ひとまず……マーキングしておくか

魅惑のラブリー ~もふもふさせろよ~

miwaku no lovely

魅惑のラブリー ~もふもふさせろよ~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×25
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
31
評価数
8
平均
3.9 / 5
神率
12.5%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784576110288

あらすじ

酔っ払って道に倒れていた大学准教授の黒河を介抱したことがきっかけで、彼の家で居候することになった朔哉。大学を中退し警察犬のトレーナーになるために、目下学費を蓄え中の朔哉にとっては渡りに船の話だった。極端な肉食だったり満月の夜は近づくなと言われたり、気になる点はあるものの、いざ始まってみると意外に快適な黒河との共同生活。しかし、ある満月の夜。うっかり禁を破ってしまった朔哉は、普段の野暮ったい姿から豹変した強引で傲慢な黒河に押し倒され、マーキングと称した愛撫で無理やり犯されてしまい……!? 

(出版社より)

表題作魅惑のラブリー ~もふもふさせろよ~

特異体質の古生物学界で著名な准教授33/黒河圭史郎
警察犬トレーナーを目指す宿なしバイト20/市村朔哉

同時収録作品魅惑のラブリー ~もふもふさせろよ~

相馬東吾 孝太郎の恋人
佐々岡孝太郎 満月に尻尾が生える特異体質

その他の収録作品

  • 愛しのラブリー
  • あとがき

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レビュー投稿数4

犬に飼われてオトコを上げる

「もふもふ」シリーズ、2冊目です。
今回は攻様がワンコ、ここポイントです。
ワンコだからつまり…肉食系。
もう暑苦しいくらい、肉食系。
というか…(いちおう人間のくせに)ほとんど肉しか食べない。
もう肉食系というより、偏食系。
性生活はまた、これまた肉食系。
こっちのほうもまた、かなり暑苦しい。
マッチョな大男が、発情期に攻めまくり~
と言えば…もう「さぶ」系の暑苦しいゲイを想像するでしょ?
ところがどっこい、可愛いんだなこれが☆
精悍で寡黙で忠実で朴訥な警察犬か軍用犬のごとく、
脳内とことん犬体質な攻め様。でも実は知性派…らしい。
で…今回、ものすごく男っぷりが良かったのが、受様。
ただ犬が好きなだけで、名門大学を中退し、
犬が好きながために、警察犬トレーナーを目指す。
そのためには、ホームレス生活だって、フリーターだって平気。
一途なんだよね、コイツ。
官僚一家育ちの良家の子息とも思えない、抜群の生活力。
いやそれよりも…順応力のほうがスゴかった。
見ず知らずの男に、酔った勢い(?)でエロいことされても、
「犬っぽいから許す」のかよ…。
続き犬好き高じれば、本当にスゴイな(笑)
ともあれ、なんだか健全ヘルシー前向きカップル誕生で、
ほっこり可愛い読後感だった。
マッチョ男とやんちゃ男の組み合わせって、
たまにとんでもなく最高なのがあるんだよね~
(↑ゴシップ誌で言えば…スポーツ選手&美少女女優みたいな、
  仲が良ければ、最っ高にキラッ綺羅する組み合わせなんだよなぁ。)

0

私もモフモフしたい

狼の尻尾もふもふは、やはりたまりませんね。
想像するだけで、ウキウキしてきます。
今回は、尻尾だけモフモフになる人狼の血をひいた男のお話です。

警察犬トレーナーを目指す朔哉は、学者の黒河に
襲われたことから、その責任をとってもらうということで、
同居することになります。
朔哉は、黒河は変わった人だと思っていたところ、
実は、人狼の血をひいていていることを知ります。
犬好きでたまらない朔哉は、黒河のモフモフに目が釘付け!

タイトルの「もふもふさせろよ」が、どうも朔哉の口調ではないような
違和感があったものの、素敵なタイトルです。

1

もふもふさせろよ щ(´∀`щ)

『孤高の…』の作品を初めて知った時に、同時に知った作品です。
やはりサブタイトル『もふもふさせろよ』を一目見た瞬間からハマってしまい、
運良く特典ペーパー付きの新刊を直ぐに見つけてタイトル買いしました。

『孤高の…』と同じように、作中では この「もふもふさせろよ」
というセリフを使用していないのですが、使ってほしかったなと思いました。
また、読む前は、「~させろよ」という口調は、
朔哉くんはチャラチャラしていて、ちょいワルな感じの子かな?
と想像していました。
しかし、予想とは全く違っていて、動物が大好きな好青年でした。

今回のストーリーは、ほんのりと可愛いさがあるワイルドって感じで良かったし、
人物設定や舞台設定、桜城先生の挿絵も良かったです。
また、表紙絵で、肉球の中に「もふもふさせろよ」と
書いてあるのが可愛らしくて、とても良いです。

もふもふ度は、★★★でした。
黒河さんはチョッとだけ怖い印象と無口で、
可愛らしいという印象があまり無かったためか、
また、豪快な尻尾ではモフモフ感を堪能したいというよりも、
毛並みを整えて観賞したいと続きいう気持ちのほうが強かったです。
それから、無意識に尻尾を振って感情を表現してしまう姿が
可愛らしいです。

今回の評価は「神」と「萌×2」と「萌」で迷いました。
まずサブタイトルについて、私の中では「神」評価ですが、
これが作品の中で実際に使われていたのならまだしも、
作中では使われていなかったので、「神」にするのもどうかと思い、
「萌×2」にするかどうか迷いました。
読んだ直後は、全体的に、あまり迷うことなく「萌」かな?
と思っていたのですが、レビューを書くにあたり、
何度も確認したり読んだりしてみると、
「萌」より「萌×2」のほうが良いかなと思えてきました。
苦手とか嫌な要素は無かったので、最終的に「萌×2」にしました。

1

今度のモフモフは黒くて大きなワンコ

待ってましたー♪
昨年本当は出る予定だったのが、土壇場回収の為遅れに遅れてやっとお目見え・・・
すっごく次の尻尾が気になっていたのですよw
前作は小さくてかわいい尻尾がチョロンとついてましたが、今度はでっかい黒いモフモフが~しかも表紙で裸(帯をはずすとサービスショットv)で男子を襲ってるぅ~ww
今度のモフモフは北欧系の狼の血をもった、肉食(偏食)のでっかい男。
しかもちょい天然?
真面目でポジティブな男子との組合わせは爽やかでした。

主人公・朔哉は国立の大学を中退して警察犬トレーナーを目指している。
家から勘当されていたので無宿の彼が、ひょんなことから助けたのが、時々バイト先で目にしていた大学准教授の黒河。
いきなり襲われた償いに、いきなり責任は取ると言われその日から黒河との同居生活が始まります。

色々なワンコ設定や秘密設定は、お約束なので言及すまいw
前作のモフモフはツンデレでしたが、今回のモフモフはまるっきり大型犬♪
少し寡黙で用心深いような雰囲気を見せ、でも正体がバレた途端に甘えん坊に変身。
まるで尻尾が見えるかのよう。
朔哉の側から離れずに続き、膝枕で横になったり、もう、尻尾がバサバサ振られているのが目に見えるようw

朔哉は、元から犬が大好きなので黒河にモフモフがあるのを見ても驚かない。
むしろ「ラブリー」と言って触りたがって・・・
そう言えば、前作も相馬はコタローの尻尾をラブリーと言ってましたよね。

受け入れ方もスムーズでイイ感じで進むのでこの二人に何も問題はなさそうですが、唯一は後半で黒河が自分と同じような遺伝を持った人を探しだしたという部分でしょうか。
仲間を見つけてしまったら、彼がその人の元へいってしまうんではないかという不安が朔哉を襲い、朔哉はその相手と会うことにするのです。
・・・それがコタローだったんですね♪
でも、もうコタローにも番となる相手はいますからww
朔哉の取り越し苦労だったのですが、前作カプの登場はこれだけ。
この二組が呑みしたら、何だか面白そうなんだけどな~♪

書き下ろしはデザートはお前的なラブラブお祝いのお話でした。
前作のイラストはタカツキノボルさんのコミカルでかわいらしい絵でしたが、今回は大型犬ということで桜城ややさんの絵はよくあっていました。
黒河が魅力的でしたねv

1

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