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カセット版の間の楔は私が初めて聞いたBLドラマだった。
当時まだ、中学生だった私がJUNE系の小説や同人誌やら「やおい」にハマり、
こういうドラマのカセットが発売されたと聞いてワクワクしながら購入。
そして、親の目を盗んでドキドキしながら
こっそり初めて聞いた時の衝撃は今だに忘れられない。
この頃はまだ、こういうドラマものはまだほとんど出ていなくて
もうほんとドキドキしながら聞いたものだった。
かなり昔の時代のものなので、エッチシーンは殆ど無くてドラマ重視。
主役の関さんと塩沢さんの演技に引き込まれる。
イアソンは本当に塩沢さんの当たり役で、これ以降私の中で
塩沢さんのイメージは彼だった位に凄い演技を魅せてくれた。
もう、亡くなって随分経つから今は彼を知らない人も居るんだろうなぁ。
そういう人にも一度聞いてみてほしい気がする。
彼の演技はホントに凄いから。
関さんもジリオンのJJとかそういう元気系専門なイメージの頃だったので、
このキャスティングは凄くイメージにあってると感じたものだったのを思い出す。
脚本もエロシーンは殆どないが、尻切れトンボにならず、キチンと綺麗に終わってる。
原作がかなり中身が濃い本なのに、アレを良くこんなに上手に纏められたなと思う。
BGMや効果音は昔のものなので、今聞くと古く感じるかもしれないけれど、
でも、決してドラマに集中できなくなるような物ではないと思う。
色んなドラマCDやカセットを聞いたけれど、
これ以上のモノは出会えないんじゃないかと思うくらいに名作。
役者、原作、脚本が全て上手に混ざり合って、素晴らしい作品になっていた。
マジで神作品。
ここからすべてが始まったと言いたくなるような超名作。
聞ける機会があったら是非聞いて欲しい。
そして、このmemorialだと、そのカセット版を復刻させた
間の楔の他に朗読とかQ2のトークがついてる。
これも面白い。役者、塩沢兼人の素晴らしさがわかるものになっていると思う。
塩沢兼人さんのファンになり、CDを見つけ、聞きました!!もーーーう最高の1枚の1つです。
間の楔も聞けて、爪紅も聞けて…それに加えて、塩沢さんとイアソンとの対談風(ダイヤルQ2)も聞けて...こんな素晴らしい作品を作ってくださったスタッフの皆様。そして...作品を素敵な物に仕上げてくださった塩沢さんに感謝の作品です。
特に好きなのは塩沢さんとイアソンの対談風(ダイヤルQ2)のトラックです。その中で塩沢さんが間の楔を朗読される所があるのですが...色気たっぷりすぎて、私は危うく気絶しかけました...気絶してたかも笑。
【間の楔】の感想といたしましては...こんなにもハラハラ...ドキドキするモノを耳で楽しむとは超絶贅沢だと言いたくなるモノです。アニメでのイアソンより、少し爽やか成分が多めと言った印象でしょうか。どの塩沢さんイアソンも良いですからね。まぁ〜、最高の一言ですよ。機会がありましたら、聴いて頂きたいです。
【爪紅】については...全編塩沢さんボイスに包まれるという...素晴らしい仕上がりの作品です。内容は少しシリアスめでしょうか。少し不安定な感情を持ったキャラクター達をとても魅力的に塩沢さんが演じてくださってます!!あぁ〜、あの魅惑的なお声で誘惑された...ぃ...。はっ!?いけない!!
誘惑されていました...。もう虜ですけどね笑。
塩沢さんに虜 of 虜の私ですが、ずっとファンでいさせてください。貴方の声に、元気をもらっています。いつまでもありがとうございます。
伝説のカセット版を収録したCDです。聞きたくてずっと探していたのですが、某腐女子向け通販サイトで普通に買えました。灯台もと暗しってやつですね。
この音源は、『間の楔』がはじめてメディアミックスされたものだと思われます。塩沢イアソン伝説のはじまりですw
塩沢さんのイアソン様といえば、冷酷で淡々としたイメージですが、そのイメージが固まる前だったのでしょうか、かなり違った演技をされています。感情がかなり表に出るイアソン様で、優しげだったりいたずらっぽかったり淋しげだったり、それはそれで乙女心がグッとつかまれてしまいます。優しいイアソン様だなんて!!それまでの演技が穏やかなだけに、「リキはどこだ!」と激情をむき出しにするラストシーンとのギャップも最高です。お前めっちゃ動揺してるやんけ~笑 みたいな。
加えてこのCDの聞き所は、カッツェ役の大塚芳忠さんです。この声、『フルハウス』のダニーの吹き替えで子供の頃めちゃめちゃ聞いていたので、それもあいまってめっちゃお父さんなカッツェです。登場人物の中で一番まともで大人っぽいかも。でもカッツェって『間の楔』の中でもかなりの常識人(?)だと思うので、ある意味すごく合っています。
ガイやキリエなど、スラムの連中の演技がなんていうか若いため、『間の楔』の割に妙に爽やか青春グラフティ☆みたいな雰囲気が漂います。特にリキ・ガイ・キリエの掛け合いは、まるで『中学生日記』でも見ているような気分になります。
また、SEも古いので、謎の爆発音がしょっちゅう入ったり、殴る音がなんだか残念だったり、シリアス台無しの曲が挿入されたりして笑いを誘いますが、それはそれで時代がかっていて味があるといえます。
ストーリーは、よく1時間にまとめたな!と感心したくなるほど。かなりわかりやすくまとまっています。だがあのラストはない!!あの爆発音エンドはない!!笑
同じCDには、ダイヤルQ2(今もまだあるのでしょうか?)でこのドラマ版が流された際に前後に加えられた塩沢さんのトークも収録されています。DJが塩沢さんで、ゲストにイアソン様が来ているというもの。
視聴者のリクエストに答えた、「どうした?眠れないのか?」から始まるたまらなく素晴らしいおやすみボイスは絶対絶対聞いたほうがいいです!!!!思い出すだけで不整脈が出そう!!あんな色っぽいおやすみボイスを聞いたら眠れなくなってしまいます。
2枚目のCDは塩沢さんの全編朗読による「爪紅」という作品です。
