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表題作 さよならを言う気はない

陣内拓朗 → 森川智之

天海泰雅 → 小野大輔

作品情報

作品名
さよならを言う気はない
著者
英田サキ 
イラスト
北畠あけ乃 
媒体
CD
作品演出・監督
高桑一 / 松下一美
音楽
川本比佐志
脚本
沙藤いつき
原画・イラスト
北畠あけ乃
オリジナル媒体
コミック
メーカー
ムービック(CD)
シリーズ
さよならを言う気はない
収録時間
78 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
パッケージ発売日
JANコード
4961524325313
4.2

(28)

(15)

萌々

(7)

(5)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
11
得点
119
評価数
28
平均
4.2 / 5
神率
53.6%

レビュー投稿数11

バディ感も好き

原作未読。
ですが、英田サキ先生が原作の作品ということで絶大な信頼と安心感とわくわくを持って聴取しました。

森川さんと小野さんの組み合わせのBLCDは初聴取でしたが、小野さんの七色の声、演技の幅の広さに驚かされた作品でもありました。

英田サキ先生の作品なヤクザもの、警察もの、とどちらの世界もリアリティがすごく、裏社会のダークな雰囲気が全体的に色濃く出ていました。

警察官とDV父に苦しめられる貧困家庭の少年、という2人が、2つの大きな事件を経て、探偵とヤクザ幹部として、再び関わるようになるとことからお話が始まります。

2人のそれぞれの関係、やくざ組織の事情、登場人物が多く、話が重く複雑ですが、聴きごたえがあります。
過去の2つの大きな事件から、お互いに罪の意識を持ちつつ、お互いに好意を持っている関係、新たな事件が起こり、それぞれの立場での関与により、2人の心情、物事のとらえ方、行動に変化がでてきます。
かなり大きな事件を経へてのそれらの変化を、事件の経過、解決に至る詳細に触れることなく、その事件に関連する人間関係と人間の気持ちの変化を追い、表現しているとことがすごいと思いました。

悩み、揺れ動く陣内、天海の2人を森川さん、小野さんが、情感たっぷりに豊かに演じられています。
素直じゃなくて面倒くさい男たちの重たい両片想い、と、かっこいい男たちのバディ関係のような信頼、の両方を感じて、胸が熱くなりました。

とうとう、最後に覚悟を決めて自分から想いを口にする陣内の言葉の数々は素晴らしかったです。台詞、口調だけでなく、呼吸からも感情が伝わってきました。
たくさんの迷いを経て、たくさんの覚悟をしての告白がかっこいいです。
本心を隠しながら憎まれ口を叩きながらも受け入れる天海は愛らしいです。
想いを通わせあい、身体を重ねた後に、2人がたくさんの言葉を使って気持ちを伝えあっている様子は、2人のたくさんの情が耳から流れ込んでくるようにも感じました。

2人だけでなく、脇のキャラクターたちもそれぞれ個性的で魅力的でした。

0

小野Dさんに萌えた

原作未読、私個人的に、ドラマCDって、聴き始めた直後に自分に合うか合わないか、最後まで端折らず聴けるか聴けないかが決まるんです。この作品は前者で、気づけば大ファンの英田先生の作品だったという…

元刑事で探偵(陣内CV森川さん)とヤクザ(天海CV小野Dさん)もの、ストーリー的には王道といえば王道、基本、ツンデレで過去の傷を引きずっている天海(受け)と生真面目で実直で心優しい陣内(攻め)、この二人、互いに色々なしがらみを抱えつつ、長年、つかず離れずで相手への思いをひた隠しにしている・・・

帝王森川さんはさすがの名演、今回、小野DさんのBLは初めてだったのですが、品のある透き通ったお声、インテリヤクザ風でとても素敵でした。小野Dさんの強気な男性受け、喘ぎ(Sっぽい、男っぽい)は萌えに萌えます!エロすぎる!艶やかで大好物です!積年の思いを受け入れてもらった天海の様々な思いが入り交じった・・・お二人(CV)の相性がぴったりの男同志のぶつかり合いのような絡みのシーンも絶品で、小野Dさんの天海の「・・・もっと・・・」が最高!ムラムラきました。行為中に、天海が陣内を煽って、陣内が天海の口を押さえるシーン、キスで塞いで欲しかった~王道ですが…。

最終的に、”さよならを言う気はない”のなら・・・と陣内は決断する。結局の所、愛情表現下手の不器用な二人、そんな二人の押し問答とやりとりが面白く萌えポイントで、絡みとのメリハリがギャップ萌え!そして、なんやかんやで陣内に甘える天海が可愛い。

やはり、英田ワールド、世界観、作品は面白いです!まず、私はドラマCDから入り、これいい!と思った小説やコミックを購入する派なので、今回も小説を購入し、じっくり読み込みたいと思います。楽しみです。

2

さすが帝王

原作既読です。

ストーリ重視でBLCDを聞くんですが、CDになった途端、声優の方の技量でん?ん?となることもしばしば。
しかし、これは原作を活かして森川智之さんの演技が光ってます。BLCDとしては小西克幸さん、神谷浩史さんのエスシリーズよりもこちらの方が入り込みやすいです。
いえ、あちらもかなりの出来なのですが、ちょっと原作端折り過ぎなきらいがあります。
(倒産前で予算的に難しかったのかも)

こちらは一冊を一枚で過不足なし。
天海を上手く転がしてる陣内(実際のストーリではやられっぱなしなんですが、それは天海が陣内に心を許している部分があるからだと思う)を森川さんが演じきってます。

小野大輔さんは受けですが、甘々な受けではなくクールに演じられてます。
ドラマCDと言われてその通り!な出来だと思いました。
微エロ、なのでそこを重要視しなければ十分楽しめると思います。

2

森川さんの真骨頂

原作未読
英田作品はダブル・バインドで、出会い
大ファンに。期待通りのストーリーの面白さ。センスのいいセリフの言い回し。
ただ残念なのは、小説原作のCD1枚ものだからか、内容がつめこまれすぎな気が。
原作未読が悪いのかもしれないけど、ストーリー展開がわりと飛び回るからついていくのが大変だった。集中して聞いてないと、たまにおいていかれる。
過去の回想が多い割にはまとまってはいたと思うけど2枚組とかで、じっくり展開してほしかった。事件のストーリーは正直頭にあまりはいってこなかった。ストーリーうんぬんよりそれを破壊するイチャイチャ?なやりとりがよりいっそうメイン?の事件のストーリーを破壊する(笑)

演技について。
今回の陣内もだけど、英田作品に出てくる森川さんがあててるヘタレキャラ。このての役あてて、右に出る方いるのか?と思うほどのはまり役。
英田さんの作品はどこか洋ものというか、海外ドラマが頭にちらつく雰囲気があり、
洋画の吹き替えを頻繁にされている声優さんがキャスティングされるとがっちりはまって安心してなんの違和感もなく聞けると思う。
セリフの言い回しや、皮肉の言い合いとか
どこか洋画が似合いそうな雰囲気がはまりすぎ。

天海役の小野さん、時には艶っぽいセリフも。ヤクザのドスの聞いた迫力のあるセリフもあり、聞き所もりだくさん。
セリフのユニークな作品なので、聞いててニヤニヤがとまらない例のセリフ。
演じたご本人も、恐らくしばらくは頭から離れないであろう迷言はこのCDを聞いた人へのご褒美だと思う。
森川さんこのてのやりとり好きそー(笑)

3

出演者も原作者も豪華!

出演者は小野大輔さんと森川さんだし、原作者は英田サキ先生ですよ!
ウッキウキで聞きました。
…が、どうなんだろう。
小野さんの声が素敵だったことしか分からず。
あと、寝る前に聞くと小野さんと森川さんの素敵な声で穏やかに眠れそうです。
原作は未読ですが…これが原因なのかな〜。
内容はよく分からないうえにあんまり…。
私は英田先生作品でハズレと感じたことが全くないので、若干とまどいました。

ただ、小野大輔さんファンなら必聴です!
声も話し方もかっこいい。

1

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