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レオパード白書 渇愛クルージング

leopard hakusho katsuai cruising

男公关白皮书

表題作 渇愛ルージング

周防燐花 → 鈴木達央

薬師寺灯 → 遊佐浩二

あらすじ

ホストクラブ「レオパード」の先輩ホスト絢とその彼氏で超セレブな真行寺に誘われて豪華クルーザーに載った燐花と薬師寺。二人に慣れていた燐花は野望いっぱいだったが、あまりの豪華さに一般人の薬師寺はパニックを起してしまい?!

作品情報

作品名
レオパード白書 渇愛クルージング
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
梅津賢
脚本
佐々美沙
原画・イラスト
扇ゆずは
オリジナル媒体
コミック
メーカー
新書館〈CD〉
シリーズ
レオパード白書
収録時間
18 分
枚数
1 枚
ふろく
本品が「Dear+ 2012年 5月号」付録
発売日
3.6

(5)

(1)

萌々

(1)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
18
評価数
5
平均
3.6 / 5
神率
20%

レビュー投稿数3

よっぱら遊佐さん!

燐花×薬師寺、お付き合いする前のお話をCD化。
本編を聴いた直後に堪能致しました♪
元となっている同人誌は未読です。

イケメンホスト高校生・燐花が初めて愛した人は、高校教師で同性の薬師寺。
薬師寺にいいところを見せたくて、クルージングに誘い出したけれど――と進むお話。
既に燐花が薬師寺を好きで好きでタマラナイ、という流れ。

初めて人を愛せたからなのか、鈴木達央さん演じる燐花が凄く幼くて子供っぽくて、可愛げが生まれている姿にキュンと来ます。
しかもコメディタッチで進んでいくので、燐花のモノローグを話す鈴木達央さんが面白いw
そんな薬師寺は、怖くて出てこなかったり、雛胡と意気投合してお酒浴びるほど呑み出したり…と、臆病なのか大胆なのか分からない!という魅力たっぷり。
そしてそれを遊佐さんが演じると、その緩急のつけかたがとってもお上手だなぁと思いました。
酔っ払いな薬師寺が、妙にオヤジくさい感じも否めないけれど可愛かったです♪

結局愛の言葉も吐き出せなかった訳ですが、面白い燐花と酔っ払い薬師寺を楽しめるお得な1枚でした。

0

コメディでした。

時系列的には本編途中ということになるでしょうか。
完全に2人デキあがってませんから。
そして、このCDでは色っぽいところがない!!
まさかのコメディな感じでした。
うわーん。
ちょうど本誌の方ではくっついてからのその後みたいなのが描かれてたりもしたので、イチャラブだと勝手に思い込んで聞いたので余計にガッカリしちゃったかも。
2人とも本編よりはかなり遊びの部分が多いというか、コメディタッチです。
ま、そんな薬師寺もかわいかったりしたんですが。
でも、イチャラブが聞きたかったー!

そして、後半はドラマパートより長いフリト(笑)
ゆっちー(遊佐さん)とたっつん(鈴木さん)のみです。
本編と一緒に収録。
かなり体力を使ったゆっちー。
普段、こんなに前面に出てくる系のキャラをやらないので。
わりと後ろで糸引くタイプ。
煙草、だめ、絶対!
お兄ちゃん(燐花)が気になる。
親バカのパパはともかく、お兄ちゃんの筋肉バカはヤバイ。
本気のバカの可能性が。

0

本編が気になるCD

本編の【レオパード白書2】を聴いてから
ふろくCDを聴きました。
内容は
絢と真行寺に誘われて
豪華クルーザーに乗った
燐花と薬師寺先生の話。
(出演はたっつんと遊佐サンのお二人のみ)

燐花は野望いっぱいでしたが、
あまりの豪華さに
一般人の薬師寺先生は
パニックを起こしてしまいます。

パニックになった薬師寺先生…
かわゆい(人´∀`*)
熱帯魚っていうか
黒猫ですよね。
私も撫でたい。

燐花は
脱セフレ扱い
祝!恋人宣言!!
をしようと
色々作戦を実行しますが
なかなか上手くいかず…

な感じで終わってます。

今回はかなり
ギャグ要素多めで
はっちゃけた感じの
燐花と薬師寺先生に
なっております。

キャストトークはトラック1より長く
【レオパード白書2】本編の
収録時ネタを主役お二人が
楽しくお話しています。

「買っちゃえばいいじゃないかぁ~」
という宣伝です(笑)

本編聴いてから
ふろくCDを聴くと
ネタバレトークが楽しめます。

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