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俺…きみの足を舐めたいんだ！！
あっさり風味のフェチ系短編集
フェチ系の短編がいくつか。
なんかあっさりしすぎな感じがしました。フェチものなのに、読後感が剥きタマゴみたいにつるんとしててキレイ。
もう一歩踏み込んでくれたら面白いのになァと思いました。
解決の仕方がすべて「好きだからｏｋ！」という単純なもので、それが悪いというわけじゃないんですが、すべての短編が同じパターンなのがモニョモニョしました。
『蜜愛マニア』のストーカー攻めなんて、題材的にめちゃくちゃ面白くなりそうだったのになァ。
やっぱこれも「好きだからｏｋ！」であっさり解決。あっさりすぎても肩透かしでさ…。
自棄になって一晩
ダメ本だあ。
ハズレの予感がプンプン匂っていたのだが 私は雑食なので読んだ。
童顔に スーツは似合わない。ここで 萎えた。
酔っ払って自棄になってＨパターン。
引きが強いぜ。自分。
お互い心にキズ持ちで 伝えたい事がはっきり言えない人達。
話が ぐちぐちだらだら引っ張りすぎ。
あ～～も～～
読むの途中でしんどくなった。
ここまで 構成も萌えも無い話もめずらしい。
で オチが足フェチ。
なんだこりゃ。あか～～～～～～～～～ん！！
タイトルは好き
どの雑誌の掲載だったか憶えていないのですが
コミックになったら読み直ししたいなと
思った作品があったのですが
タイトルも内容さえも覚えてないため
思い出せないといったほうが適切かもしれないけど
とりあえずタイトルがよさげなのを
買ってみようと思ったなかの1作品がこれでした
が、数ページで違うなと
わかったものの、とりあえず読みますよね
結果好きになれたらラッキーだったのですが
どれも、心動かず静かに読み終えた作品となりました
エロありきな展開が持ち味なのかな
それとも、掲載誌がそっち系？
エロあってこそのなりたちなのかな
きっとその中に揺らぐ感情はあったのだと思うのですが
コミカルなんだか
エロなんだか
よくわからない状態でした
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