表題作

その他キャラ
ジャン・カルロ[タダノドウテイ]/ ベルナルド・オルトラーニ[浅野要二]/ ルキーノ・グレゴレッティ[四季路]/ ジュリオ・ディ・ボンドーネ[蒼井夕真]/ イヴァン・フィオーレ[平井達矢]/ バクシー・クリステンセン[錦戸智久]/ ラグトリフ・フェルフーフェン[篁翔]/ バクシー・クリステンセン[錦戸智久]/ ラグトリフ・フェルフーフェン[篁翔]

あらすじ

落ちてきたのは、マフィアのボスという名のチャンス。
ズバ抜けた運で掴め、人生最大のチャンスを。


落とすな運を『LUCKY DOG』!!


物語は、その名を轟かせていたマフィアグループの幹部4人が芋づる式に逮捕されるという、前代未聞のスキャンダルから幕が開ける。

主人公はというと、刑務所の中。

同じグループに属するマフィアの一味、訳あって刑務所暮らしをしているが、一構成員でしかない主人公は、幹部が捕まっても、特に興味もなくのんびりと過ごしていた。
そんな時に、突如、チャンスは落ちてきた。
一構成員である主人公が、マフィアのボスになれるという、人生最大のチャンス。

そのチャンスを活かすか、逃がすか。

それは『LUCKY DOG』と呼ばれる主人公の運次第。(公式HPより転載)

作品情報

作品名
ラッキードッグ(1)
媒体
ゲーム
作品演出・監督
由良
音楽
SENTIVE
脚本
陣内、菅沼恭司
原画・イラスト
由良
オリジナル媒体
オリジナル
メーカー
Tennenouji
シリーズ
ラッキードッグ1
発売日
4.8

(101)

(92)

萌々

(6)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
23
得点
493
評価数
101
平均
4.8 / 5
神率
91.1%

レビュー投稿数23

ジャン△

ほぼ総受けの主人公、ジャンカルロ・ブルb(ryがかっこいい。総受けなのにかっこいい。喋り方も好き。ベルナルドとも「ダーリン」「ハニー」と(もちろん冗談で)呼び合う程仲が良いけどある程度の距離があるのもいい。イヴァン√GOODENDのラストは泣いた。

0

ラキドは神です

そもそも、BLゲームという存在をあまり知らず、え、、主人公たちは攻め?受け?ぐらいの知識しかなかったんですが、もう、、めっちゃ良かった〜〜!!

ラキドを気になるけどしようか迷ってる方がいたら、
めちゃくちゃ面白いからとりあえずやれ!!ってゲームをつきつけたいです。

本当に、どのキャラも魅力的で、ハズレがいない!!
ゲームに無駄な要素がないんです。
普通、乙女ゲームとかおすすめの攻略順でしていたら、あー、、このキャラ苦手。。ってなって一時やめるじゃないですか。(わたしはチャラいロン毛が苦手ですが)


でも、ラキドは本当にダレることなく面白いし、こんな面白い作品が世の中にはあるんだ〜!!と、感動してしまいました。

そして、なんといっても主人公のジャンがとても魅力的!
とにかくかっこいい!!
わたしは受けに可愛さしか求めないタイプの人間ですが、ジャンさんはかっこいいしかわいいし、エロいし、懐深すぎだし、かっこいいし……
もうどうなってんの??と思いました…。

主人公がこんなに魅力的っいう時点でもうめちゃくちゃ強いと思います、このゲーム。
もちろん、他のキャラもとても魅力的です。
わたしの最推しはジュリオで、(とにかく美形のイケメン、そしてジャンにしか懐かない、かわいい、、あと蒼井夕真さんのお声…!)、あとイヴァン(アホかわいい)などの年下組が好きです。
とりあえず、BL要素抜きにしてもとても面白い作品ですので、
もっといろんな方がプレイして、世界中にラキド信者が増えたらいいな…と思っております!

3

BL界の”紅の●”(笑)

今更プレイした、遅咲きFANですが、流石は一般乙女にも知られている作品だと、唸りました。5年以上前の作品ですが、全く色褪せていません。
とにかく世界観が、爽快かつハードボイルドで、楽しめます。
パンチの利いたストーリーや表現が秀逸(伏せ字や禁句も、無駄なく、かつ必要なところに、ちゃんと効いているスパイスです)。

BLだから男同士の愛を描く、という流れではなく、男と男が、それぞれの生き方を貫く中で、色々な形で身体を重ねるという選択をする、という…、説得力のある世界観が凄いと思いました。
それでいて、男臭さだけに終始しないで、粋でオシャレな色が見えるのは、イタリアンマフィアというキーワードのおかげなのかもしれません。
一部、恋愛に狂ってる変態さんもいますが(笑)

甘さだけではない、癖のある世界は、一度は覗いて損はしない世界だと思います! どのキャラクターも魅力的で、必ず「お気に入りのキャラクター」が見つかると思います☆

4

全ルート全部良かった!

プレイしたのが、発売後すぐなので2009年ですね……。
それでも、2周したり、
ギャラリー覗いたりで、
いろいろと鮮明に覚えております。

これは、「さすが由良さん!」と言わざるをえない作品ですね。
2014年の今も、「BLゲーム・面白かったランキング」(byニコ動)
1位なのも頷けます。

基本的に世界観がシリアスなのに、
キャラクターの性格が明るく、それに助けられて、
ほんとうに楽しくプレイさせてもらいました。

全ルート、とても良かったです!

私は「バッドエンド」「サッドエンド」辺りをどうしても
嫌ってしまうところがあり、
とりあえず、一番最初はハッピーエンドを
攻略ページを見つつクリアします。

いやー、どのハッピーエンドも良かったです。
主人公総受けも大好物なので、美味しくいただきました。

由良さんの次回作、まだかなー?
早くプレイしたいです。

4

ラッキー

この作品はとても面白いです。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP