• 通販購入【PR】

表題作 不機嫌で甘い爪痕

羽室謙也 → 高橋広樹

三橋颯生 → 鈴木達央

その他キャラ
神津宗俊[隈本吉成]/ 明智伸行・野川[利根健太朗]

あらすじ

大手時計宝飾会社に勤めている羽室謙也は、ゲイと噂のひとつ年上の契約デザイナー・ 三橋颯生の仕種や雰囲気の色っぽさに、うろたえ混乱しながらも惹かれていた。
そしてついに颯生に告白する。
謙也を密かに気に入っていた颯生は、その告白が興味本位なものだと思い、落ち込みながらも、「試してみるか」と思わず謙也を挑発してしまい…!?

作品情報

作品名
不機嫌で甘い爪痕
著者
崎谷はるひ 
イラスト
小椋ムク 
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
脚本
高桑司
原画・イラスト
小椋ムク
オリジナル媒体
小説
メーカー
Atis collection
シリーズ
不機嫌で甘い爪痕
収録時間
138 分
枚数
2 枚
ふろく
(コミコミ特典)オリジナルポストカード、
発売日
JANコード
4560223560577
4.1

(48)

(26)

萌々

(6)

(14)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
15
得点
197
評価数
48
平均
4.1 / 5
神率
54.2%

レビュー投稿数15

どエロい

原作が好きなので、案の定CDも楽しく聞けました。

小説原作だと語りが多くなったり、流れが端折られたりすることもありますが、この作品はそれがないので、未読でも聞きやすいかと思います。

原作を何度も読んでいるせいか、最初は颯生の声がイメージとちょっと違うなと感じましたが、2話くらいの「やっぱりエロサイト見たんですか?」の囁きにドキッとしてからは全く気にならなくなりました。囁きもそうですが、謙也と付き合う前・付き合った当初の颯生めちゃめちゃ魅力的で謎に謙也目線でときめいてしまいました。さすが鈴木さんお上手です。
付き合ってからは小悪魔的な魅力はなくなりますが、甘える感じがまたかわいい。

エロはまあエロい。一部ではBL界のビッチという二つ名がついてるらしい鈴木さんですが、その意味がわかりました。颯生めっちゃいい。「ん…」みたいな些細な部分まで可愛くて色っぽくて天才か?と思いました。
謙也もいい具合に声というか吐息出ててキャラに合っていてよかったです。(喘ぎではないので攻め喘ぎ苦手な方も大丈夫だと思う)
あと水音などのSEがリアルでエロいです。挿入音まで足されてる…仕事が細かい…音響の方GJです!!!
エロ自体はめちゃ長いとか回数が多いとかプレイが特殊とかではないのですが、声優さんの演技とかSEのおかげでいい具合にお腹いっぱいになります。
今まで聞いたCDでNo.1エロい気がする。

先生も声優さんもおっしゃってますが、確かに大きな障害はなく、平和に進んでいくCDですが、諸々のクオリティが高いため、飽きることなく楽しく聞けました。甘いの好きな方におすすめ!

1

神CD

原作未読で聞きました。

冒頭から、びっくりしました(いい意味で)
高橋広樹さん(羽室)が、
極太の~とか言い出すので、
ナニコレ?そーゆーCD ?
スタートダッシュが凄すぎと思ったのですが、

なんてピュア!
あまーーーーーい!!

鈴木達央さんも可愛くて、
ツンデレさせたら日本一!

そのツンデレの三橋颯生(さつき)を
懐深く包み込む羽室謙也。年下なのに…
真面目で家庭的で、頭の中さつきのことだらけ。

ちょっと妄想がすぎるところあるけど、
ノンケだからこそ妄想するのか…
でも、そこも面白くて、

ストーリーも、声優さんも、
文句なし!良い!!




1

ストーリーも声優さんももうバッチリ言う事なし!

「こんなドラマCDがあったのか!?」
と、衝撃が走った作品です。

声優さんの力が凄いのは当たり前ですが
もう、何から話せばいいんだろう…。


高橋広樹さんのあのワンコっぷりノンケは素晴らしいです!!
原作のお話の展開が絶対に凄い面白いんだと思うんです。

俺は音声しか聞いていなくて
この作品とシリーズの大ファンになったのですが
もう、この一作目は素晴らしくて
酔った勢いという単純なだけじゃなく
鈴木たっつんの予想に反して
あれよこれよと、うひゃーーーーってなるんですが
もう素晴らしいんです。

夢中になって聞いてしまったし
お話しの流れがちゃんと詰まっているのに
スタイリッシュで
もう最後までたっぷりボリューミーで
何とも言えないです。

凄い大満足できるドラマCDです。


とてもお勧めです。

友人の腐女子から教えていただき借りたのですが
これは本当に凄い好きな作品です。

キャストトークも凄い面白くて
声優さんという職業を
少しづつ知っていくきっかけになった作品です。


0

たっつんが・・・!!

一時期たっつんの声にはまり(今も好きですが)、
たっつんのBLCDを攻め受け問わずに沢山聞いていた時があったのですが、
やっぱりたっつんが主演を演じている作品ではこの作品が一番好きです♡
内容も面白いから飽きないし、
なによりもたっつんが可愛くて
エロシーンを何度もリピートして聞いていました(笑)
ホントにやってるんじゃないか?ってくらいリアルで
気持ちよさそうに喘いでいました(笑)
おかげさまで癒されました!!
ごちそうさまでした♡

0

流石の安定感にめろめろ

BLに慣れているおふたりが出演されているということで飛びついて聴いてみました。
全体的な感想としましては、安定していてとても聞きやすかったです。
特に鈴木達央さんは大好きな声優さんのため、聴いていて耳が幸せでした。
高橋さんも良い敬語キャラで、元彼に切れてまくしたてるシーンなどは感動しました。
声優さんってやっぱりすごいですよね、偉大です。
幸せ感満載でふたりしか見えてない話でしたが、それを見事に感じさせてくれました。二人だけの甘い世界、素晴らしい作りこみでした。
はるひさんの原作はさすがだと思います。
料理のシーンが多いので、お腹がすきました。なんだかとってもおいしそうです。
えっちシーンも熱量が高く、聴いていてどきどきさせてもらえました。
お互い「さん」づけなくしたり、あだ名でよんだり、要求を言い合う場面のふたりのいちゃいちゃっぷりに、もっとやれ!とにやにやしちゃいました。
仕事のことでぐるぐる悩む鈴木さんの演技がたまらなく好きです。
今回の鈴木さんの役柄上可愛い演技だったので、そこも堪らなく萌えました!

高橋さんの雑な理由でえっちシーンのリテイク食らうくだりにわらいました・・・w
「おまえといられた時間は~」このくだりの棒読み具合にびっくりですよ!
鈴木さんの落ち着いた対応と高橋さんのハイテンションが良い味を出していました。
鈴木さんもふり幅が広すぎてリテイクを食らったらしいですw
フリートークは本編前に聞くな。でも終わった後には聴いて!と鈴木さんがおっしゃってました。
まさにその通りですね。名言です。

0

2枚組の長さを感じさせない

改めてCD見てみると2枚あるんですね…。
原作既読です。原作通り、二人の甘いラブラブエピソード以外は特にストーリーがないのですが、それで2枚組でも退屈しないのは、主演二人の演技がキャラにマッチしていたからなのかもしれません。特に達央さんの、エッチなシーンでの、グズグズに甘い声になりながらリードしていく年上受けは絶品だと思いました。素晴らしいです。原作のセリフで「これ言わせてほしかったな〜!」ってセリフもちょいちょいはしょられて残念でしたが(笑)それを差し引いてもかなり聴き応えのある名演技でした。もっと聞きたい。

0

今までで一番気に入っています


友達が高橋さん大好きで、
「高橋さんに熱くなれよ!」と言われたので
仕方なく高橋さん絡みをチョイス。
しかしお相手が大大大好きなたっつんで
もろはまりしてしまいました!!!

たっつんがでているCDの中で
これが一番好きです!
雰囲気といい、演技といい最高です☆

BLですが、心情描写がとっても丁寧で
そこらの男女の恋愛ドラマよりも
繊細です。
そして、BLによくあるトンデモ展開は
あんまりなくて、
結構現実主義かなあ。

やってるシーンはたっつんがさすがな
お仕事してます。
やばいです。

とにかく甘々で、平和な雰囲気で、
いいですね~^^

BLでストーリーと雰囲気を
楽しみたい人におすすめです!

3

前半が好き。

正直くっつくまでが好みです。
その後は、なんやかんやで甘いので(笑)

ちょっといいなと思ってた人に「ゲイなんですか?」と言われて興味本位で近付かれたと思い、ならば「試してみる?」なんて挑発して、どうせできないんだろうとタカをくくっていたらがっつり戴かれることになるのだが、その後の態度が目も合わせないような失礼なもので。
そういう1つ1つの羽室の言動に小さくショックを受けているような三橋がせつなくて好きです。
強がって後腐れないようにしようとするところもせつない。
気持ちがあるのにそれを言えなくて。
けれど、ホントはそうじゃないんですよね。
いろいろ順番が間違ってたり、うまく話を進められなかったりでこじれてただけで。
まあ、全て羽室のせいなんですが(笑)
その誤解?が解ければあとはもうラブラブですよ。
仕事がうまく運ばなかったり、元彼が出てきたりもしますが、基本はそんな日常の中で2人の関係、スタンスをどうしていくか、みたいな。
なので、甘いのですよ。
基本的に羽室が優しく三橋を包み込んであげたい、甘やかしてあげたいって思っているような人なのでかなり甘やかす。
それも高橋さんボイスだと更に甘さが増す感じというか…。
羽室はツンデレじゃないけど、普段はそんなにデレたところがなくて寄り掛からないようにしているようなところさえ見えるけど、甘えるとなったら非常にグズグズと言いますか………非常に甘い気がしました。
ラストのえちシーン前の「甘えてもいいですか」が非常にかわいくて好きです。
たっつん(鈴木さん)、かわいいv
そして、その後のえちのえろいことえろいこと。
まあ、崎谷作品ですから濃くなるのはわかるんですが三橋が大暴れですよ!(笑)
あまりの三橋の勢いに煽られてタジタジな感じの羽室がなんだか情けなくて笑えてきたり。
それでも、羽室もガッツキ感が凄くてスゴイんですけどね(日本語ヘンですね)
普段の温和そうな羽室とのギャップもあってステキでした。

フリトはたっつんと高橋さん。
高橋さんがえちシーンで「高橋さん、雑です」とリテイクをくらったとか(笑)
どうやら演技プランの方向性が違ってたせいみたいですが。
高橋さんもお返しにたっつんのリテイク箇所バラしてました。
あとはリスナーに対しての「アンドギブ」とか「ギブギブギブ」とか。
その展開にノッていくたっつんがなんか新鮮でした。

1

激甘ですわ~

濃厚エロ炸裂!!
カラミが本当にうまいですよ~。
君達 マジでやってませんか??
声優はすごいなあ~。これしか出てこないです。
私は 乗用車の中で大音量でガンガン聞いていました。
絶対 周りの車は変に思っている事でしょう。
ジロジロ見られました・・・。
アエギ声がああああああああ!!
でかい音量でええええ!
さつきちゃん(鈴木さん)がエロイエロイ!!
お茶を噴出しましたよっ。
エロシーンだけでなくて 仕事をしているシーンも
きちんと聴けて良かったです。
原作小説に忠実に作られていました。

3

臨場感のあるエロ

いままで高橋さんはクール系紳士キャラの役どころばっかり聞いてたんで、コレを最初聞いたときに
「え?謙ちゃん??」
と思ってしまった、謙ちゃんとは颯生が心の中で呼んでるあだ名。
ピロキは謙ちゃんって感じじゃないだろぉぉ~~と思いつつも、慣れとは怖いもんで・・・2枚目あたりからは、あ、謙ちゃんだ!って脳内洗脳されました。

いや~~・・・高橋さんのヘタレってあんまり聞いたことないんで新鮮だった!!!


1枚目はお試しでエチしてしまい、憧れだった颯生を目の前に逐一ビビってばっかの謙ちゃんがたよりなさすぐるww
「え・・・あの、ち、違うんです」
「えと・・・その、そうじゃなくて・・・」

あああああああああ

あまりにもしどろもどろの謙ちゃんにイラッともしましたが・・・。これがですね、2枚目の謙ちゃんはガラッと変わって、颯生の元彼に噛み付いたり、自分の言いたいことズバッと言って、かなり漢な謙ちゃんが見れます!!
そりゃたっつんも惚れるよwww2枚目の颯生は



ほんっっっっと!かあいいの


エロは1枚目に2回、2枚目にがっつりが1回で、計3回だけど、これがまたまたいいんだわぁ~~
私が今までに聴いてきたBLCDの中で5本の指に入るくらい!!

1

ほのぼの

全体的にほのぼのとした作品です。二枚組なので原作をあまり省くことなく音声化されているのがいいですね。

私は主人公の二人が大好きで、高橋さんと鈴木さんもイメージ通りだったとは思うんですが、小椋先生のイラストとはちょっと合わないんじゃないかなあと思いました。
お二人とも小椋先生のイラストのイメージより大人すぎる感じ。ノベルズ版の桜城先生のイラストだったらイメージ通りだったんですけど。

あと、これは崎谷作品全体に言えることだけど、独特の説教臭さはどうにかならないものかな。
お仕事描写で、メイン側が正義なのはわかるけど、悪役側の掘り下げがほとんど無いせいか、悪役側はメイン側にとって都合のいい行動や言動しかしないからかなり小物に見える。
なんでこんな行動取るかという説得力が無さすぎて逆にメイン側に感情移入出来ないです(私だけかもしれませんが)。

でも全体的に良い作品だったと思います。フリトでも高橋さんと鈴木さんが幸せな二枚組だったとおっしゃっていた通りです。
幸せになってほしい二人ですね。

0

甘さ+コミカル+エロ+お仕事

原作既読。
颯生[受]のゲイで美人なキャラを鈴木達央さんはどうなっちゃうのかなーと期待と不安半々だったんですが最初の一声こそはちょい違和感があったものの、その後はすぐに馴染んですっと聞けました。
ノンケだけど颯生に惚れてしまう好青年役、謙也の高橋さんは、うん、声からしてばっちり好青年してます。
って事で、キャスティング的な問題は無し。

時折入る、颯生視点からの心の叫びがおもろかったです。あと内心謙ちゃんと読んでるところがかわいい&おもろい。
甘さとコミカルさと謙也と颯生とのテンポ良い会話が聞いていていい感じ。
颯生の仕事部分はかなり原作通りとなのでそこがちょっと尺取りすぎと感じなくもないかも。
まあその職場で、颯生の過去の男が登場してくるので一応仕事シーンにも、2人の恋愛に関わってくるんですけどね。
エロシーンも甘くて結構入ってて、これは入れて欲しいっていう台詞もちゃんと入ってて満足。鈴木さんの喘ぎ声もエローーい。
エロ、甘さ、コミカルさ、テンポの良さとそれなりに楽しめる作品に仕上がっていたと思いますです。
原作未読でも特にわかりにくい点はないので大丈夫。
ただ謙也のガンダム好きは流石にそのまま使えずにロボット好きに変更されちゃってます。
でも知ってる人が聞けば、あ、ガンダムの事だってすぐわかるんですけどね~。

特典フリトは高橋さんと鈴木さん。高橋さんは料理好きで、チャーハンへのこだわりから始まり料理について熱く語ってました。
衣無しのカツ丼は是非作ってみたい~おいしそー。

3

前半すごく好き

前半はすごく好きなんだけど、後半はかなり残念でした。

濡れ場はどれも良かったです。
普段はしっかりしてる受けがエッチになると可愛くなるというパターンで、萌えツボです。たっつん、可愛いモード全開だったよ。ちょっとやり過ぎな気もしたけど(笑)
ヘタレ気味の攻めというのもポイント高し。アワアワとなりながらも、欲望のおもむくままに突っ走る攻めに萌えたー。高橋さん、

ライバルの登場しないカップルなのですが、前半がとくに良かったです。
受けが「ノンケは無理だから」と完全に諦めてて、そんな受けにヘタレつつも向かっていく攻めがアホ可愛くて、思わずガンバレガンバレと応援してしまう。
意識してすれ違ってしまい、お試しのようなエッチしてまたすれ違ってしまい、そこからくっつくまでの流れはキュンキュンがいっぱい詰まってる。

でも後半のお仕事の話が…。くどいよぅ!
きちんとした仕事描写は私も好きなんだけど、非常に説教くさい。しかも仕事相手がどれだけ悪いやつかということを(もちろん主人公はピカピカの善の側)何度も何度も説明されるのにモニョモニョ。とくに、悪役の側にタンカを切る場面はいたたまれない気持ちになりました。これカッコいいかな?爽快なのかな?なんか、お話全体からドヤ顔されてる気分でした。
受けの元カレに言い放った言葉にも同じものを感じました。たしかに元カレはイヤなやつだけどさァ、ここまで善玉と悪玉をくっきりはっきりさせて、善が悪に「ドヤ顔でのタンカ」を切るというのはどうなんだろう。なんかいたたまれないです。ラブラブでシアワセな主役カップルが、不幸でひねくれた元カレを「やーいやーい」と囃し立ててるような。まあ、元カレの自業自得なんだけどさ。

2

も、萌・・・・・

たつがかわいすぎて死にそうになりましたww
フリトーも楽しかった!!!

0

これ……本当にヤってませんか?w

原作も大好きなんですが、これはまぁ素晴らしいです!
原作の雰囲気そのままの癒し系ワンコ・謙ちゃん@高橋広樹さん。
そして想像よりも声低めかな~と思ったけど、エロになったら本領発揮な美人デザイナー颯生@鈴木達央さん。
過去の恋に傷つき、(特にノンケとの)恋に臆病になっている颯生を、謙ちゃんが癒していく様に萌えつつも、こっちまで癒されます。
フリトでお二人が言われているように、特に障害があるわけでもないこの二人なので
主人公二人のあまあまラブラブな日常を楽しみながら、謙ちゃんに癒されるのがこの作品の醍醐味でしょうか。
あと、そのほのぼのな日常とは逆に、激しいエッチも(笑)
謙ちゃんの豹変と、めちゃくちゃ可愛い受になっちゃう颯生のラブラブエッチは鼻血モノです!

で、エロなんですが、3回あるんですね。
最初は「試してみる?」という軽いノリで始まったエッチ。
男とするなんて初めてのはずの謙ちゃんが最初っから変態丸出しです(笑)
服を脱ぎ始めた颯生にハァハァして、触っていいですか、と大興奮(笑)
ここのBGMがまた面白いww何故にタンゴ調wwww
触っては感想を次々に述べていく謙ちゃん。
お尻柔らかい、とかなんでこんなにエロいんですか、とか(笑)
そして颯生に触ってるだけなのにハァハァ息が荒くて、いつもの爽やか謙ちゃんではないです。
泣きそうな声で抱いていいですか、とかもう殺し文句だよ!!
それに対して戸惑い気味だった颯生もどんどん快楽に流されて、結局「……(入れるの)ダメじゃないです……」とか。
もう頭が爆発しそうです、萌えで!!!
謙ちゃんの攻め喘ぎがもうめちゃくちゃめちゃくちゃ気持ちよさそうで…!!
「あぁっ」とか「はぁッ」とか、もう……生々しすぎますから、高橋さん!!
もちろん鈴木さんの喘ぎも素晴らしいんですけどね、ココはもう爽やか変態・謙ちゃんに釘付けです。
素晴らしいです本当に…!!!
謙ちゃんは「爽やか変態」という新しい萌えを切り開いてくれたような気がします。
もう謙ちゃんにドッキドキです!!ww

2回目のエロは、両想い後のエッチ。
ここでも謙ちゃん言葉攻めです(笑)
気持ちいいんだ、とか。俺の入れてこんなに…とか、ヌルヌルとか(笑)
本当に謙ちゃんって困った人です!!wwww
衣ずれとベッドの軋む音と、二人の息遣いがたまらんです。
臨場感あふれるシーンですね(笑)

最後のエロは、問題がひと段落した後のエッチです(笑)
この物語は二人がくっつくまでの些細なすれ違いとか、颯生の仕事の悩み…が二人の恋の障害なんですが
唯一色っぽい障害として出てくるのが、颯生の元彼出現なんですよね。
そのことがあってさらに燃え上がった二人のエッチは凄まじいです!
今度は颯生が誘い受けします!
鈴木さんの本領発揮!!エロ女王ですよ!!!
もう謙ちゃんが喘ぎまくりでwwwwww
そしてウットリしすぎなんですよ、謙ちゃん。
「すっごい」とか言って颯生の身体にもうメロメロです。
だから声がエロいんですってば、高橋さん!!wwww
もう……何このニヤニヤCD!!困る!!wwww
なんかもうね、聞いてて恥ずかしいんですよ、お互いがお互い好きすぎて!w
名前で呼ばれて感じまくりな颯生とか!!フォーーーーーーーーーー!!!!!
濡らすもの探すのさえも必死で。濡らすもの探す時間すらが惜しくて。
そんな必死な二人の声がもう…生々しい!!エロい!!!
最後とかもうどんな体位でやってんだっけとかすごく気になって、原作探しに走りました(笑)
受も攻も終始喘ぎまくりでどんだけ気持ちいいんだと!!www
鈴木さんも高橋さんも、本当~に気持ちよさそうに演技されますね…。
本当にヤってるんじゃないかと心配になります(笑)
…というか、ヤってるんじゃないですか、これは(笑)

なんかエロのことしか語ってない気がしますが、
全体的に甘くてほのぼのしてて、その分エロさのギャップにおお!!っとなります。
本当に素晴らしいニヤニヤCDですよ~!
今まで聞いた作品の中でもかなり上位に入ります!

フリトは鈴木さんの「ちゅっちゅく」発言に萌えが爆発しそうになりました!!
チューのことを「ちゅっちゅく」て言うんですよ、どうしたオイ!!
萌えるやないか、どうしてくれるねん!!www
フリト自体もほんわか~とした雰囲気でとってもニヤニヤさせられます♪
もちろん続編も出ますよね??
次回には私の大好きな例のプレイ(乳首にちんこコスコス)があるので、買わないはずがありません…!
早くこの二人の声であのエロを拝みたいです!w

17

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(CD)一覧を見る>>

PAGE TOP