三つ指ついて ミミつけて あなたをお迎えいたします。

ぎゅっとして そばにいて

gyuttoshite soba ni ite

ぎゅっとして そばにいて
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×211
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
82
評価数
21
平均
4 / 5
神率
23.8%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773085723

あらすじ

「責任は取るから嫁になれ……覚えてないけど」
トラブルで会社を辞めることになった拓海は、兄の友人・仁と同居することに。しかし、ある日酔った彼に無理やりされてしまう。昔から大好きだった仁から与えれる快楽に、流され美味しく頂かれてしまう拓海。翌朝、混乱する拓海に仁から告げられたのは思いがけない言葉だった。少しだけ擦れ違ったまま始まる新婚生活。だが、新妻・拓海がお願いされたのは、ウサ耳つけてのお出迎えで!?

(出版社より)

表題作ぎゅっとして そばにいて

伊勢原仁/会社員/29才
相川拓海(うさみみ)/デザイナー/22才

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数7

ウサギっぽい受けの可愛い話

あとがきによりますと動物シリーズの3冊目とのことですが、未読でも問題なかったです。コイツは誰だという怪しげな人物もいなかったです。

1冊すべて表題作。生活力のないウサギのような拓海(受け)と、そんな彼をうさみみ帽子をかぶらせて愛でる仁(攻め)の話です。帽子をかぶるイラストはカワイイの一言ですね!

拓海の兄達が強烈なキャラなので、彼らが主役のシリーズがあるかも、むしろあって欲しい!と思いました。

その分、拓海は個性的に中途半端かなと感じました。本を読もうが仁に教えてもらおうが破滅的に家事ができない方が面白かったです。
あと、ポスターやウェルカムボードの完成品が完結だったからか、デザイナーとして有能らしさが伝わってこず。「動物」「植物」でなく想像できる詳細かイラストがあれば良かったなと。拓海の意外性をもっと強調してほしかったです。
仁ももっと年の差や、兄の友人であることなど何か特徴や個性がもっと欲しかったです。

シリーズを読んでると色々気づくこともあるかもしれませんが、単独で読んだ感想は、もっと二人に強烈さを!でした。上京までの電話などが面白かったので勝手にすご続きく期待してしまったので…申し訳ないです。

でも年上×年下がお好きな方にお勧めだと思います。コミカルで可愛らしく、安心して読める話ですよ。

0

可愛いのですが・・・

う~ん・・・。
皆さん結構良い評価を付けられているんですけど、私としてはイマイチ萌えきれない作品でした。

いや、確かに可愛いんですよ。
ほのぼのしていて読みやすいですし。
ただ、それだけです。
印象に残らないというか・・・。
どうしても、可愛いだけの受けにまぁ、カッコイイ攻め。(若干変態入ってますが)
という感想しか抱きませんでした。

でも、攻めの「うさこ」「うさみみ」呼びは可愛くて萌えました。
さらっと読める甘いBLが読みたい人には良いと思います。

1

甘々を堪能いたしました

可愛い作品なのにエロいとは何事!ふが!(鼻息)
松幸さんの作品は数冊読みましたが、この作品が一番好きーー!
何やらシリーズものらしいですが、ツンデレさんは苦手要素なので犬の作品は読むのは無理かなあ…
ハムスターの方だけは読んでみようかと思っていますが。


受けの相川拓海はデザイン事務所に勤務する22歳。
家族からは華奢な体躯と四人兄弟の末っ子ということで、可愛がられています。

攻めは拓海の長兄の友人、伊勢原仁、29歳。
東京で一人暮らしをすることになった拓海の、良き相談相手。


拓海が東京の本社へ移動することになったことが、ふたりの再会のきっかけです。
仁は拓海を『うさこ』とか『うさみみ』とか呼んでいて、それがひじょうに愛おしそうで良いのです。
なんか昔っから両想い的なんですが、自覚するには時間やらタイミングやらが必要だったのでしょうね。
しかし、お姫様抱っことかふつうにしてくれちゃう仁に悶えました。

全体に萌え萌えな可愛さと変態入ったカッコ良さで面白かったのですが、拓海が退社する原因となった相手への最終的な収め方は、なんだかちょっとわざとら続きしさがありましたね。
かえってあの人は、後々引っ張り出さない方が良かった気もします。
仁が救出したことだけでも収まったと思いますし。
仁の父親の拓海へのくだりが『ないっしょ…』という感じがしてしまい、ちょっとそこで冷めたといいますか。
よけい人は出さない方が、ふたりのラブラブが堪能できて良かったのになあ。

イラストは三池ろむこさん。
いやー、まったく意識していなかったレーターさん(ファンの方すみません)だったんですが、もう拓海可愛過ぎ!
仁もイケメン過ぎ!
すっかりメロメローでした。
ただ、シリーズっぽい作りで同じレーベルなのに、三冊ともレーターさんがバラバラなのが残念ですねえ。

1

この攻め、ヘンタイだな!?

トラブルで会社を辞めることになってしまった拓海と
拓海の兄の友人である仁とのお話。

会社を辞めてしまった上に、家族が皆海外にいる状態の拓海は、
流れから、仁の家でお世話になることに。
そして、酔った仁に襲われて・・・なお話です。

この仁、拓海は子供のころから、憧れの存在ではありましたが、
読んでいると、ヘンタイな腹黒男なのかも(笑)と思わされました。

そして、拓海のことを「ウサミミ」(たまに「うさこ」)と呼ぶのも
たまらず、キュンです(笑)

或る意味、花嫁ものだったので、あまあまを読みたいときに
お勧めです。

1

完敗です!

読む前は、表紙とあらすじだけでもうすごい半目で、『・・・イロモノかぁ?』って感じだったんですが、ゴメンナサイ、完敗です!

どんな話かって訊かれたら『アホアホコメディ』なんでしょうか?でも私は、確かに『アホアホ』かもしれませんが、まったく『くだらない』とは感じませんでしたね。とにかく面白かったんですよ。

なんと言ってもキャラクターがよかったです。もう大好き。仁(攻)がこれ以上ないくらい『残念』でもう・・・。イケメンだし仕事もできるし、ってふうに他のスペックが高いので、『変態(褒め言葉としての)』さが際立つんですよね。こういう『受が好きで好きで好きすぎて、変態の域に達してしまう』攻は大好きです!
そして、何より仁のよさは、『好きすぎて、いっそ変態』の方向性なんですよ。『鬼畜・意地悪』ではなく(私の好みではないんです)、とにかく甘い!あまあまらぶらぶ!まさしく溺愛なんですよ。

よく考えなくても、拓海(受)もちょっとヘンですよね。いくら世話になってる仁に言われたからって、20歳過ぎて『うさみみ(のかぶりもの)』はないだろ、と思うんですが、仁のなりふり構わないストレートな溺愛続きっぷりで、『・・・まあいいか、もう』と納得してしまいます。
それに、拓海がただ『庇護されるだけ』の存在じゃなかったのもよかったですね。ちゃんと才能も、そしてこれすごく大事だと思うんですが、やる気もあるんです。

とにかく、拓海の可愛さも、仁の溺愛(変態?)ぶりもすべてが突き抜けてて、これどこかで思いとどまってセーブしてたら、中途半端で『(それこそ)アホらしい』で終わってたんじゃないかなあと言う気がしました。いっそここまでやってくれたら、読みながら我に返って呆れる暇もなかったですから。最後まで見事にノセられたって感じですが、本望です。

あとはイラスト。三池さん、絵柄は別に嫌いじゃないのに、挿絵だとどうも・・・っていう作品がなぜか多いんですが、これはよかったです。拓海もすごく可愛いのに『アホっぽく』なくて、ホントにイメージぴったりでしたね。

すごくお気に入りです。

2

うさみみ!


なんか本当に萌えのかたまりな小説でした(*´∇`*)n[g

生活能力のない拓海が憧れていた兄の友人・仁と同居するにあたり、新妻的な役割をはたすのですが…

仁の溺愛っぷりが半端ないです、半端ない分めちゃめちゃ萌えます!!!

いかに拓海のことを愛しく思っているかを言葉で、行動で惜しみなく表してくれるのでもう溺愛攻めが大好物な私としては大満足です(*´∇`*)n[g

大体呼び名がうさことかうさみみとかうさとか…可愛すぎるだろう!!!けしからんもっとやれ、という感じですĂĂ

うさみみを装着してお出迎えもバカっぽい話になりそうなところですが、仁の性格と溺愛っぷりを見る限りそう変態っぽく感じられないというか…

溺愛の延長線上のことだとあっさり受け入れられてしまう不思議。

成人した男子がバカじゃなかろうか、と思えないのは拓海の愛らしさのせいもあるでしょうか

外見は勿論のこと、過保護に育てられたせいでさっぱりできなかった家事や料理を勉強したり多忙な仁の体調を心配したりと、健気で可愛いんですよね

ただ可愛いだけでなくデザインと続きいう強みを持っていてきちんと仕事にも精をだしているのも◎炫

ただただ可愛いだけの愛玩動物ではいけないと自覚があるところも好感がもてます

まあ仁は「うさこは、どんな時でも可愛いのが仕事だから」とはっきり断言しちゃってる辺り拓海が例え無職でも全く構わないだろうとは思いますが

エッチも鬼畜な要素は一切なく、どこまでも可愛がって可愛がって気持ちよーくしてる感じがめちゃくちゃ萌えました…ڂn[g

可愛がられるのが納得の受けが溺愛攻めに甘やかされてるのってほんとに好きです、はい

多少(?)トラブルはあるもののそれも仁が何とかしてくれるだろうと安心して読めたし概ねほのぼのとした雰囲気の可愛らしい作品でした´`

1

理想の攻め様に限りなく近いのですよ

終始甘々な感じでとても良かったですねぇ~満足でした。
まぁ、神評価とはいかないまでも軽めのテイストでは最高です。
お話は、四人兄弟の末っ子の受け様(うさみみちゃん)が
勤務先の閉鎖に伴い東京本社へ移動する事になり、
でも、家族に甘やかされて育ったうさみみちゃんは
東京での一人暮らしに不安があり本社移動にビビり気味。
うさみみちゃんの長兄の幼なじみでうさみみちゃんが昔憧れていた
攻め様の仁さんが長兄に頼まれ東京でのうさみみちゃんのホローを
引き受ける。(昔から可愛がっていたのですよ~)
しかし、本社で働き始めてからうさみみちゃんは上司のパワハラの餌食に、
何もしていないのに追いつめられて可愛そう。
(この上司が曲者で、後にセクハラ&強姦未遂するんです!!)
そんなボロボロのうさみみちゃんを守るナイトが幼なじみの仁さん。
酔った勢いで、手を出しちゃうけど何故か許せるんです(笑)

小さい頃、攻め様をメロメロにしたウサ耳付きのフード姿が
大人になって今度はウサ耳付き帽子になって激カワぶりを発揮。
これには、攻め様も悶え死にしちゃうくらい興奮するでしょう!
続き
ちょっとした誤解とすれ違いはあれど、二人の未来は明るいです。
可愛いくて健気な受け様とちょっと変態入ってる攻め様とのラブ。
是非読んでみて下さいませ。

3

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