よくある話。【BLCD】

よくある話。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×29
  • 萌13
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
20
得点
133
評価数
36
平均
3.8 / 5
神率
30.6%
著者
イラスト
媒体
BLCD
作品演出・監督
菅原三穂
音楽
伊藤信雄
脚本
沙藤いつき
原画・イラスト
朝南かつみ
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
ムービック(CD)
収録時間
76 分
枚数
1 枚
ふろく
特定店限定・書き下ろしショートとキャストインタービューの小冊子
フリートーク
なし
発売日
JANコード
4961524432615

あらすじ

冴え中年オヤジの袴田俊樹は突然、元AV女優の妻に離婚を迫られる。
その夜、バーで泥酔した袴田は、気づくと同じ会社の出世頭・池田優作と全裸で同衾していた。一夜の過ちで、モテる池田が自分に興味を持つわけがないと思っていたが「課長の色気にやられました」と熱烈に口説かれる。
全く理解できないまま、押しが強くAVが大好きだという池田に流され、様々なプレイを楽しむ仲に。
だが偶然、池田が袴田の別れた妻のファンだと知ってしまい――!?

表題作 よくある話

池田優作 → 森川智之

袴田俊樹 → 三木眞一郎

その他キャラ
亀山[川野剛稔]/ 社員[関山美沙紀]/ 社員[江口拓也]/ 部長[松田健一郎]/ 同級生[東條加那子]
修正依頼一時停止中

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レビュー投稿数20

三木さんが秀逸

原作既読です。
実は朝南さんの挿絵とこのドラマCDを聞きたくて原作を読んだ派です。
原作は小説なので、カットされているシーンも沢山あるのですが、コンパクトにまとめられている感じでした。
主演のお2人は大好きな声優さんなんですが、お2人ともとてもいい演技で、原作を更に魅力的な物にされていたと思います。
森川さんはハンサムで仕事も出来る男の役なのですが、原作のイメージより袴田に対してはオロオロと自信なさげな感じで、コミカルな印象でした。
三木さんは原作通りの物事に無頓着で、飄々とした感じがすごく嵌っています。
こういう役の三木さんは個人的にはすごく好きなのですが、どことなくやる気のなさそうな所や普通の人とはちょっとズレてる感覚が垣間見れるシーンでは思わず笑みがこぼれてしまいます。
年下ワンコの池田も最初は分からないのですが、徐々にその本性が分かってくるとかなり変な人なので、その点でも笑えると思います(あ、でも決してギャグの作品ではありません 笑)。
妄想シーンは言わずもがなという感じで、池田がただの変な人になっちゃってます。森川さんのはっちゃけ度合いも好きでした。
いかにもギャグという風ではなく、あくまで真面目で大人な展開なのですが、可笑しい所が一杯詰まっている作品です。

1

笑った!萌えた!

スゴク良かった!スゴク良かった!!
何度でも言いたいくらい良かった!!!

原作未読です。
とりあえず、三木さんの枯れたオッサン演技が素敵。
無気力~な声で「まぁ~いっか~」ですべて流しちゃうW
森川さんのガツガツした年下ワンコも良い。
声から尻尾振ってるのが伝わって、可愛いやら笑えるやら。

前半は萌えというよりツッコミと笑いがとまらない(>w<)
コメディーなんだなーと油断してたら後半は萌えの嵐で
萌えセンサー反応しまくりで痛かったー!

枯れた中でもいろんな表情を見せる袴田課長。
一喜一憂・尻尾まで手に取るように見える池田。
そんで最中はゾクゾクする色気のある声でエロイ。
ベテランのお二人の素晴らしい演技をたっぷり堪能できるCDでした☆

1

こんなに笑えるとは思わなかったです…

原作未読です。
いや…そんな話はよくある話ではないw
あったら怖いぞ!
と、まずタイトルにつっこみたくなるのですが、
面白い、面白すぎる!
これコメディ作品だったのですね。知らなかったのでぶっ飛びました。

但し、袴田課長@三木さんが36歳設定とは思えないw
池田@森川さんも若手というには年齢いってる気がする。
よって、私の脳内では袴田課長@三木さんは40歳超え、池田@森川さんは30歳手前あたりに変換して聞いておりました。

袴田課長@三木さんのいろんな意味での枯れっぷりがいい。
お恥ずかしながら、初めて三木さんの素晴らしさを知ることができたと思います。

誰にも興味を持てず、それなりの仕事に対する情熱以外は、自身の意志ではなくなんとなく結婚&離婚しちゃうくらい、ぼーっと生きてる袴田課長@三木さんの日々に色を与えたのが池田@森川さん。
自分では魅力はないと思っていても誰かのツボになり得るという部分において、これは「よくある話。」であるとは思います。
その恋愛模様を結構な強引展開であるものの、このベテラン安心印のお二人によって魅力的に綴られています。

池田@森川さんは男前設定なのに、とんでもない残念感!
本当に笑い転げました。

このお二人、可笑しくも微妙な空気感を作り出す演技が本当にうまい。
演技力を心底楽しめる一枚です。

1

BGMも大人…♪

原作も好きですが、CDの方がもっと好き。
だって森川さんのフレッシュなワンコ攻めと
三木さんのだぁるい喋りで変人オヤジ受け…!!

森川さん(池田)のたまらないセリフ&演技
●酔っぱらった袴田課長を愛撫しつつ、
「すみません…!こんな事して、すみません…!」とガッツく。
「課長…課長…っ!」焦りが伝わる様子。
●「課長のメアド、ゲット!!」めっさ笑顔だと思う。
●白昼の公園でAVの好みを一人で熱く語っている時。
●優作くん、と呼んでもらって「今のすごいキました…」
●社食で課長に嫉妬されていると勘違いして「やったっ!」と喜ぶ。
●「課長の方がいいです」ふてくされる。
●社内で二人きりになり
 吐息交じりに囁く「こんな所でしちゃいけないって、わかってるんですけど」
●「じゃあ、さよなら」とものわかり良く別れを告げたのに、諦めきれず嘆く。
●最終トラックの「課長の中に…出したい、です…」
●好きだと言われ「お願いします、もう一回だけ!ねぇ、課長ぉー」
 甘えながらねだる。


三木さん(袴田課長)のたまらないセリフ&演技
●抱かれながらの「い…池田ぁ……っ」
●池田にせまられて「お、おあずけ~…」
●池田がロースになったら俺はサラダバーだな、とつぶやくところ。
●元嫁の失礼な友人に水をかける時の「ジャー…」
 「勇者ハカマダン、ウォーターブレードー…」
 「ハカマダン、ウォーターボルテックスー…」
●池田のお宝AVが隠してある戸を開けてしまい
 全然びっくりしていない「うわぁぁぁぁぁ…」
●自分の本心を隠し
「別れた妻をおかずにしていた男とは、続けられないって言ってるんだよ!」
 と声をはるシーン。
●池田に別れを告げられ喪失感に押しつぶされそうになる。
●池田が死ぬ夢を見て「俺なんかにむけてくれた無邪気で屈託のない笑顔…」と悲しむ。
●想いを伝えて抱き合い、積極的に上に乗って感じまくり
 「もっと、もっと酷く犯してほしい…もっと…」のモノローグ。
●「なぁ池田。俺もその、好きだよ」と言った後の照れた「あ、いや、…さぁなぁ~」


……もう、ほとんど全部ですね。
そう、全部なんですよ!!!
同じカップリングでも『春を抱いていた』とは二人ともキャラが違うし
森川さんは本当にカルビが好きそうな若者っぽいお声で(ご本人は生肉w)
三木さんは時々かすれるような色っぽいお声…。
しかも三木さんが受けでこんなに感じていらっしゃるような演技を何度も聴けるなんて!
どれだけリピったかわからないほど。
レコードなら溝が深くなってしまっていたに違いない。

中原さんの初オヤジ受けがCDになって、更にこのキャスト!!!
私にとっては神以上です!!
でもやっぱり特製小冊子もCDで聴きたかったです…!(涙)


 

4

よくあるニヤケ顔

原作既読です。

小説を読んだ時から、「このお話好きだなー」とふよふよと思ってはいたんです。
ドラマCDも聴きたいと思って居て一度は聴いて居たのですが、何となく又聴いてしまった。

いやー、本当にいいですこれ!

こう、覇気がない感じの表れ方が凄い三木眞一郎さん。
三木さんのお声をちゃんと聴いたのはこちらが初めてなので先入観なく聴きました。
面白すぎる…
しかもイメージ的に袴田課長は覇気がない上に「仕事も出来ないお荷物課長」なイメージが勝手に植えつけられていた物ですから、CD内で、実はそうじゃない事が分かって良かった、袴田課長のイメージ挽回成功(笑)

それに加えて、年下有能モテモテ部下で変態ダダ漏れの池田を演ずるは、帝王の名を欲しいままに存在している森川さん!(本気で褒めてます)
いやー、この役は森川さん以外考えられません。

このCDを聴いていると、ちょいちょい突っ込んでしまう。
ドラマCDにしてしまうと展開が早いなぁとは思うんですが、その早さが尚面白く感じてしまうマジック。

女性としか経験もないのに、優しい池田に絆されていく袴田。
「俺は池田が好きなのか…?」という三木さんのお声に『いや早くない!?』と私が声を出して突っ込む。
袴田の態度に居ても立ってもいられなくなり、公園で無理矢理致す池田。
「…すいません、こんな、いきなり…」という森川さんのお声に『いやいや本当は思ってないでしょ!』と私が声を出して突っ込む。
しかも笑いながら言ってしまうんですよ、面白すぎる(笑)

何度もリピする位好きな作品です。
しかも最後、森川さんが三木さんに、
「もーっ、何でも言う事聞いちゃいますからぁー!」
と袖を引っ張って懇願する、というシーンが鼻血出る位好きです。可愛過ぎます森川さん。

こういう、大人でしっとり、でも安心して聴ける、という作品は大好きです。
もっと三木さんの作品を聴きたいと思えるCDでした。

2

元AV女優の元嫁!

熟女AVですってよっ!(食い付きはそこかっ!)
今は綺麗な熟女が増えましたからねえ。
確かに匂うようなジュクジュクした色気は若い女子には出せないゼ!
バナナも腐りかけが美味しいのですよ。(力説しすぎです)

さて CDの感想。
バイの男攻め(森川さん)と36歳の枯れた男受け(三木さん)カップル。
36歳男性は 全然枯れてないです。
今からが美味くなるのに~。縁側が似合う男がいいのに~。
私にしたらまだまだピチピチよ~。イケルイケル!
三木さん良かったです。ダンディです。
朝起きたら男と寝ていた。(BLではあるある話)
攻めはバイなのですんなりコトが進んだのでしょう。
それから受けが流されまくりなのです。
『流され侍』の感じが良く出ていました。
※元AV女優は受けの元嫁です。彼女が良い味だしています!
トンチキ話が延々続く為 ツッコミ入れながら聴きました。
コメディなので面白かったです。
萌えは無いけど 笑いたい方にお勧めです。

0

ある意味、とても皮肉に満ちた作品だと思う

いつものように、原作読んでませんw

タイトルがよくある話…って、おい!それはBLでの話だよなw
朝、起きたら年下の男性と致したあとでした…ってそれ、フツーないからwwww
コレ、いろんな意味でBLに対するパロディであり自虐的コメディだと思うんですよ。

ジョーシキでは「ありえない話」をあえて「よくある話」という素っ気ないほどのタイトルにしてあるのもそうだし、森川智之さん×三木眞一郎さんに大ヒットした「春抱き」とまったく逆の攻め受けだし、キャラ的にもかっこよくない中年とちょっと頭のネジがヤバそうな青年という役を当てているのにもなんかニヤニヤしてしまうw 「春抱き」のアンチテーゼともいえましょうw
FTがないというのもそういう意味では納得です。

好きか嫌いかは別として、萌えるか萌えないかは別として、
反主流というか、オフビートな作品としてはつい、「ニタリ」とさせられますねぇ~w 耳腐るほどいろんなBLCDを聞いている人には一聴の価値ありだと思います。
記念ノベルティ的に持っていたい作品です。

1

大人

コレといって、パンチの効いてることもないけど、
キャラクターも流れもけっこう好きなお話でした。

会社の出世頭である部下、池田優作(攻:森川智之さん)×と
マイペースな枯れ気味リーマン、袴田俊樹(受:三木眞一郎さん)のお話。

この「枯れ気味」という言葉は、汚いとか親父くささなどの
マイナス的要素よりも、大人のお洒落な雰囲気や
落ち着きを表すものだと思える。

ベテラン声優という部分も、とてもいい方向に活きる素敵な作品。
心地良い、アダルトな魅力は、落ち着いて聞いていられる。
ただ、万人受けするかと考えると好みによる。

1

三木さんのちょっと枯れ目の演技がいいです

課は違うけど部下×課長のリーマンモノ。
冒頭から袴田〔受〕(三木さん)のモノローグから始まるんだけど、これがいい具合に枯れていて36歳の年の割りにはちと枯れた男の雰囲気が凄く良く出てます。
対して、若きエリート外商部の池田〔攻〕(森川さん)演じる森川さんは若く声をはってて、いかにも年下って感じでちと大型ワンコっぽいとこも好青年っぷり。
でもこの池田には隠れた趣味があって、AVは熟女モノが好きで年上好きのバイ。
池田は袴田に一目惚れしており、若さの勢いでやや強引に口説いていっちゃうんだけど、好青年っぽいのでそんなに俺様って方向じゃなくて好感が持てるしなかなか可愛いです。
袴田はAV女優をしていた奥さんと1年未満の結婚をして離婚してるんですが、実はこの奥さんが池田が大好きと語る熟女シリーズの主役女優さんだったりもする。
枯れていてもう恋愛に興味のなさそうな袴田が、池田の事を気にしてみたり、似合わないと思いながら好きだとぼそっと言うのがたまらんかったです。

0

ありです。 森川攻×三木攻vvvv

やっとネットレンタルTUTAYAから届きましたよ~vv 原作読んで以来、聞いて見たかったのです。  届くまで、誰と誰がCVやってるのか知らず、届いてビックリ!! 
黄金コンビではありませんか!  森川・三木コンビ!! 
 ただ、私の頭の中では「春を抱いていた(新田祐也)」の影響か、絶対的に森川さんが年上受、三木さんが年下攻めっていう設定が離れていないので、 袴田課長が三木さん!! たしかに、森川さんが袴田課長だと声太すぎるど・・・・う~~~ん???と思いつつも、イヤホンを耳へ。
 !!!! おおーーーーっ!!さすが、プ、プロだvv 三木さんが枯れ枯れの袴田課長になってる。森川さんが、久々のフレッシュな感じの若さが出てたぁvv お互いの声優さんの受・攻は聞いたことあったんだけど・・・(*゚∀゚)ィィ!! 森川攻役×三木受役ありだわ!(声優名で受け攻めの表現って声優さんに怒られちゃうかvv)願うなら、袴田課長役の三木さんがもう少し枯れ度合を増して欲しい!?とちょっと、芯がしっかりした感じの袴田課長だったのでもう少し天然ぶりが欲しかったかなvv 
 三木さんの声を思い出すとき、ポケモンの『・・・答えてあげるが世の情け!』か、春を抱いていたの加藤役の声で『岩城さん!!』の声が耳についてるんだけど、今回の『池田・・』も耳に残りそうでしたvv ちなみに、私の中で森川さんの声を思い出すと、やっぱり、春抱きの岩城役の声で『加藤!!』なんですよねvv もう、セットになっちゃてます。

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