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表題作不条理で甘い囁き

羽室謙也,27歳,大手時計宝飾会社の営業企画部勤務
三橋颯生,28歳,宝飾デザイナー

その他の収録作品

  • 不可侵で甘い指先
  • あとがき

あらすじ

ひとつ年下の羽室謙也と付き合い、幸せな毎日を送っているデザイナーの三橋颯生。ささいな喧嘩がこじれてしまい落ち込む颯生は!?
出版社より

作品情報

作品名
不条理で甘い囁き
著者
崎谷はるひ 
イラスト
小椋ムク 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
シリーズ
不機嫌で甘い爪痕
発売日
ISBN
9784344817678
4

(93)

(40)

萌々

(26)

(18)

中立

(5)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
24
得点
363
評価数
93
平均
4 / 5
神率
43%

レビュー投稿数24

やっぱり甘い~。

『不機嫌で甘い爪痕』の続編になります。シリーズ3部作の2作目ですね。

これは『お仕事もの』になるのかな?
かなり専門的な描写も多かったんですが、本来『お仕事もの』がすごく苦手な私もまるで気にせず読めました。それどころか(仕事関係のアレコレも)面白かったですよ。

個人的に『仕事ばっかり』が大ッキライなんですが、こちらは(というより崎谷さんは)『仕事だけ』じゃないのでもういいんです。仕事を詰め込む分、あるいはそれ以上にラブもきちんと書いてくれるから。

なんというか、ベタベタのあまあまです。仕事の合間に(?)痴話喧嘩して、濃すぎるHして・・・
その上、謙也(攻)がストーカーお嬢さまに付き纏われたり。

う~ん、まあひたすら甘い、それだけのストーリーと言ってもいいくらいなんですが、キャラクターが好みだからそれでも構いません。

読み応えや深みを求めたら物足りないんでしょうが、私はこういうベタ甘もそれはそれで大好きです。

完結編『不謹慎で甘い残像』に続きます。

2

ストレスなく甘い

このシリーズはとにかく甘いです。
シリーズ2作目のこれは特に。
甘い、エロい、濃い。
2本読み切りが1冊になってるので、サクっと読めるのもいいです。
できればシリーズを順番で読むのがいいと思います。

今回は些細なケンカが大きくなって、受けはひどい言葉と態度で拒否しちゃうんですね。そしたら逆に攻めの武器が大きくならなくなっちゃうんです・・・・。

でも仲直りエッチで復活!もうね、ただでさえ甘いふたりがこうなるのは必然でしょうよ、って感じですね。贖罪の気持ちから、攻めの『したいこと』にどこまでも答えちゃおうとする普段少し『ツン』な受けが、デレちゃってどこまでも頑張っちゃいます。崎谷さんの本領発揮って感じです。これじゃないと!

2本目はとにかく出てくる女性がみんな強烈です。この世界にマトモな女は居ないのか・・・・と思う(笑)
ま、おふたりはブレない甘さでイチャついてくれるので、ストレスなく甘さを堪能できると思います。
それでもふたりの仕事の話がメインで進んでいくので、ちゃんとお話として楽しめます。
ジュエリーのお話は崎谷さんの専売特許な感じなので、安心感ありますよ。

2

相も変わらずラブラブな2人

前作、不機嫌で甘い爪痕が気に入り、本作も買って読んでみましたが…なんとまた恥ずかしい…。

前作よりも更にラブラブ度がアップしています。
それも些細な痴話喧嘩のおかげでしょうか(^^)

最初は2人共頑固なもので、こちらもハラハラしてしまうような状況でしたが、仲直りしてくれてよかったです、ほんとに。
謙ちゃんの身には大変な事態が起こりましたね…
でもあの後のさつきの必死なご奉仕で許せてしまえます^^
さつきエロいよ!!謙ちゃんもエロいよ!!
かなりニヤニヤしながら読んでいましたw

また続編が出ているようなので、そちらも読んでみようと思います( ´ ▽ ` )

1

これぞBLの醍醐味

甘かった~♪ごちそうさまでした!

不機嫌~に続いて2作目。
ラブラブカップルの今回の試練は、EDと天然お嬢様。謙ちゃん受難の巻です。颯生の元彼には男らしく対応していた謙ちゃんも、EDと仕事がらみにはなかなか手こずってました。もちろんどんな問題も颯生と謙ちゃんの前にはかなうわけもありません。
謙ちゃんを支える颯生がまたかわいいし、謙ちゃんの気持ちはもちろんぶれないし、エロはみっちり甘いし、最高に楽しめました。
颯生になって謙ちゃんと付き合いたい(笑)BLの良さってこれだよね!と一人かみしめてにんまりです。

明るく楽しく甘いお話が読みたいときにいいと思います。キャラに集中するのを許してくれる読みやすく確かな文章と無理のないお話のおかげで、どっぷり世界に浸らせてくれます。いい癒しでした~♪

1

またも甘々

いろいろちょっとしたトラブルはあっても
やっぱりこの二人の間には、見えない絆のようなものが
きっちりがっちりあるんだなぁ・・と改めて感じた第2作。

今回は初っ端から、些細なことで喧嘩してしまう二人。
お互いちゃんとわかってはいるのに、売り言葉に買い言葉で素直になれず
そんな少しだけ掛け違えちゃった言葉や気持ちが、こんな事態を巻き起こすとは
その時の二人は思ってもみなかったんだろうけど・・・
二人共大人だから、自分の気持ちに折り合いつけながら
相手のことをきちんと考えて、問題をうやむやにしない。
時間はかかってもちゃんと理解しあって二人の間を終わりにはしないって
思っているところが、謙ちゃんらしいし颯生らしい。
ひとつまたひとつ、問題を乗り越えて解決しながら
月並みだけど、本当に固く結ばれていくって感じがして
お互いをすごく大切にしている二人を、ただただ応援したくなってしまいます。

今回も、ジュエリーやその業界の難しい専門用語
その世界の素人には知りえないいろいろなことが書かれていて
興味深いと言えば興味深いのでしょうが
宝石等にまるで興味のない私は、石の名前が出てきてもさっぱりで
だけど、世の中にはこんなセレブな世界もあるんだなぁ・・・と
お話の世界のことなのに、感心して読み入ってしまいました。

紆余曲折ありながらも、最終的には今まで以上に相手のことを
好きになってるというより愛しちゃってる、謙ちゃんと颯生。
この先も、喧嘩したり甘えたりしながらますます甘々になるんでしょうね。
そして、同棲したら読んでるこっちが赤面してしまうほどの熱~い夜を
毎晩毎晩過ごすんでしょうね。
しかし、何度も言いますが謙ちゃんがこんなにHな人だとは・・・
ちょっと意外だった・・・けど可愛いです。

1

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