるそうですよ」とか変なフリを入れて。
で、シマ編が始まると猫語で「にゃーぎゃー」とかしばらく続いて。
どうやら、主にゆーきゃんが猫語やってくれてるんだけども。
そのあと「僕は神谷くんと仲悪いのでやりません」て、岸尾さんばっさりー!
ゆーきゃんがその後、ボソっと「僕、一応後輩なんで…」とか言ってたのも印象的。
あと、初回限定で更にキャストトークCDが付いてたんだけども。
こっちもフジ編では最終的に更に「猫語を犬語に通訳しながらやってくれるそうですよ」と無茶ブリする神谷くん。
そして「にゃーぎゃー…ばうー」て神谷くんの指示通りとりあえずやってみるゆーきゃん。
「僕は神谷くんと仲悪いので一切やりません」相変わらずばっさりな岸尾くん。
いや、いーんですけども。
そう言える仲だってのは仲良しなんだなーってわかるから。

3

\(*T▽T*)/カワイーーー♪

超ラブリーイメージどおりのキャスト陣で
もうほんとっっ
可愛すぎて~めっちゃ癒されたーーーーーー(*T▽T*)

ただ、原作読んでいないとちょっと
状況がわかりづらいかも知れません。

猫の時と人間になっている時の表現の違いをだすのが難しかったと
フリトでも近藤さんがおっしゃってましたがほんとっその通りだと思う。
聞いていてあれ?今人間のフジ?それとも猫?と時々迷いました^_^;
頑張っている近藤さんも聞きどころ(笑)
是非原作読んで
状況を反芻しながら聞いてみて下さ~い☆

1

癒しのCD

『にゃぁ~好き好き好きーーー!!』
と、超ラブリーな猫ボイスを披露したフジ役の近藤隆さん。
シマ役の岸尾さんは、ツンツンと愛らしい猫っぷりがたまりません。
猫があまり好きではない私ですが、こんな猫なら欲しいと思いました!!

そんなラブリーな猫ちゃんと気持ちを通じ合わせる
人間・比呂&滝を演じる神谷さんと中村さんの声が優しすぎて、
もうどうしようかと……

比呂:『見てフジ シマ ちっちゃい手だねぇ 可愛いなぁ 』

いや!アナタの方が可愛いですから!!
も~神谷さんがすっごく優しい声なんですよ!!
こんな声に『大丈夫?』『どうしたの?甘えたさんだね』
なんて言われたら、猫だってそりゃ~恋に落ちてしまいます。

滝:『じっとしてろよ お~可愛い顔 出てきた』

薄汚れたシマを洗った滝がひとこと。
な、中村さんも優しい!!!

滝の元を去っていく恋人・縞。
立花さんの儚げなボイスにドキドキ。
『最後にキスしない?』と、二人が別れる場面は、
ちょっとウルウルしてしまいました。

比呂と滝が辛い恋で傷ついた心を、
二匹の猫が癒していくラブストーリー。
ほのぼのムード全開で、時々笑えて、まったり。
優しい作品でした。
凹んだ時にこのCDを聞くと、本当に癒されます。

4

コミックスを読んでから聴きましょう

先にCDが発売されましたよね。コミックスを読んだので、もう一回聴きなおしてみました。うん、読んでから聴く方がわかりやすかったです。

簡単に言えば、猫と飼い主(?)の心温まるお話。フジ×比呂と滝×シマなんですが、二匹とも人間の傷ついた心を癒したいばかりに神様にお願いしたら人間になっちゃったというシチュエーション。夜だけ人間のフジ(からだを張って比呂を守りたい)といつ猫に戻るかわからないシマ(滝に言葉で伝えたい)。人間の方も、彼らを痛めつけたり振ったりできる元彼ってどうなの?と思いたくなるくらい二人ともいい人で、このまま猫と二人暮らしってもったいないとも思っちゃうくらい。いっそのこと猫×猫・人×人にしちゃってもいいんじゃない?で、4人で仲良く暮らすの。猫は猫のままでね。そう展開してほしいなと思いました。

もちろん配役も申し分ありません。
神谷・比呂は徹底的に甘い声で徹底的に優しく、近藤・フジは朴訥なひたむきさがあります。
中村・滝は大変落ち着きがあり、岸尾・シマはツンデレのツンが溶けていく感じがなんともいじらしい。
ついでに申し上げれば、滝の元カレ・縞の立花くんも外しちゃいけないと思います。実はこの二人の過去が知りたくて仕方がありません。

CDのブックの人物紹介には元彼のことも詳しく書かれているのですが、漫画にはそれ程ハッキリした背景が出てきません。どうして?

2

神谷さんの、優しい美人声

神谷さんが、すっごい、すっごい、優しい美人声で
極限、優しい声のキャラ
縞(しま)の立花さんも優しい美人声で、この二人の(直接対決はないけど)美人声対決はなかなか聞き応えあり。


ネコが人に変身するファンタジー、
さすがに人化ネコに押し倒されたり、押し倒したりって言うシーンはないけど、
せっかくの神谷さん、ちゃんと、DV男・篠田に啼かされちゃってます。
っていうか、BL要素は、このシーンぐらいかな

フリートークCDでは、S発動で無茶振りする神谷さんに、
「先輩だから」って言って、ちゃんと言いなりになる中村君と
「仲悪いから」って言って、全く無視で話を進める岸尾さんが楽しい

そして猫好き、暴力嫌いを強く主張していた堀江さん、
blogとかみると、ほんとにネコ好きなんだなぁ


4

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