不謹慎で甘い残像

fukigen de amai zanzou

不謹慎で甘い残像
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×218
  • 萌18
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
19
得点
268
評価数
69
平均
4 / 5
神率
40.6%
著者
崎谷はるひ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
小椋ムク 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784344819009

あらすじ

デザイナーの三橋颯生はひとつ年下の羽室謙也と恋人同士となり幸せな毎日を送っているが…!? 全編書き下ろしシリーズ第3弾!!
(出版社より)

表題作不謹慎で甘い残像

羽室謙也,大手時計宝飾会社勤務の営業マン
三橋颯生,個人事務所所属の宝飾デザイナー

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数19

特濃ガトーショコラを、ホワイトチョコでコーティングして

更にその上に、色付けしたチョコレートでメッセージを入れて祝福したくなる、
颯生と謙ちゃんの三部作完結編は、これでもかって位の、ラブラブっぷりです。
前の2巻で、既に痴話げんかも、横恋慕も出てきちゃっているので、
もう、後はひたすらいちゃいちゃ
やればやるほど、元気になるっつーか
です。
こういう、しっかり出来上がった、温厚な大人のカップルが、将来を見据えて、お互いをちゃんと尊重しあい、信頼しあい、いちゃいちゃする。
たとえ謙ちゃんの元カノが出てこようが、揺るがない。
颯生は覚悟を持って、謙ちゃんをゲイのコミュニティに連れて行くし、
謙ちゃんも、誠実にそれを受け入れる(どころか…ですが)

ここまで甘い大団円は、さすが崎谷さん!!でしょう

小椋さんの描く、颯生と謙ちゃんも素敵です。
ノンケの謙ちゃんがあっさり落ちる、颯生の首筋や鎖骨のエロさ加減!!
垂涎ものです。


この作品に関しては、是非ドラマCDで聴いてみたい。
それも、最近BL界隈からフェイドアウトしつつある、神谷さんに、是非、颯生を
謙ちゃんは、ゆうきゃんで

3

雀影

るん様、はじめまして。
キャスティングにご賛同いただき、うれしいです。
最近、神谷さんのBL作品が出なくて寂しい限りですが、是非また、この颯生のような「ビッチの振りして実はナイーブな受け」を演じていただきたい物ですね。

るん

はじめまして。
雀影さんの意見に同感!とコメントさせていただきます。
この作品はCD化してほしいし、雀影さんの書かれているように、ぜひ神谷さん中村さんで…叶って欲しいですね!!

ビターな、大人の恋愛

私はこのシリーズ、非常に好きです。
物語の中くらい夢見たい読み手さんの気持ちも分かるけど、私はそうじゃない。
綺麗事や甘いおいしいところだけじゃなくて、生々しいしんどさとか、苦い気持ちや辛さを書いているところが好感持てました。

仕事の描写部分は冗長に感じるかもですが、これも重要なファクター。
作者さんが実際に居たということもありギョーカイネタでうんちく一杯だけど、門外漢でもよく読めば理解できる範囲だし、実際彼らの仕事が彼らの関係に重要に絡むので、これが無くては駄目です。

必死に懸命に社会で働いている、故の、オトナの、仕事の悩み。
業界が狭い&複雑ゆえに起きやすい人間関係のトラブル。
大人ゆえの、回数は少ないものの愛情のこもった丁寧なセックス。
いいじゃないですか。

優しくてマメな彼氏の反面ダメな八方美人で弱い部分だって、あっていいじゃない。
なんでも卒なく出来るんじゃ嘘くさい。
そもそも噂を気にしてエロサイト漁っててブラクラ踏んじゃうくらいダメだしw

たしかにお嬢様&元カノの扱いについて、当て馬にしてはひどい扱いと感じてる人もいるようですが、でも、崎谷さんの作品が全体的に女性全体を貶めてるかのような言い方はどうかなあ…。
それはなんか違うんじゃないかしら。

単純に、現実を書いてくれてると思うの。
人前に出る仕事をしていると本当にこういう危険はある。
ある程度付き合った人数いると元〇〇だって増えるし。
恋愛は甘いだけじゃない、心が荒むようなことがたくさんある。
それだけのことじゃないかな。

あと、崎谷さんはダメな所はとことんダメに書くし、嫌な相手はとことん嫌なやつに書くから、これは特色と思っていいですね。

私は元カノさん、可愛くて好きだった。
彼らの関係知ったらどうなるかなあwちょっと読んでみたいw

お嬢様だって可哀想っちゃ可哀想だけど、彼女ももう大人だし、
自分で責任持って自分を叩き直す&磨くしかないよね。
セレブと呼ぶにふさわしいイイ女になれ!がんばれ!って思います。

2

エロ可愛すぎ!

一冊目二冊目と大好きだったけど、もうここまできたら神しかないでしょ!?
いったい、どこまでラブラブで、甘々なカップルなのかしら??というくらいです。
謙ちゃんのワンコっぷりと颯生のデレっぷりがたまりません!特に颯生!なんでこんなに可愛いの?(笑)そりゃ謙ちゃん理性失なっちゃうのもわかりますよ〜。もちろん、Hシーンだけじゃなくて、深まる信頼関係や相手を想いやる心、徐々に深くなってくる愛情も伝わってきます。お互いがお互いのこと大好きで、ほんっとバカップル。

でも、BLというか、全てのカップルがこんな風に付き合えたらいいのに…と思えるくらい幸せな2人でした。

2

かっこいい……。

不機嫌シリーズ第三弾!惜しく寂しくも最終巻です…。

今回はね。ホントね。
颯生がかっこいいよぉぉ!

うん、かわいいんだけどね?
謙ちゃんの部屋から帰る寂しさ、謙ちゃんが帰って行く寂しさ。
寂しいと思うと同時に好きだな、と感じて。
あとちょっとだから、ちゃんと味わっとこう…なんて。
そうよね、謙ちゃん。かわいくて死ぬよね!

だけど今回謙ちゃん弱ってます。
そんな謙ちゃんを颯生は甘やかしてます。

あーもう。ラブラブっていいよね!

かっこいいけどエロくてかわいい颯生さん。
だっことチューが欲しかったんですか。
………。だめだ、もう。かわいすぎるよ!

颯生さん。恥ずかしい甘ったれかたをどんどんしてくださいね!
謙ちゃん喜ぶよー!

2

是非3冊まとめてどうぞ☆

不機嫌シリーズ3作目。
まとめてレビューになっちゃうかもですが、このシリーズは崎谷先生作品の中で一番好きです。

3作目ともなれば2人のラブラブっぷりは揺るぎないものがあります。
…が、またしてもメンドクサイ女達が出てきます。
1人目、謙ちゃん元カノの祥子です。
彼女は2人の仲をかきまわすタイプではないとはいえ、ちょっと非常識だな〜と思って萎え。

2人目、こちらは前作「不条理〜」に出てた問題児のお嬢様の小池様。
彼女は宇宙人なんでしょうか?
前作でかなり萎えた子だったのが再登場で萎え萎え…。
最後は颯生が格好良く場を治めてくれましたが、謙ちゃんって男運あっても女運ないです。

とはいえ、2人のラブラブエロエロっぷりはいいですね〜萌える!!
甘やかし上手な謙ちゃんと甘えたな颯生、萌え転げそうになる2人でした。

女達の存在が嫌〜な感じがするんですが、それでもそれを上回ってこのCPが大好きなので「神」評価です。

1

ベタ甘シリーズ完結編。

いやあ、やっぱりこのシリーズ好きだわ~。

崎谷さんにはちょっと珍しいんじゃないかと思うくらいに『ひたすらベタ甘』を追求したかのようなシリーズの完結編です。

もうここまで来ると、メインCPは根本的には揺らがないんですよね。結局はゲロ甘バカップルです。

ただ、そうなるとストーリーを動かすためにか、前作『不条理で甘い囁き』でも無駄に存在感のあったストーカーお嬢さまの再登場です。
しかも、謙也(攻)の元カノ・祥子まで出張って来てます。

私は、お嬢さまはともかくこの祥子の(攻の元カノとしての)存在自体は別に不快ではないんですよね。ラブの意味で謙也には絡んでこないし、勘違い当て馬的な鬱陶しさはない。結構好きでさえあるんです。

ただ、いくら彼女なりの事情があったにせよ、謙也へのあまりにも無茶で身勝手な要求で『単なる非常識な女』になっちゃったところが惜しいと思ってしまうんです。それこそもっといいキャラクターになれたんじゃないのかなあ(BL的にはそんな必要ないってことなのかもしれないが)。

祥子とお嬢さまとのバトルはまあ面白かったんですよ。ハッキリ言って、ラブストーリーとしてはなくてもいいシーン(もちろんお嬢さまの存在ごとね)だとは思うんだけど。

だからこそ、祥子がもう少し『常識的な味方』キャラクターなら、もっと安心して読めたんじゃないかな~と。

ただ、ずっと言っていますが、このシリーズのベタベタな甘さ・可愛らしさはすごく好み。崎谷さんでもかなり好きな作品(シリーズ)なんですよ。


ちょっと女性キャラクターが悪目立ちし過ぎな点で評価として『神』にはし難いいんですが、シリーズとしてはホントに好きなんですよね。
きわめて個人的に『神級お気に入り』シリーズです。

2

3作目

丸ごと一冊がひとつのストーリー。

3作目ですね。
あいかわらずラブラブなお二人サンです。

今回は謙ちゃんの元カノが出てきたり、
颯生さんに連れられてクラブのパーティに行ったりと
ちょこちょこ細かいトラブルが起きるんですが
もうこのカップルには何の問題もないですねw

そのトラブルによって2人の仲がより深まり、
より濃ぃぃぃいえっちに発展したり・・・、
と言う感じですw

そうそう、またお嬢様も参上しますね!
今回は、前回よりも笑いながら読めました。
前回は、さすがに行き過ぎてコワかったですからねw

何にしても、あまあまな2人を楽しめます♪

1

普通に感動しちゃいました。

非常に愛着のわいていたカップルだったので、完結はさみしいです。
颯生がまた一歩成長し、
二人の関係もただ甘くてラブラブなだけでなく、
同性同士の恋愛の難しさをしっかり自覚した上で
互いの愛を確かなものに固めていこうとする姿に胸が熱くなりました。

これまであまり良い印象で話されなかった謙也のモトカノ、祥子のことも拾ってくれたのは嬉しかったです。
祥子が謙也にこれまでの辛い過去を打ち明けるシーンは感動しました。
祥子のキャラは結構好きです。颯生と食事まで行くような仲になった展開は微笑ましい^^
しかしその展開からまた新たな波乱やらが想像できて、
これからも続きがありそうなラストにうずうずしつつ^^
ともあれ永遠に爆発してろと、愛すべきバカップルをありがとうございましたv

0

夫婦(?)の心構えが出来上がったんですよね♪

謙ちゃんと颯生の第三弾、これで一応完結なんだそうですが・・・
「不機嫌~」で恋人になって「不条理~」で危機を迎え乗り越え、そしてこの「不謹慎~」で本物の恋人(ある意味夫婦)として一緒に住むまで、とこのカップルの道のりを見届けさせてもらって、全く当てられました!
甘い、甘い、甘い、甘い、いいなー、羨ましいなー、憧れちゃうなー、とか羨望が(汗、、)

謙ちゃんの元カノも登場して、全作でストーカーしてた小池サマも出てきたり、きっと前作までの二人だったら颯生がキレちゃってるようなところですが、そういう修羅場は前作で乗り越えてますから、決して我慢ではなくて謙ちゃんの為にという態度をとって、しかも謙ちゃんもそれにちゃんと答えている部分が、本物だなと、その成長ぶりに思わずお母さん気分になってしまったりww

しかし、元カノの登場の仕方、彼女の性格と行動にものすごくイラつきまして腹立たしくなっちゃいました!
また前回の二の舞なのか?と心配しましたが、甘える謙ちゃんとそれを癒す颯生の姿に夫婦を見ましたとも。
一緒に暮らすより少し早く同棲を体験して、仕事ですれ違いも多くてエチもご無沙汰になっちゃったけど、帰ると寝顔が見られるだけでも安心するし、心強いよね。
謙ちゃんの、『一日中つっこんでたい・・』とか言う発言、危険ですよ!
でもそれも、愛してる証拠だし。

『オレはオレの居場所の真ん中に颯生がいてほしい』という謙ちゃんの言葉はマイノリティであるからと、閉鎖的にはならないよっていう覚悟の言葉だと思い、颯月も自分をさらけ出してそうありたいと思う。
それにしても謙ちゃんって、いつも何気にイイこと言うよなと思うんです。

今回もいちゃいちゃ・ラブラブはしてるのですが、エチが少ないというかエロエロではないのか?と読み進めておりましたら、登場回数は少ないですが後半に濃厚なのが出てまいりました(やっぱエロエロ)
しかも初めて二人で出かけたゲイパーティーでアルコールに含まれた薬に颯生が反応しちゃったからなんですが、そこでの謙ちゃんが割にスマートで、以前だったら颯生は、後で落ち込むところですが今回はそうならない。
他のゲイ達の姿を見て、彼らなりにどういう姿でありたいか願うものがあったから受け入れることもできるのでしょうね。

颯生が謙ちゃんへ指輪を送るシーンが印象的でした。
この二人は、謙ちゃんも颯生も成長して本当いいカップルになりましたよね。
きっとまた番外などでお目に描かれることを期待して(っていっても甘甘には違いない!)

5

謙ちゃん七変化☆

これ以上のハッピーエンドはないだろうなと思います。シリーズ1作目から3作目まで安心して読める作品でした。ぜひ崎谷作品の入門編としてお薦めしたいシリーズです。崎谷氏特有の濃厚エロもあるにはありますが、他の作品と比べてそんなに後に引かないので初心者にも向いているかなと。

内容はもう甘甘のデレデレ。途中謙ちゃんが女難の相にあってしまい、修羅場修羅場でしたが、そこに颯爽と現れた颯生が助けてくれました。颯生カッコイイ…。スーツもよく似合ってます。

めでたく同棲が決まった二人ですが、そこに行き着くまでの精神的な揺れや迷い、不安はやはりあるようでした。しかしそんなものも二人で一緒に乗り越えていったという感じです。

今回の強烈(?)濡れ場シーンは2つかな?まず颯生に連れていかれたゲイが集まるクラブでのシーン。飲み物に入ってた薬に反応してしまった颯生の乱れっぷりがエロい。ヤリ部屋なのでオモチャもありました。そのオモチャを「使ったことあるか」と聞く謙ちゃんが謙ちゃんじゃない!なんか鬼畜っぽくて素敵☆恥ずかしそうに肯定の様子を見せた颯生に不機嫌になる謙ちゃんがまたよかったです。

もう一つの濡れ場は最後のシーン。颯生のあまりのエロさと可愛さに、謙ちゃんキレちゃってます。獣です。獣のように颯生を貪ってます。もう別人です。どこのエロ魔神ですか。すごいです。さすが崎谷さん。こんなほっこりした作品の最後にこんなのを入れてくるか。

いや~今回は謙ちゃん七変化☆の巻でしたね。颯生にゴロゴロ甘えてみせたり、女難の相にあってへこんでへたれたり、かと思えば男臭い発言をしたり、最後には獣になっちゃいました。いろんな謙ちゃんが見れてよかった。この作品は結局謙ちゃんが主役だったような気がする。もちろん二人あっての作品ですが。

文庫の分厚さもちょうどよくて、ホントに読みやすかったです。崎谷作品の初心者さんはぜひぜひこのシリーズからどうぞ~(´∀`)

2

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