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関西弁ホスト×ヤクザの若頭。
ヤクザの若頭と組長は、会社で言うところの、
会長と社長のような関係だと思っていたけど、
これを聴くと、どうも違うみたいだね。
なんだか社長と秘書っぽい。
開始早々、ものの五分で駄作の臭いがプンプンした。
必要なモノローグかそうでないかくらい見極めて欲しい。
しかも脇役がヘタクソ!
なんかすげーイライラする…。
タイトルの花嫁、どこいった。
……仕方ない。
私がぴったりなタイトルを考えてあげよう。
「真珠の無駄遣い」
フリトは夢のある話。
羽多野氏の捨てられない病はマジで怖いwww
原作未読です。
図書館に無かったので、とりあえず聞いてみようと中古CDをゲット。
あまり中身を知らないうちに聞いたので、最初はてっきり羽多野渉さんが攻めだと思って(だってヤクザで若頭)たんです。遊佐浩二さんはホストだし、てっきり受けかと。
そしたらまさかの逆(苦笑)
ストーリーは、若頭とイケてない二代目組長のいざこざとそれを解決して遊佐さん演じるホストと結ばれるという、、、簡単にいうと耳蓋もない感じです。
しかし、羽多野さんの声を聞きたくて購入した私としては、満足。
モノローグが多いので、朗読劇?なレビューも見ましたが、私に取ってはそれもアリアリ。遊佐さんの攻めって実は初めて聞いたかも。
関西弁が不自然でなく、良かったです。
羽多野さん、あまち受けはやってないからか、受けらしさ?というか色っぽさはあまり感じられなかったものの、若頭がやられちゃう、というかやられるのもやむなしな感情になっちゃうのは良かったかな。最後はネタバラしもありーの、若頭から組長になっちゃうし。
原作を読んでいればもっと彼らの感情もわかったのかな。
これもお母さまが聞かれていると思うと、ちょっともにゅもにゅですが…
が口癖でしたよね!(笑)総介さん。//
好きでしたこのセリフ。男らしさの中に、ちょこっとデレが混ざってて。
{驚かせてしまったらすみません…!!(汗)}
いやぁ、ゆっちーの関西弁。美味しかったです。笑
京都弁も色気あってイイけど、関西弁もなかなかでした(*´∀`*)
ヤクザ系の話だったので、途中「?」になった所が
ちょっとだけあったんですが…。{何組がなんちゃら、とか。}
大物2人がわちゃわちゃやってて楽しかったです。笑
あと、大宙が出てきて嬉しかったです(/-\*)フフ
追記:ゆっちーの為にたっけぇお酒買っちゃうシーン。
あそこたまんなかった(*´∀`*)ぐふふふふ((
遊佐さんの関西弁が聴きたくて聴いてみました。
やっぱりいい・・・!今回は大阪って設定だったからなのかいつもの京都弁とはまた違う感じでそこすらも演じ分けてるのが流石でした。
思いを伝えてる最後のシーンではまだ疑い深い受けに対して、懸命に伝えているのがすごく素敵でした。
いつもBLCDでは関西弁の役の相手役とかでなぜか標準語の役とかばかりなのでもっと関西弁で攻めも受けもやってほしいです。
遊佐サンの攻め目的で拝聴しました。不自然だと途中で聴くのを止めてしまうぐらい関西弁に敏感で(実際途中放棄した経験有り)どうかなーと思って聴いてみたら、さすが遊佐サン
関西出身とだけあって、ほとんど気にせず最後まで聴けました優しい遊佐ボイスのお陰でもあるのですが、絡みのシーンでのセリフも自分が言われてるかのような感覚になってしまいましたw
そして、極めつけは攻め喘ぎで興奮度MAXにw
受けの羽多野サンとの相性も抜群でしたよ
個人的には店長役の水島サンがかなりいいキャラしてるように思えました(笑)